成人式も終わってやっと正月休みがぬけてきたかな～

ちなみに僕は成人式からもうすでに23年がたってしまいました。あーーーっという間ですね～
なんか40代ににはいってからそのスピードがさらに加速しているような・・・、もっとやりたいことやっていこうってかんばっていきまーっす。

っということでイギリスからとってもかわいいパイン材のアンティークチェストが入荷してきました。

特徴はなんといってもブラックペイント仕上げ！ブラックっといっても黒いようなグレーのような、その間のような微妙～ないい色なんです。
めっちゃかっこえーーっすよ！

以前は黒い家具はあんまり興味はなかったのですが、ロンドンのアンティークディーラーが「ロンドンでは黒いアンティーク家具がいま流行っていますよ」っと聞いてしまった僕は見方が180度変わってしまい、
今では、黒いペイントも家具を見つけると買い付けしてきています。

さらにさらにこのチェストは取っ手が人気のガラス取っ手！！これまた女性に人気の取っ手なんです。アンティークガラスのためちょっとくすんだガラスの風合いがとっても素敵で、ブラックペイントとの相性もバッチリ☆です。

サイズも幅が約90センチ、奥行きが約45センチなのでどんなお部屋でも置きやすい大きさのチェストです。リビングはもちろん、キッチンや寝室、こども部屋などいろんなお部屋で活躍してくれますよ～、レストランやブティック、ショップなどに置いてもディスプレイ台としてもお店を素敵に演出してくれます。

白い壁、板陰、コンクリートなどいろんなインテリアであわせやすく、今回はウイリアム・モリスの壁紙ともバッチリに合っていますね。自分なりのディスプレイで素敵なアンティークライフを楽しんでください。

今日は、ロンドンで人気のブラックペイントアンティークチェストのご紹介でした。

今日は、出荷予定のアンティーク、オケージョナルテーブルの修復の紹介です。

フランスからやってきた、美しい彫りが特徴のとっても優雅なアンティークテーブルです。

今日は、ハンドルのアンティーク家具の出荷の日、たくさんのアンティーク家具を梱包して出荷しています。

っということでハンドルで行われているアンティーク家具の梱包をご紹介します。

本日出荷の素敵なアンティークコーヒーテーブルの梱包をしていきます。

天板にはプチプチなどの梱包材の跡がつかないように油紙を下に敷きます。

(寒い季節はいいのですが、夏の暑い季節に運送屋さんのトラックに梱包された家具が載っていると荷台内部の暑さでアンティーク家具の塗料の表面は溶けてしまい、プチプチの跡などがつくことを防ぎます。）

家具をプチプチで２重に巻いていきます。

今日はベテランの上坂さんと今さんのコンビ、キレイに包むように梱包スタッフ２人でがんばってまーす。

プチプチで巻かれた家具をハンドル独自の梱包材の台輪に載せます。

ハンドル独自の梱包システムで、台輪の底には配送時に大切なアンティーク家具の脚が折れないように9ミリのコンパネを敷きます。

なんとなんと9ミリのベニヤ板です。これなら頑丈！！

底に使うダンボールは、通常のダンボールよりもぶ厚いダブル厚のダンボールを使用します。

以前はシングルのダンボールを使っていたのですが、家具の破損が発生したためにより強度の強い厚いダンボールを使用しています。

ロール状のダンボールで２重に巻いていきます。

家具を何重にも保護していきます。

丸型はけっこう大変なんです・・・。

天板にダンボールでフタをかぶせてキレイな箱型に梱包できました。

最後にＰＰバンドで締め上げて中の家具の動きを止めます。

ここでもバンドの跡が家具につかないように角にダンボールを当てています。

できるかぎりアンティーク家具が傷つかないように工夫しています。

梱包担当者が梱包チェックシートに確認チェックをして完了。

配送業者さんが配送時にさらに大切にアンティーク家具を扱ってくれるようにこんなステッカーも貼り付けます。

これで梱包完了しました。

アンティーク家具ショップ　ハンドルではお客様がせっかく選んでいただいたアンティーク家具なので、破損がないようにしっかり梱包しています。

今日、発送いたしますので到着まで楽しみに待っててくださいね～

今日は明日、出荷のマッキントッシュの伸張式、ビンテージ家具の出荷前の最終チェックをしました。

まずはバキューム、ウエスを使いテーブルを徹底的にきれいにクリーニング、細かいところはハケを使ってほこりをとっていきます。

細かいところのほこりが気になってしまいます・・・。（笑）

伸張式テーブルの金具の動きがスムーズに動くかチェックしていきます。

アンティークなので金具部分などが硬い場合は、556のグリスなどをさしスムーズにします。

アンティークのダイニングテーブルなので、テーブルの脚にグラツキ、ガタツキがないかチェックします。

これがとっても大事、緩んでいる場合は専用の接着剤でもう一度締めなおします。

アンティーク家具の修復後、テーブル全体にキズや汚れがないかの最終チェック、目立つ傷などがあれば直していきます。

ハンドルでアンティーク家具を購入頂いているお客様はアンティークの初心者が多いので、初めての方でも気持ちよくアンティーク家具をお使い頂けるようにほこりチェックとキズチェックがとっても大事なんです。

テーブルの天板をアンティーク家具用のＷＡＸを使って磨きます。ピカピカ☆になっていきますよー

最後にチェックシートに出荷前のチェック項目をチェックして完了です。

ハンドルではアンティーク家具をお客様に長い間、気持ちよくお使い頂きたいのでアンティークの品質管理を徹底するようにしています。

とってもキレイに修復できました。

めっちゃかっこいいマッキントッシュのビンテージのアンティークダイニングテーブルです。

明日、丁寧に梱包して出荷なのでお届けまで楽しみにしていてくださいね～

新年あけましておめでとうございます。

皆様、新年はいかあお過ごしでしたでしょうか？

水野家はユキの誕生日も兼ねて初めて南の島でお正月を迎えることができました。

やっぱり青い海はいいっすね～、子供らとシュノーケリングやバナナボート、海沿いでのBBQなどいっぱい充電できました。

家族でレンタカーを借りてテキトーにドライブが一番楽しかったな～

今年も充実した一年になるように仕事もプライベートもがんばっていきますのでよろしくお願いします。

←一番はしゃいでいるのが僕

っということで一年の目標を書くための色紙を買いに立ち寄った本屋さんで見つけてしまった・・・。

「まいにち、修造」

熱くなってしまう言葉がたくさん詰まっているわーー

「まいにち、慎太郎」　がんばっていきまーすっ。

しょっぱなから熱いーーーー

今年、一年間毎日、修造と付き合ってみたいと思います。

アンティークのグランドスラムができるかなかな～（笑）

さて、ハンドルでは2月に入荷してくるアンティーク家具の到着予定便から初アップ始まっています。

僕も欲しい素敵なアンティーク家具やアンティーク雑貨がいっぱいです。

到着予定便のみ送料無料なので、気にいったアンティークがあればチェックしてくださいね！

今年も素敵なアンティーク家具をお届けしていきますのでどうぞよろしくお願いしますっ。

←まゆ毛太いわー

世間ではもう年末休暇に入りはじめているんですね～

ハンドルの営業も今年はあと二日、がんばりまーすっ。

さて、フランスからとっても素敵なアンティークシャンデリアが入荷してきました。

ハンドルでも人気のガラスコラム（支柱がガラス）タイプで装飾のガラスパーツもたくさんついているので美しいですよ～

フォルムも女性らしいラインなのでお部屋に合わせやすいデザインです。

僕も自宅のキッチンの上にこのタイプのアンティークシャンデリアをつけていますが、ほんのり温かい明かりでとっても気に入っていますよ

最近、フランスでは買い付けにいってもなかなか状態のいいガラスコラムタイプのシャンデリアが少なくなってきていますが、このシャンデリアはすごく状態がよく配線も日本の専門の職人によってオーバーホールされているので日本の住宅でも

安心してお使い頂けます。

人気のシャンデリアなのでお早めに～

今日は、僕の大好きなガラスの支柱が入ったアンティークシャンデリアのご紹介でした。

いつものことですが、急遽、スタジオの模様替えをしよう！

クリスマスムードも終わりましたね～

ハンドルも今年最後のアンティーク家具の出荷日で、

倉庫は家具の梱包で朝からスタッフみんなでバタバタでしたがなんとか終わりました。フゥ～。

昨日の夜、数えてみたら今年一年間でなんとなんとの6300件！！の全国のお客さまにアンティーク家具をお届けすることができました。

アンティーク家具をお客様がわかりやすいように一つ一つ細かく撮影し、その写真をパソコンで見やすいようにＵＰして、電話がかかってきたら細かくご説明して、そして一件一件スタッフみんなで一生懸命に家具や雑貨が壊れないように梱包してきた結果、

6000件以上ものお客様に喜んでいただきました。

一件一件の積み重ねって大事ですね～

お客様の声でも、とってもうれしいお褒めの言葉をたくさんいただき本当にうれしく思っています。

本当にありがとうございます。

来年はまたどんなアンティークとの出会いが待っているのでしょうか？

全国のお客様が喜んで頂けるような素敵なアンティーク家具や雑貨、照明を探してきますのでお楽しみにしていてくださいね～

昨日はお歳暮でＪ氏から頂いた北海道の毛ガニを頂きました。

福井の越前かにに慣れている僕にとって毛ガニは初！！　怖かった～

とにかく毛が痛いー、痛すぎるやろー

いつものカニと違うので食べ方もこれであってるのかどうか？？

子供たちは怖くて食べなかったのですが、僕はとってもおいしく頂きました。

ごちそう様でした。

久しぶりにアンティークのドアが入荷してきました。

いつもはホワイトペイント塗りつぶしのステンドドアが多いのですが、今回は、シンプルなカラマツ（パイン材系）のアンティークドアです。

1940年代のちょっと古めのドアですが、状態もすごく良く框で6つに区切られているデザインです。

上の方にはアンティークのすりガラスが入った小窓がついていて、となりの部屋の明かりが見えるのでトイレや寝室、子供部屋などのドアにバッチリです。

アンティークなので当然キズや汚れはついているのですが、お部屋につけてみると現代の新建材でできた新しいドアとは全然、雰囲気やカッコよさが違いますよ～7（僕、個人の感性なのですが・・・）

僕の自宅もほとんどアンティークのドアをとりつけているのですが、パインのものやペイントのものなどバラバラなんですがとっても気に入っています。

ここでちょっとご紹介、寝室のドアです。

ホワイトペイントにブツブツのアンティークガラスが入ったドアです。

探しに探したアンティークのドアノブを使っているのですが、真鍮が古くなりすぎて？黒くなっているところがめっちゃ気に入っています。

こちらは、こだわりのパイン材で作ってもらったオーダードアです。リビングには親子ドアを入れたかったのでアンティークで探したのですが、なかなか見つからないので造作のオーダードアにしました。

ドアノブにはフランスのアンティークで見つけた陶器のドアノブです。

現代のドアと違ってちょっと隙間があるのですき間風が入ってくるのですが、いつも開け閉めが楽しいくらいです。

もうリフォームして8年くらいたっているので、すごく味がでてきてとっても気に入っています！

インテリアはドアから！は言い過ぎかもしれませんが、こんな感じでアンティークのドアを入れると全然雰囲気が変わってくるのでご新築やリフォームの方など一番お気に入りの部屋にはアンティークドアを思い切っていれてみてはいかがでしょうか？

そのドアに合わせて家具や照明選びも楽しくなってきますよ！

今日は、針葉樹のパイン材でできたWAX仕上げのアンティークドアのご紹介でした。

僕にもサンタがやってきました～

ホンダのHSS760　かっこエ～

7馬力、バッテリー付のハイブリッドエンジン、除雪能力600ミリのハイスペック！

以前購入したユキオスくんのパワー不足を痛感し、いつかは760を夢見ていたのですが今年の雪の重さに挫折して、急きょサンタさんに持ってきてもらいました。（笑）

レトロ感も感じるスタイリッシュなボディー、フェラーリレッドにも負けないホンダレッド仕上げが美しい・・・・

ああっ、早く運転したい～

PS　ユキオス君をお安くお譲りすることになりました。（取りに来てくれる方限定）
　　　3年目ですがめっちゃキレイです。（今年メンテ済）
　　　お問い合わせはお店まで