フランスから、素敵なブラックペイントのアンティークキャビネットが届きました。
う~ん、とってもフランスらしいキャビネットですね。扉や金具のプレート、天板のデザインはまさにフレンチスタイル、かっこえー
そして、ペイントの色は、僕らの間では今、旬な黒色です。これがまた大人アンティークを醸し出します。
最初は黒色の家具って部屋にいれると暗くなるからいやだな~と思っていたのですが、イギリスのアンティークディーラーから「ロンドンでは黒が流行っているよ。」と聞いてからは
水野家では黒のペイントが流行っています。(笑)
このペイントの黒は、黒は黒でも微妙に紺?、茶色?が混ざっていてなんだかおしゃれなブラックペイントなんです。
なんともフランスアンティークらしい色なんです。やっぱりパリジャンヌが選ぶ色は違いますね。
ブラックペイントのガラスキャビネットでブロカントなフレンチアンティークを楽しんでみてください。
昨日は定休日、休みの日のランチで今はまっているのが
浜町の「一燈」さんです。
和食、懐石? 僕は詳しくはわかりませんが、とにかく美味い!
料理もうまくて美しい・・・、お店の内装も凝っていて一切ニセモノの建材は使われていません。
板前さんもとてもかわいらしい。
いつもお客さんでいっぱいなので、ユキとちょっとお昼遅くに行っています。
シン・コレおすすめのランチでした。
最後に、ちょっとおデブになったおっさんと「一燈」です。
←お店がおしゃれでしょ!