イギリスから英国紳士が似合う、アンティークのウイングバックチェアーが入荷してきました

昨日は姫路からわざわざお客様が来ていただきました。
最近は、よく遠方からご来店頂くことがとても多くなっているのですが、本当にありがとうございます。
こんな田舎の福井に来ていただくなんて今までなかったのですが、インターネットのおかげで世界が変わりました。

ホントに感謝ですね~

k-764-c-1.jpgさて、イギリス便のアンティーク家具がドンドン入荷してきているのですが、素敵なアンティークのソファーが入荷してきました。

今回はウイングバックチェアーとチェスターフィールドのソファです。

やっぱりウイングバックチェアーはかっこいいですね~、お部屋に置くだけで存在感たっぷりの椅子です。
最近では、テレビのCMやドラマなどでもアンティーク家具が使われることが多く、特にこのウイングバックは目にします。
余談ですが、この前はじまったキムタクの「HERO」でも事務所ではアンティーク家具が多く使われているんです。事務所の内装もかっこよくドラマの内容よりも
ドラマの内装?に目がいってしまいます。(笑)

このウイングバックチェアは名前の通り、背もたれのサイドにウイングのようなものがついているところからそう呼ばれています。
このウイングは、ソファーを暖炉の前で座って使うときに耳が炎で熱くならないように作られたデザインなんです。

こんなクラシックでかっこいいソファーなのに機能性もあるところが、なんともイギリスらしいところです。

仕事疲れのからだをこんな椅子でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか?
リビングはもちろん寝室や大きな玄関ホール、またショップなどいろんなところで活躍してくれるアンティークのウイングバックチェアーのご紹介でした。

IMG_3516.jpg昨日は長男ゆうたろうの14歳の誕生日でした。
明日からは、中学硬式野球の全国大会で岡山まで行ってきます。

毎日、毎日素振りで手はマメでボロボロです。野球の神様は試合で素敵なプレゼントをくれるでしょうかねぇ~

がんばれ、アジアの大砲ゆうたろう!!

後ろの昭和の子は次男サクタロウです。この夏、ダイエット計画中です・・・
りょうたろうは自分の誕生日のように喜んでいました・・・・。

イギリスから英国紳士の雰囲気たっぷり、アンティークのウォルナットチェストが入荷してきました。

昨日はゆうたろうの野球の試合が県営球場のナイターで行われ、帰ってくたのが10時です。審判疲れた~
全国大会前の壮行試合らしかったのですが、アジアの大砲は3打数1安打1ファーボールでした。
指導者から「前のお前は初球から向っていっていたのが、今はその思い切りさがなくなっている」と言われ悩める大砲です。

「全部の打席で打たなあかんと思うと縮こまるちゃうか~、3打席あったら2打席捨ててでも1打席の大きなヒットにかけて思い切り振ってきたらええんちゃうか~」っと帰りの車で話してやりました。
正しいのかどうかわかりませんが・・・

経営もいっしょで何かを目指そうとするなら何かをやめねばなりませんね。何でもいっしょやな~です。

k-836-f-1.jpgさて、倉庫に行くととっても素敵なイギリスらしいアンティークのチェストが入荷してきました。

1950年代のウォルナット材で作られたチェストなんですが、う~んいいわ~・・・
やっぱりウォルナット材は木目が素敵で、英国紳士の国らしいフォルムなんです。
上品で気品があり、ウォルナットの木目を生かすために割りとシンプルなデザインで仕上げています。

引き出しは6杯あり収納力もバッチリです。サイズは幅が90センチぐらい、奥行きが50センチくらいでアンティークのチェストでは珍しいサイズで
ちょっと大きめですが、デザインが美しいので圧迫感が全然感じられません。

取っ手もアンティークらしいかわいいデザインの取っ手です。脚も人気の猫脚フォルム。

k-836-f-7.jpgアンティークらしくイギリスのメーカータグもキレイに残っています、僕はこのタグがたまりません・・・なんかかっこいいですよね。

リビングはもちろん、寝室でも大活躍しそうな上品テイストのアンティークチェストです。

IMG_3405.jpg昨日は、お休みだったのでこの前紹介した「かぐや」さんへまたまた行ってきました~

懲りずにまたも「抹茶パフェ」を喜ぶおっさんです。やっぱりうまい~
美味すぎて僕はこの夏、少しデブになりそうです。

っというか、写真のおでこがやばい・・・

アンティークのアーコール、スモーキングチェアーの塗装を簡単に直してみました。

今日はずっと雨ですね~

暑い日が続くと、たまには雨が降ってもいいかな~っと思ったりしてしまうのですが、やっぱり晴れがいいものです。
早朝からゆうたろうの野球の試合のお手伝いをしていたのですが、途中から雨が降ってきて残念ながら中止となりました。

相手のチームは名古屋からわざわざ来られたのに・・・、ご苦労様でした。今度は晴天の中、野球をしたいですね~

なので、帰ってからは倉庫でアンティーク家具のお直しをしていました。

IMG_3368.jpg今日は、アンティークのアーコールチェアでも人気の高いスモーカーズチェアです。

まずは、おっさんとアーコールチェアをパチリ☆
う~ん、修復への意気込みが感じられます・・・

IMG_3378.jpg表面の塗装やワックスが剥げてしまっているので、ちょっと古く見えてしまっていますので塗装をし直します。

IMG_3379.jpgまずはケンマロン(ホームセンターなどに売っているスポンジ状の研磨材です。)で表面の古くなったワックスやニスを取り除きます。

IMG_3392.jpg次にシュラックニスをハケで塗っていきます。

キレイに仕上げるために薄くニスを塗っていくのがコツです。
だんだんとツヤが出てきました~

IMG_3397.jpg仕上げにアンティーク用のクリアワックスを塗りこんでいきます。
ハンドルでは英国製のリベロンのワックスを使っています。

IMG_3398.jpgおっ、おー素敵に仕上がりました。

いいツヤでしょ!70年、80年前の家具たちがこんな感じでよみがえっていくんです。

キレイに仕上がるととても感じる僕なんです・・・。

アンティーク家具はこのようにご家庭でも簡単にお直し、修理、塗装のし直しができることもおもしろさの一つなんです。

なんで、僕はいつも倉庫に入り浸りでユキには怒られてばかり・・・(笑)

昔からプラモデルやラジコンが好きだった僕には天職なのかもと最近思っています!

っといいながらたまには経営?もしてがっばっているのですが・・・経営はムズかしい・・・

最後にうれしかったのでパチリ☆

写真で見るとおっさんになったわ~
IMG_3402.jpg

初めての方のアンティーク家具の選び方、材質編を書いてみました。

q-223-f-1.jpgアンティーク家具によく使われている樹種には、ウォルナット材、マホガニー材、オーク材、エルム材、パイン材、ビーチ材などがあります。

どの家具にどの材が使われているかは、そのアンティーク家具が作られた時代の様式やデザインによって変わってきます。仕上げの色合いも選んだ樹種で変わってきます。どの材質でもそれぞれに独特のパテーナ(風合い)をもちその材質の特性を生かしていきます。アンティーク家具では、材質や作りによって価格にも違いが出てきますが、今回は良く使われているオーク材、マホガニー材、ウォルナット材でお話しします。

←オールドパインのダイニングテーブル

まず作りですが、材の種類を問わずに繊細に作られたものや素朴なものなどいろいろあります。よく聞くカントリーデザインの家具には味がある素朴なものが多く、その素朴さが家具の価値、人気を高めています。高級材のマホガニーでも素朴な作りのものもあります。

j-1029-f-1.jpgまた、英国ではオーク材への愛着は強く、今でもそうですが歴史上の長い間に使用されてきました。オーク材は無垢で使われることが多く、木目が他の材に比べて男っぽく、細かい繊細な家具には不向きなのですが重厚な仕上がりになります。家具の種類やサイズもたくさんあり価格も割りと手ごろですが、ポラードオークと呼ばれる特殊な生育方法で出来たオーク材を使った家具は大変高価になります。

オーク材のドローリーフテーブル→

q-312-f1.jpgマホガニー材はよく高級材と言われますが、これは現在、マホガニー材が伐採禁止になっているからではなく、18世紀当時のイギリスにおいても高級材として扱われていました。他の樹種に比べて原木としての価格が高いこともありますが、マホガニーの赤みを帯びた木肌に塗装をしていくとマガニー独特の色合いが出てきて、家具の繊細なデザインの加工に向いています。また、木の性質として割れたり反ったりすることが少ないことも高級材として重宝される理由でもあります。マホガニーの種類にもいろいろあるのですが、無垢材や突き板材としても使われ、装飾性のある繊細な家具が多いともいえます。

←マホガニー材のガラスキャビネット

m-296-f-1.jpg最後にウォルナット材は、その木目の美しさから突き板で使われることが多く、木目も詰まっていて繊細な加工も可能です。固い材の下地の上に木目を模様のようにした突き板の家具もよく作られています。価格はオークとマホガニーの間ぐらいです。しかし、18世紀末ごろから使用された北米産のウォールナットは木目も素直で、マホガニーの代用材として使われることも多かったみたいです。

ウォルナット材のガラスキャビネット→

このようにアンティーク家具ではその時代や様式、デザインによって樹種を選んで作られてきました。僕も初めてアンティーク家具に出会ったころは、どれがいいのか?どの樹種を選べばいいのか全然わからずに見た目で気にいったものを選んでいました。でも、今でもとても気に入って家族で喜んで使っています。

なので、初めてアンティークを選ぶときには、材質や樹種にあまりこだわりがなければ第一印象で気にいったデザインのものをいつもお客様に選んで頂いています。僕もそうだったようにビビッ!っとくるアンティーク家具に出会って素敵なアンティークライフを楽しんでくださいね。

IMG_3335.jpg-jpg今日はハンドルの出荷の日、みんな暑い中がんばっていますー、ピース☆

宮脇さんの白い歯が素敵・・・

きれいに梱包して出荷していきますので、皆様楽しみにお待ちくださいね~

初めての方のアンティーク家具の選び方、色味編を書いてみました。

q-323-f-2.jpg一般的に代表的なアンティーク家具には、ナチュラルなカントリー系の色合いのパイン材のタイプ、オーク材を使った茶色系のタイプ、マホガニー系の材を使った赤系のタイプ、ウォルナット材を使った赤茶色系のタイプの家具があります。
蜜蝋系のブライワックスのみで仕上げるパイン材の家具は別として、違う材質の家具を同じ部屋に置くことは、新品の家具にはないアンティーク家具がもつ独特のパティーナ(風合い)が色の違いによる違和感を減らしてくれます。

例えば、オーク材のサイドボードの前にマホガニーのテーブルセットを置いても不思議と合ってしまうのです。

僕も家のリビングには、フランスのペイント家具やウォルナットのガラスキャビネット、パインのTVボードなどアンティーク家具の樹種はバラバラなのですが、全く違和感を感じていません。

q-325-f-1.jpg家具同士の樹種や色の違いよりも、僕がいつも接客で気を配っていることは空間全体としてのインテリアの色味です。床や壁、天井はもちろんカーテンやドア、そして大事な照明などのお部屋全体を構成する全体のバランスが重要なんです。例えば、白い壁のお部屋にライトな色合いの床で全体的に白っぽいお部屋に、明るい色、白っぽい家具を置いても、家具が埋没してしまい平面的に見え、せっかくのアンティーク家具があまり目立たなくなってしまいます。

もし、壁が白系でも床の色がダークな色であれば、お部屋のインテリアに少し立体感が出てきます。もっと欲を言えば、洋書スタイルに良く出てくるように壁の色が薄いグリーンやブルー、イエロー系などであればさらにアンティーク家具が引き立ってきます。

もし、リフォームやご新築などで壁の色など考えられているのなら、おしゃれなカフェや洋服のブティックなどを見て参考にするのもいいかと思います。僕もお店や自宅を改装したときは、お店やブティックはもちろんイギリスやフランスのインテリア雑誌や本を徹底的に勉強してきめていきました。なので、いまでもすごーく気に入っていますが、もっと派手な色を使えば良かった・・・と後悔もしています。(笑)

ご参考までにハンドルのペイントページに壁の色をご紹介していますので、白壁だけではなくぜひいろんな色にチャレンッジしてみてください。アンティーク家具とはまたすごく似合うんです!

IMG_3331.jpgさて、昨日は定休日だったのでユキと今年初の松岡軒のカキ氷を食べてきました。

昔ながらにカンナで氷を削ったカキ氷はうまかった~

ガリガリとたまりません・・・

IMG_3330.jpg← 運動を兼ねて徒歩で駅前まで行ったので、とてもへばっています・・・。

初めての方のアンティーク家具の選び方、状態(コンディション)編を書いてみました。

k-786-f-2.jpg昨日の続きなのですが、アンティーク家具を選ぶ際には第一印象と言われてもその家具の状態(コンディション)が良くなければいけません。

アンティーク家具は、修復したり、張替えをしたりしてオリジナルの状態から手を加えると価値が落ちると言われることがありますが、稀なコレクションアイテムや、最初から貴重な美術品的な
家具、博物館に展示されるような家具と家庭でちゃんと家具として使われるものとは全く違います。

私たちが一般的に使うアンティーク家具が作られた当時、その家具はその時代の最先端の木工技術や塗装技術を用いた流行の実用品として作られています。

そして、その家具の材質や、構造、作り、デザインなどが素晴らしく頑丈で丈夫だったからこそ、現代に受け継がれているのです。なので、これらの家具たちは現代においても家具として実用性がしっかりと保たれなければなりません。

そして、家具に施されている彫りや取っ手などの装飾品などの外観も経年変化を経て初めて得られるパティーナと呼ばれる風合いをしっかりと残し、その歴史が残した細かい傷、凹み、汚れなどを含めて、家具への愛情をこめてこれから先もちゃんと実用的に使用できる状態に修復しなければなりません。

m-293-f-1-10.jpgまた構造などの部分では現代の生活環境に対応できるように修理しなければなりません。例えば椅子やソファーなどに使われている座面のクッション材や表面の生地も座り心地がいいように張替えたりします。
アンティーク家具は古いからいいのではなく、70年~100年前に作られ、そのデザイン、品質の素晴らしさから人から人へと受け継がれ、使われてきたからこそアンティークとしての価値があると思います。

気に入ったアンティーク家具がしっかりとこれから何年、何十年も家具として使え、装飾品としても美しいものであるかが大切なのです。

僕は、アンティークショップ ハンドルでそんな永く付き合えるアンティーク家具を販売していきたいな~っと思っています。

IMG_3322.jpgあ~、疲れた~

昨日はゆうたろうの野球の試合でなんと神戸!まで行ってきました。
朝、4時に出て行って、計3試合をしてから福井についたのは9時くらいです・・・。
子供も大変ですが、ついてく親も大変ですが、僕もだんだん野球にはまってきてヤバイ・・・

みんな親が着ている「mizuno  pro」のジャージが欲しくなってしまった・・(笑)

あと。ゆうたろうがライトなんですが、一つ上のセンターを守っている先輩がなんと、なんと!!

U-15の日本代表選手に選ばれたんです!すごい!おめでとうございます。
野球のワールドカップでメキシコまで行くみたいですよ。将来はどんな選手になるのか?楽しみですね~

身近な先輩が日本代表、ゆうたろうもJapanの目標が出来たみたいで、
僕にJapanのユニホームを着さしてくれることを約束してくれました!

でも、うちの小さな巨人もがんばってます。
ゆうたろうの毎晩の素振りに付き合う、りょうたろうくん

おっ、かっこいい~(しかめっつらの顔がいい・・・)

がんばれ、アジアの大砲2号

お客様に昨日も聞かれたのですが、初めての方のアンティーク家具の選び方、デザイン偏を書いてみました。

q-312-f1.jpgアンティーク家具にはいろんなデザイン、形状、装飾があります。見た目で言うと繊細で華奢な女性的なラインのものと重厚で太く男性的なラインのものです。
これらのデザインはアンティーク家具がつくられた時代に様式によるところが大きく、それぞれの様式にあった材質、色や装飾、彫りのデザインが用いられることがほとんどです。

昨日もお客様に聞かれたのですが、初めてアンティーク家具を購入するときには、どんな家具から購入したらいいのか?異なる様式の家具を同じ空間に置くことはどうなのか?などと悩んでしまったり、他にある家具との相性はどうなのか気になってしまいます。
でも、これはほとんど問題はありません。僕もそうだったように好きな家具を好きな場所に置いて使うことが一番楽しいのです。なので、初めてアンティーク家具を購入されるお客様には、見た目で素敵!と気に入った家具を買って頂いています。
自分が好きだったら納得しますしね(笑)

ear-2-a-1.jpgいろんな様式やスタイルのアンティーク家具であってもみんなパティーナと呼ばれる風合いを持っています。これは長い年月を経てきたアンティーク家具のみ存在するものです。なので、スタイルの合う合わない、デザインの違いを超えてしまい、お部屋に家具を置いた瞬間から、もう何年も前からその場所にあったようにその家のインテリアになじんでしまうのです。

お部屋の家具が全てアンティーク家具なら、ある程度のテイストの統一性は必要ですが、正直、僕の家なんかはバラバラなんです。(笑)アンティークを買い付けにいって気に入った家具を入れてしまうので、イギリスのクラシック家具はあるはフランスのペイントアンティークはあるはでテイストはバラバラですがとっても気に入ったインテリアです。

お部屋のお気に入りの家具として、見ていて心が豊かになるアンティーク家具をインテリアに取り入れていくということでは最初の好き嫌いが大事です。
アンティーク家具も恋愛と一緒で第一印象が大事なんですね!

ぜひ長くお付き合いできる素敵なアンティーク家具を探してみてください。 アンティークショップ ハンドルもお手伝いしていきま~すっ。

IMG_3326.jpgもうすぐ七夕ですね、
りょうたろうの保育園にも七夕飾りが玄関にあったのでとりあえずピース☆

英国から収納たっぷりのコーナーキャビネットが届きました。

m-290-f-1.jpg英国からアンティークの素敵なアンティークのコーナーキャビネットlが入荷してきました。

しかも、これは珍しいウォルナット材のコーナーキャビネットです。アンティーク家具を買い付けにいくとあまりコーナーキャビネットは少なく
あってもあまりデザインが気に入らないものが多いのですが、これはとっても僕好みのデザインで即、決定!でした。

扉の格子のデザインが気に入っていて、高級感があります。脚のデザインも装飾がしてありアンティークらしく歴史を感じるデザインです。あと、木目もウォルナットらしい木目が出ていて美しい・・・
中に入れる白いお皿やグラスなどがとっても映えます。コーナー収納といえども、扉の中には棚板もついているので、下段にはA4サイズの雑誌などもたくさん収納できるんです。

m-290-f-9.jpgサイズも幅が60センチくらいとコンパクトなコーナーキャビネットなので、お家のどこでも置けてしまいます。
英国紳士の雰囲気漂うコーナーキャビネットをリビングや応接間、キッチンや寝室、玄関ホールなどに飾って素敵なアンティークインテリアを楽しんではいかがでしょうか?

_1254_.jpg昨日の月曜日は、咲の小学校が振替でお休みだったので、りょうたろうが行きたかったディズニーランドへ家族で行ってきました。
日曜日の最終便の飛行機に乗って、月曜日の最終便で帰ってくるという一日だけの弾丸ツアーです。

月曜日のの平日だから空いてるやろ~と、期待をもっていったのですが・・・・、めっちゃ混んでました!
平日の月曜日でこれやったら、夏休みの土日はどんなんやろーー??   

_1257_.jpgゆうたろうとスペースマウンテンに乗ったり、りょうたろうはウエスタンリバーサイドトレインに乗って
「キョウリュージャーがいた・・・、骨あった・・・・、僕、食べられる・・・怖い・・・」とブツブツ

怖がりの咲たろうは、鉄砲?を買ってもらい喜んでいました。
ゆうたろうももう中2なので、こんな家族でいくのもあと何回行けるのかな?

たまには、東京の空気を吸うのもいいもんですね!なんかいい気分転換になりました。
とっても疲れた弾丸ツアーでしたが、家族みんなでとっても楽しい旅行でした。

←幸運にも大好きなマイケルのキャプテンEOの最後の日、ラッキー☆

イギリスからかわいいアンティークのレターラックが届きました。

k-782-z-1 (1).jpgかわいいアンティークのレターラックが入荷してきました。

あ~、こんなポストカード入れが欲しかったんです。
僕の机の上は封筒や書類の山がどっさり・・・

そんな山を整理できるかっこいい書類入れが欲しくて自分用に欲しくて懇願したのですが、
瞬殺でUPされました・・・・。

そんな僕の想い(笑)がつまったお手紙入れ?レターラックです。
木製のアンティークなのでデスクに置いておくだけでも様になりますよね。

そして、なんと仕切りもついているんです。かっこえ~
幅も40cmくらいとコンパクトなのでどこでも置ける小ぶりなサイズです。デスクの上だけではなく、リビングやキッチン、玄関の下駄箱も上など
いろんなところに置いてイギリスアンティークを楽しめます。

イギリスから届いた素敵なアンティークのレターラックのご紹介でした。

IMG_3298.jpg最近、とってもお疲れモードのみやまんjapanです。

今日は、スタジオで汗かきながら、G-PLANのサイドボードをディスプレイ!

がんばっております。

IMG_3298-2.jpg石川さゆりばりの素敵な顔なので・・・・

でアップしてみました。

暑いなかご苦労様です。

イギリスから木製扉の素敵なキャビネットが入荷してきました。

j-1031-f-2 (1).jpgイギリスから素敵なアンティークのキャビネットが入荷してきました。

こちらのキャビネットはガラス扉ではなく木製扉の観音開きタイプのキャビネットです。
木製扉の装飾が素敵なんです。まるで絵画の額縁のように素敵に装飾されていて、毎回扉を開けるのが楽しそうなキャビネット!

通常、木製タイプはガラス扉より圧迫感があり、やぼったい感じがするので敬遠されがちなんですが、
このアンティークキャビネットは、そんな感じが全くしないんです!むしろ、木製がいい!

サイズも幅が90センチくらい、高さが120センチくらい、奥行きが45センチくらいとコンパクトなサイズなので、お部屋のどこでも置けます。
雑多なものを隠したい収納にはバッチリ☆のアンティークキャビネットです。

もれなく下の方には引き出しが2杯もついているのでたくさん収納もできます。取っ手の金具もリングタイプでかっこいいんです。

材質はアンティークでも高級で人気のある、僕も大好きなオークで作られていますので丈夫ですよ。

キッチンで食器棚としてつかったり、リビングのサイドボードや電話台、寝室のクローゼット、本棚としてもお使い頂ける万能キャビネットです。

小ぶりでコンパクトなアンティークキャボネットで素敵なアンティークインテリアを楽しんでください。

IMG_3258.jpg最近、ゆうたろうの夜練のすぶりに小さい巨人が参加しています。
ゆうたろうがバットをもって外にいくと、自分もバットとサンダルを持っていっしょに外に出て行ってしまいます。

それが、けっこう様になってきてるんです。(笑)

おっ、するどいスイング!
がんばれ!ミニ アジアの大砲

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ