イギリスから奥行きが30センチのオシャレなオールドチャームのアンティークブックケースが届きました。

イギリスから素敵なアンティークのブックケースが届きました。
イギリスではずーっと昔から現在も造り続けられている定番の「オールドチャーム」ブランドのブックケースです。

イギリスってやっぱりいい家具作りますよね。 僕個人の考えですが、家具製作の技術は日本も負けてはいないのですが、クラシックデザインの家具ではイギリスのクラシック家具には勝てないと思います。当たり前ですが洋家具の文化が違います。

彫りのデザイン、扉のステンドグラスの使い方、取っ手の素材やデザインなどもうスキがないっす。

こんなイギリス定番のクラシックなブックケース、サイズは幅が約100センチ、奥行きが約30センチのとっても使いやすいサイズなのでご新築やリフォーム、マンションや賃貸アパートでも置くことが出来ます。奥行き30センチなので圧迫感もありません。

イギリスらしいオーク材のアンティークの本棚やブックケース、オールドチャームのアンティークをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきたオールドチャームのアンティークブックケースのご紹介でした。

PS 先日、いつも経営の勉強会でお世話になっている㈱ドラフトの伊藤社長の表彰式に東京へ行ってきました。
インデペンデンツクラブというベンチャー企業のグランプリを決める表彰式なのですが、伊藤くんが北日本代表として選ばれました。
ドラフトさんはメンズのアパレルのネットショップで急成長している福井の会社さんです。同じネットショップとしていつもいろいろ教えて頂いています。

表彰式はなんと僕の憧れのビル、新丸ビルの10Fです。いつも丸ビルにくると「あー、一度でいいからこういうオフィスビルでスーツを着込んで働きたかったな~」っと思います。まあ、1年くらいでいいので・・笑。

表彰式は全国から5社選ばれていて、どの会社さんもさすが地域の代表ということで素晴らしい事業を展開されていました。
グランプリは残念ながら伊藤くんではなく沖縄のペイクさんという会社で、アプリを開発している会社でした。
まあ、すんごいアプリでバーコードをスマホにかざせば、日本語の商品解説が外国語に瞬時に変わってしまう便利なアプリです。


でも、どの会社さんも社会に役にたつものを造り出していました。そして、社長が若い!!
あー、ハンドルももっと社会に役にたつ会社にならなあかんな~とめちゃ勉強になった一日でした。伊藤社長ありがとうございました。
しかし、新幹線のアイスはやっぱり美味かった。笑