人気のアンティークのサイドバイサイドの家具が入荷してきました。

677.jpgあっと、いいなぁ、素敵なアンティークのサイドバイサイドが入荷してきました。
ハンドルではとっても人気の家具の一つなんです。「サイドバイサイド」というとサイドボードの両サイドに本棚がついていて、真ん中にはライティングビューローがついている家具なんです。
なので本棚、ビューロー、チェストと盛りだくさんのアンティーク家具なんです。

今回のサイドバイサイドは割りとコンパクトなタイプの家具で幅は1メートル20センチくらいです。引出しにもお花の彫りもついていてとってもかわいいデザインなので。スタッフにも人気のアンティーク家具です。
こんな家具は現代の日本の家具にはないですね、アンティーク家具ならではの家具デザインです。オーク材でできているので洋室はもちろん、和室にも似合う家具なのでいろんなタイプのお部屋で素敵なアンティークライフを楽しんでくださいませ。

678.jpg昨日の休日と今日の二日間、消防署にかんずめ状態で防火管理者講習を受けてきました。
めっちゃ疲れました~

そして、やっと頂いた甲種防火管理者の修了書、とっても重い資格・・

そんなことより679.jpg休み時間に暇だったのでホールの展示物を見てきました。

昭和56年の「56豪雪」 ぼくが小学校低学年だったかなぁ??
親父と雪の山を登ったり降りたりしながら銭湯に行ったことを覚えています。
懐かしくないですか?

680.jpg福井大震災の写真、大和デパートらしいです。昔は福井にも大和があったんですね。

うちは創業110年という歴史??だけはある家具屋で僕が4代目なんですが、
じいちゃんのときは福井大空襲で一度お店が燃えてしまい、やっと新しく建てたお店が今度は福井大震災でまたぺしゃんこになりました。そして、またプレハブ小屋から家具屋を一からやり直し親父に渡り、今そのお店を僕が受け継ぎがんばっています。

そんなことをを思うと今の僕の苦労なんてちっぽけですね~昔の人は強い! もっとがんばらねば

気持ちが引き締まった写真でした。
  (これが講習で一番勉強になりました・・・笑)

これからは厳しい目で自社の防火管理をして行こうかと思っております、では戸田くん・・・よろしく。

ご自宅で出来る、アンティーク家具のカギの動きがかたいものをスムーズにする直し方をご紹介します。

674.jpgお客様からよく聞かれるのですが

「大事にしていたアンティーク家具のキャビネットやチェストに付いている鍵やカギの動きがかたく、上手く動きません。簡単な直し方を教えてくれませんか?」

というご質問をお受けします。せっかく大事にしているアンティーク家具になので、お直ししながら大事に使っていきたいものです。
なので、簡単にお客様の自宅で、女性でも直せるカギの動きの直し方をご紹介します。

675.jpg

IMG_1998.jpgアンティークチェストの動きが固い。
おそらく、内部の鉄部分が錆び付いて動きがスムーズにいかなくなっていると思われます。

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ホームセンターで販売されている「KURE 556」というオイルスプレーを用意します。
分からなかったら、店員さんに聞けばすぐにわかります。

注意点)家具の他の部分にオイルがつかないようにスプレーの裏にいらないタオルなどを当てる。

カギを回すと飛び出てくる鉄の板のようなものの表、裏にスプレーする。スプレーは少しで十分です。

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IMG_2002.jpgスプレーした後、余分な油をタオルで拭き取りカギを何回か回して完了です。

ちょっと油をさすだけでカギがすごく回しやすくなります。
絶対に失敗はしない作業なのでぜひご自分で試してみてください。

なおさら、直したアンティーク家具が好きになってきますよ。

676.jpg次男のさくたろうの縄跳び大会に行ってきました。

長男のゆうたろうは恥ずかしがって「こんといて!」っというのでなおさら見にいていたのですが、
反対ににさくたろうは「おとうさん、見に来てね」っといってくれるので行ってやらねばなりません。(笑)

3分間飛び、ちょっとでたお腹をゆらしながら、がんばっていました。
なんでも、3分飛んだらママにマインスイーパーのアプリが買ってもらえるとのことで(僕になんのことだかわからないのですが・・・?)とってもがんばりました。クラスでも数人だけの完走です。

寒い中赤い顔でとっても嬉しそうに帰ってきたのでめっちゃ褒めてやりましたよ~
子供ってなわとびでも楽しんですね。次は勉強がんばって~サク。

アンティークのサイドボードにDVDなどの電化製品のコード穴を開けてみました。

673.jpg最近、お客さんからのオーダーが多いのが
「アンティークのサイドボードに電化製品(オーディオ、DVD、ビデオ、ブルーレイなど)を入れたいけど、アンティークの家具なので
電化製品のコードを通す穴が開いていないので空けてくれますか?」

の別注オーダーです。

確かにアンティークの家具が使われていた時代には、電化製品があまりなくコード穴が開いていなくて現代の生活環境においてはちょっと使いづらいものです。
なので、アンティークショップ ハンドルではお客様のご要望で家具の背板に穴を開ける加工をさせていただいています。

ちょっとDIYが好きな方ならできる作業なので、ご紹介します。

IMG_1887.jpg扉の中にコード穴を開けてみます。

まずは道具を用意します。

スケール
インパクトドライバー
キリ
2~3ミリほどの細いドリルの刃
コード穴を開ける30ミリくらいのドリルの刃IMG_1890.jpg

IMG_1889.jpgまずは開けたい位置を鉛筆でマークしてから、
キリで仮の穴を開けます。

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IMG_1892.jpg開けたい穴の中心に2ミリの細いドリルで穴を開けます。

(ドリルの頭の先を入れやすくするためにします。)

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表からドリルでゆっくりと穴を開けます。

注)裏の背板がめくれないように裏にコンパネを当てます。二人で行うといいです。

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IMG_1895.jpgゆっくりと表面に丸いドリルの跡が付くまで回します。一気に穴を開けないようにします。

こんな感じで表面に1ミリぐらいの深さで丸い刃のあとが付くぐらいです。
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今度は裏からドリルを回します。
ゆっくりと表面にドリルの跡がつくまで回します。
ここでうまく切れ目が入っていると穴を開けたときにささくれないかと思います。

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IMG_1895.jpg

今度は表から最終の穴を開けます。
ゆっくりと他のひとに裏から見ていてもらうといいです。

IMG_1901.jpg仕上げにサンドペーパーでササクレをとって完了。

キレイなコード穴を開けることができました。

これで、大好きなアンティーク家具の中に家電をおくことができ、とても便利につかうことができます。

Just do it yourself  !!

人気のアンティークシザーランプ、今回はグリーン色が入荷しました。

670.jpg倉庫に行くと、久しぶりにアンティークのシザーランプが届いていました。

やっぱりシザーランプってかっこいいですね、工業系のアンティークのインテリアの中では人気のアイテムなので、入荷待ちでした。
今回はシェードの部分がうすい色のグリーンです。もちろんアームの部分はジャバラなので、伸ばしたり縮めたりと自由にできます。

リビングのパソコンデスクの上や寝室のベッドの脇、事務所のデスクの上などといろんなスタイルで工業系アンティークインテリアを楽しめます。
キッチンの脇にあっても素敵ですね~

リフォームや新築の方はもちろん既存の家でも楽しめるアンティークランプです。

ハンドルのHPでも他のアンティークランプもご紹介していますので見てくださいね。

671.jpgインダストリアルのアンティークランプはハンドルの事務所では大活躍!
ブラックとダークグリーン色のホーローシェードがみんなの作業を助けています。

楽ボス、〇崎さんの流し目にパチリ☆
〇永くん、イエーイ。

アルコパルの人気シリーズ、「ロータス」のアンティークのカップ&ソーサーが届きました。

659.jpg春らしいアンティークの素敵なカップ&ソーサーが届きました。
かわいらしい花柄のものが4色、ドイツのアルコパルというミルクガラスの食器です。
女性に人気の花柄のデザインが多く、アンティークコレクターもいるらしいです。

この柄はアルコパルの中で北欧らしいデザインの「ロータス」というシリーズのもので特に人気のものです。

僕は、個人的にお金がたまりそうな黄色の花柄が欲しい・・・
なんだか自分でカートに入れてしまいそうで・・、フフフッ

662.jpgこんなに雪が降らない冬は楽ですね~
今年は、ヒーヒーする雪かきが全くありません。
〇田くんなど、まったく朝の雪かきをする気もなく余裕の出勤。
出来る女を演じております・・・。
そんな〇田くん、素敵・・・

658.jpgさくたろうは学校のなわとびの練習です。
なんとか二重とびができるようになりました。
りょうは相変わらずじゃまばかり・・・
こんな天気が続くといいですね。

トルコから、アンティークのオールドキリムクッションカバーがたくさん入荷してきました。

今日は、昨日の暖かさから一変、粉雪が舞う寒~い一日ですが、
家具のお直し、接客、アンティーク家具の整備と忙しい日曜日です。

654.jpgアンティーク家具にとてもよく似合うオールドキリムのクッションカバーが入荷しました。

「オールドキリム」って初めて聞く方もいると思うのですが、キリムは、遊牧民が一般の生活の中で使っている実用的な敷物でじゅうたんよりも古い歴史があるみたいです。
遊牧民の中で女の子が産まれると、日本の桐たんすに使う桐の木を植えるみたいに嫁入り道具としてキリムを織ったりしてきたものです。

その中で40年~100年ほど前に織られたものをオールドキリムと言い、今回のクッションカバーは大きなオールドキリムをカットして作っているクッションカバーです。なので、同じものが二つとない大変貴重なものです。

655.jpg柄もいろんなものがあるので、お好きな柄を選んでください。

自宅ではオールドキリムの絨毯をソファーの前に敷いて楽しんでいます。

656.jpg昨晩は、当社の会計事務所さんの経営計画発表会に参加させていただきました。
自分の会社では毎年やっているのですが、他の会社さんの発表会に参加することは初めてで、その所長さんの考え方や事務所の方針、方向性などを聞くことができとても勉強になりました。僕も負けじとがんばらねば。

懇親会では、福井でも有名なラーメン屋さんや最近、とってもがんばって店舗を増やされているパン屋さんの社長さんとも話しができ「なるほど~」などなど自分のお店に役にたつことばかり・・・、

中でも一番うれしかったことは、以前ブログでも話していた僕のつらかったときに励みになった、福井でも(全国)有名なドラッグストアの社長さんについにやっとやっとお話ができ、あの時の「お礼」を伝えることができました。本当にうれしくて涙が出そうでした。

その社長さんの中締めの話では、

1万円落としたときの気持ちと1万円拾ったときの気持ちとあなたならどちらを10年後に覚えているでしょうか?

商売をうまくさせる人は「拾ったときの気持ち」を覚えている人らしいです。
用はプラス思考で考えられる人が必ず成功する。

とのことです。
う~ん、ぼくは両方覚えているような・・・(笑)

胸にささったお話でした。

やっぱり社長として外に出ることは勉強になりますね~

神戸の異人館のアンティーク家具がとっても素敵でした。その2

617.jpg福井の方は、こんな冬珍しいくらに晴天が続いています。
ゆうたろうは久々に外のグランドで野球の練習ということで朝から出かけていってしまいました。
こんな天気が続くといいですね。

さて、年末の神戸旅行、異人館でのアンティーク家具の使い方の件ですが、

リビングにはいろんなフロアランプやスタンドランプがあり、素敵な空間を演出しています。日本のように蛍光灯はやっぱりないですね~

これもガレでしょうか? となりの暖炉との調和が様になります。う~ん、素敵。

619.jpg第2のリビング??というのでしょうか?
大きなキャビネットがありました。高さが2メートル70~80センチあるでしょうか、こんな感じで使うのですね。日本の一般住宅では無理かも・・・
布張りのサロンチェアーやグランドファーザークロック、スタイルカーテンなどもうかっこよすぎる・・・。

653.jpgこんな素敵なプレジデントデスクもありました。珍しく湾曲したデザインのデスクで、定番の真鍮のデスクランプがとってもお似合いです。

こんな部屋も自宅に一つ欲しいなぁ~、とってもいい仕事が出来そうです。(笑)

621.jpg隅の方には本棚もあります。日本では部屋に家具を置きたがらない方が多いのですが、こんな家具の使い方を見れば欲しくなるのではないでしょうか?
僕たち家具店もお客さんにもっと家具が欲しくなる提案をしていかないといけませんね~

622.jpg階段の踊り場にもこんな素敵なキャビネットが・・・、かっこえ~・・・

623.jpg2階の居間にもキャビネットとサロンチェアーセット、家具の使い方がうまく、ちゃんと家具を置く壁があります。

624.jpgこれ、子供部屋なんですけど素敵じゃないですか~、チェックのじゅうたんがめっちゃかっこいいーー
こんなチェックのじゅうたんにもオークのアンティーク家具って似あうんですね。しびれるスタイル、とても勉強になります。

628.jpg

最後に家族で記念写真、とっても勉強になった神戸、異人館通りでした。
家具屋として、アンティーク家具ショップとしてもっともっと置き家具の良さや素敵な空間作りを提案していなければならないなぁと感じました。

子供たちは何か感じてくれていたでしょうかねぇ~?りょうたろうは飛び回っていましたが・・・(笑)

刺繍は入ったシェードがついたコントワール・ド・ファミーユのスタンドランプが届きました。

IMG_2149.jpg今日の倉庫には、コントワール・ド・ファミーユのテーブルランプやフロアランプがたくさん入ってきました。
今回は発注間違いがなくすんなり収まったのでほっとしております。

発注担当:M永氏、正確な・・・・発注をありがとう・・・。(男気あふれるM永氏、発注の「桁」をよく間違えます。)

cfs-084-1.jpgさて、ランプの方ですが春にむかって明るい色合いの花柄のシェードや人気の刺繍入りのシェードなどかわいいランプがたくさん入ってきました。
ソファーの横やデスクの上、ナイトテーブルの上などに置いて素敵な夜を演出してくれそうです。

cfs-076-1.jpg僕個人の好みですが、スチールの土台にベージュのシェードのこのタイプがとっても気に入っています。自宅のパソコンデスクのランプがゆうたろうの勉強机用にとられたので、新しいデスクランプを探していたのでアンティークのアングルポイズかコントワール・ド・ファミーユにしようかとても悩んでしまいそうです。まあ、僕の好みは〇キに瞬殺されるのですが・・・・

いろいろと全部で15点入ってきましたのでハンドルのHPを見てくださいね~

イギリスから素敵なアンティークロイドの家具が入荷してきました。

651.jpg休み明けの仕事は疲れますね~目蓋が重い・・・・

1月ももう半ば過ぎ、早いものです。ハンドルの倉庫にもイギリスからどんどん入ってきています。

今回は人気のアンティークのロイドルームチェアーやロイドルームBOXが全部で12点も入荷してきました。

この水色のブルーペイント仕上げのロイドボックス、ハンドルブルー色でとっても僕のお気に入りです。
真ん中には刺繍のように素敵な柄が編みこんでいるので、これがまたかわいい感じです。サイズも幅が30センチぐらいの細身なのでお部屋のどこにでも置けます。
チェアーやソファーの横のサイドテーブルや寝室のベッドの横に置いてナイトテーブルでも使えそうですね~

天板にはガラス板がついているのでコーヒーカップやグラスを置いたり、物を書いたりもできます。状態もいいので僕のイチオシのアンティークロイドです。

他もたくさん入荷してきたのでハンドルのHPも見てくださいね~

650.jpgハンドルの事務所では只今、ハンドルのスマホ対応のページ作りにムーさん、奮闘中!!
少しずつ出来上がってきています。楽しみやわ~

アンティーク家具のへこみキズは、ご家庭でも簡単に直すことができます。

最近、お問い合わせに
「アンティーク家具を使っているのですが、物を当てて天板の角をへこましてしまったので家庭で直すことはできないでしょうか?」

という質問を受けました。

なので、ご家庭でできる、女性でもできるアンティーク家具のへこみキズの直し方をご紹介します。

IMG_2055.jpgアンティークのサイドボードの天板のかどにへこみキズがあります。
へこみキズに瞬間接着剤をうめて直していきます。

IMG_2053.jpg用意するもの

瞬間接着剤
アルテコプライマー(瞬間接着剤の硬化促進剤・・・接着剤が早く固まるようにするものです。とても便利なのであるとよいです。ホームセンターなどに販売されています。)
小さい平やすり  できれば新しいもの(細かい歯のよく削れるものがよいです。古いものだと仕上がりがうまくいきません。)

IMG_2056.jpgまずはひび割れの部分で色がはげているところを
水性ペンで補色する。
必ず薄い色から濃い色で補色していきます。(水性ペンは文具屋さんのものでOKです。)

IMG_2058.jpgへこんでいる部分にアルテコプライマー
をスプレーする。
僕の経験上、あまり家具の塗装には影響はないと思うのですが、必ず見えないところにスプレーして影響がないか確認してください。

IMG_2059.jpg
次に瞬間接着剤でへこんだ部分にもって
いく。(少しずつもること)慌てずに少しずつもっていきましょう。

IMG_2060.jpgプライマーをスプレーして接着剤を硬化させる。(30秒くらいで硬化)
そして、また接着剤をもって硬化させる。この繰り返しでへこみの
部分を埋めていく。

IMG_2069.jpg

ヤスリで余分な接着剤を削っていきます。
天板に水平に削ること。周りを傷つけないように両サイドに紙テープをはる。

IMG_2062.jpg

削っていくと凹んだ部分がまたでてくるので
また接着剤をもって同じようにしていく

IMG_2070.jpg最終的には紙テープをはがして天板と同じ高さにして
削り平らにしていく。
注)慌てず少しずつ削っていくこと。
ツヤがある部分はケンマロンで削ってツヤ消しに
仕上げること。

IMG_2072.jpg

IMG_2074.jpg水性ペンなどで補色して完成。

つやがなくなっていたらシュラックニスなどで仕上げる。
シュラックニスの天板の仕上げ方はこちら

今、ご紹介してきた直し方は、大事にしていたアンティーク家具にできた小さなへこみキズをできるだけご家庭でキレイに直せる直し方なので
よりキレイに直されたい方は最寄りのアンティーク家具ショップさんか専門の業者さんで直された方がいいと思います。

ただ、僕は家具、特にアンティーク家具は美術品ではなく道具だと思います。なので、使っていくとキズや汚れは必ずついてくるものなので、家具の「味」としてとられて使っていただければなぁ~と
思います。

これからも直しながら使って頂ける素敵なアンティーク家具をハンドルでご紹介していきますので楽しみにしていてくださいね。

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ