お客様からよく聞かれるのですが
「大事にしていたアンティーク家具のキャビネットやチェストに付いている鍵やカギの動きがかたく、上手く動きません。簡単な直し方を教えてくれませんか?」
というご質問をお受けします。せっかく大事にしているアンティーク家具になので、お直ししながら大事に使っていきたいものです。
なので、簡単にお客様の自宅で、女性でも直せるカギの動きの直し方をご紹介します。
アンティークチェストの動きが固い。
おそらく、内部の鉄部分が錆び付いて動きがスムーズにいかなくなっていると思われます。
ホームセンターで販売されている「KURE 556」というオイルスプレーを用意します。
分からなかったら、店員さんに聞けばすぐにわかります。
注意点)家具の他の部分にオイルがつかないようにスプレーの裏にいらないタオルなどを当てる。
カギを回すと飛び出てくる鉄の板のようなものの表、裏にスプレーする。スプレーは少しで十分です。
スプレーした後、余分な油をタオルで拭き取りカギを何回か回して完了です。
ちょっと油をさすだけでカギがすごく回しやすくなります。
絶対に失敗はしない作業なのでぜひご自分で試してみてください。
なおさら、直したアンティーク家具が好きになってきますよ。
次男のさくたろうの縄跳び大会に行ってきました。
長男のゆうたろうは恥ずかしがって「こんといて!」っというのでなおさら見にいていたのですが、
反対ににさくたろうは「おとうさん、見に来てね」っといってくれるので行ってやらねばなりません。(笑)
3分間飛び、ちょっとでたお腹をゆらしながら、がんばっていました。
なんでも、3分飛んだらママにマインスイーパーのアプリが買ってもらえるとのことで(僕になんのことだかわからないのですが・・・?)とってもがんばりました。クラスでも数人だけの完走です。
寒い中赤い顔でとっても嬉しそうに帰ってきたのでめっちゃ褒めてやりましたよ~
子供ってなわとびでも楽しんですね。次は勉強がんばって~サク。