最近、お問わせが多いイギリス、フランスからのアンティークのランプのご紹介です。
最近、リフォームやご新築をされる方からお問い合わせが多いアンティークランプのご紹介です。
アンティークのランプは個人的にも大好きなので状態がよく価格もお手頃なランプ(壁付けブラケットやシャンデリア)などは必ず買い付けてきています。現代で作られている輸入や国産のランプや照明はデザインデザインはたくさんあるのですが、やっぱりアンティークの風合いには勝てないんですよね~なんででしょうか?アンティーク独特のアイアンや真鍮部分、ガラスの部品が本当にいい味がでていてこの風合いが新品のランプや照明にはなかなかだせないのです。
僕の自宅でもキッチンの上にはイギリスからのアンティークのシャンデリアのランプと、リビングや階段にはフランスからのアンティークのブラケットランプを取り付けていてアンティークの照明の灯りを楽しんでいます。
アンティークのランプには大抵、一般の電球もしくはクリプトン球が使われていて、夜にはその明かりがとても優しくお部屋を照らしてくれます。
先日、TVを見ていたら欧米ではランプを人の目線より下にもってくるみたいです。そのため、部屋に陰影ができとってもリラックスできる空間を作り出すんですね。確かにちょっといいホテルなどに行ったりすると、とってもランプの使い方が上手ですよね!いいホテルはちょっと高いけどいっぱい勉強になることがあります。(そんなに泊まってはいないのですが・・・・)
世間ではLED、LEDですが、最近ではLEDでもいろんな種類や形があってシャンデリア球の形をしたLEDも出てきたのでエコを行いながら、アンティークのランプでの生活もいかがでしょうか?
これからもどんどん素敵なフランスやイギリスのアンティークのランプをハンドルのHPでご紹介していきますので楽しみに見て下さいね。
PS 福井市開発町でシャルドネキッチンリフォーム中のN様邸に下見に行って参りました~。
いつもの大工さんが一生懸命に作業中・・・
月曜日にはシャルドネのオーダーキッチンとシャルドネのバックキャビネットを施工いたしますのでN様。お楽しみにしていて下さいね。
1940年代のフランスからやってきたパイン材のダイニングテーブルのご紹介です。
今日はフランスアンティークの王道、パイン材のアンティークテーブルのご紹介です。
ハンドルのパイン材のテーブルは、イギリスやフランスで1930年代から1940年代ぐらいのもので状態のよいものを買い付けしてきます。この買い付けが難しく、まず状態のよいものが少なくさらに日本の新築やリフォームの住宅に合うサイズとなるとなかなか難しのです。
さらにアンティークパイン材のテーブルはやっぱり脚が決め手でやっぱりろくろのデザインで細身の脚のものが可愛くでお客様にも人気なんです。脚のデザインが太くて寸胴だとテーブルが重い感じがしてかわいくないんですね~なのでハンドルではバイヤーが厳選しておしゃれなアンティークのパイン材のテーブルを探してきます。(自分の自宅に置くつもりで探してくるので大変なんです・・・・。)
アンティークのパイン材のテーブルは、やっぱりフレンチカントリーやイングリッシュカントリー、ブロカントスタイルには欠かせないアイテムです。やっぱりデザインなんでしょうね?可愛くてキッチンに置くととってもお部屋があったかい感じになるのが人気の理由の一つだと思います。サイドに引き出しが付いているタイプもありその引き出しの取っ手もかわいいものがあり、よりアンティークの雰囲気を漂わせます。この取手のデザインは大きい握り玉の取手なのですが、現代の家具にはこんなに素敵な取手がないんですよね~
アンティークのパイン材のテーブルをキッチンのダイニングテーブルに使われる場合は、チェアーはなんでも合うのですがよくパイン材のテーブルにはチャペルチェアーやアーコールのエックスバックチェアー、フープバックチェアー、クエーカーアームチェアー、アンティークのペイントされたキッチンチェアーが合わせやすくしっくりパイン材のテーブルに馴染みます。
でもちょっと崩してオーク材のクラシックなダイニングチェアーを合わせるのも面白いかもしれませんね。
キッチンのダイニングテーブルは毎朝、毎晩家族が集まって食事をする大事な家具です。朝のおはようから、今日あった出来事など家族の笑顔とともに素敵な会話がなされるお気に入りのアンティークのダイングテーブルを見つけてみてはどうでしょうか?
そんな素敵なアンティーク家具をこれからもハンドルのHPでご紹介していきますね。
PS facebookを見ていたらイチローの名言がでていました。
やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、
違います。
イチロー
やっぱりスゴイな~、今日もがんばります!
野球好きやねん・・・→
リフォームした自宅でも使っているアンティークテラコッタのご紹介です。
さて、最近お店の改装も進んできていましてだんだんと決めなくてはいけないことだらけ・・・なのですが
今回はアンティーク テラコッタタイルのご紹介です。
ハンドルのHPでもテラコッタは取り扱っているのですが、テラコッタでもいろんなものがあります。素焼きのテラコッタからテラコッタ風仕上げの磁器タイル、そしてイギリスやフランスの古城のお庭などで使われていたアンティークテラコッタなどがあります。
素焼きのテラコッタは機械焼きや職人の手焼きによるハンドメイドタイプがあり、大きさも15cm角、20cm角、大きな30cm角などいろいろあります。個人的には200ミリの小ぶりのタイプを並べるのが好きです。その手焼きのテラコッタを100年~150年近く使われたものを丁寧に掘り起こしもってきたものがアンティークテラコッタです。このアンティークテラコッタは本当に昔の手焼きのものなので大きさも厚みもまばらなのですが、風合いがとってもかっこいいんです。もちろんアンティークなので汚れもカケもあるのですが現代のテラコッタにはない風合いをもっています。
ハンドルのアンティークテラコッタは1900年前半ごろからフランスの古城で実際に使われていたもので、当時のレンガ職人が一まい一まい手焼きで焼いた仕上げているので普通のテラコッタでは満足いかない方にはとても魅力あるアンティークなテラコッタです。
実は僕の自宅をリフォームした際にキッチンの床にもこのアンティークテラコッタを貼っています。自宅のリフォームの時は、もう徹底的にありとあらゆる建材を調べあげて厳選された自然素材のものを作っていったリフォームなのでとってもオススメできるアンティークテラコッタです。
このアンティークテラコッタはフランスからの輸入品のため、在庫がない場合もあるので新築やリフォームの方は早めにチェックしてくださいね。
今日は金曜日でハンドルの商品出荷の日、めちゃめちゃ忙しかった~(どうもありがとうございます。)
只今、大型家具の梱包のレッスン中・・・
鬼コーチ?のもとでイマニッシーと上坂はん、がんばっておりますっ。上手に梱包しますよ!
いつもみなさん、ご苦労さまです~
フランスから、1930年代の珍しいアンティークのサイドボードが届きました。
フランスからとっても珍しいアンティークのペイントサイドボードが入荷してきました。
こんなペイントのサイドボードはなかなか見つからないデザインでリビングのサイドボードやTV台(テレビ台)としても使えそうです。ペンキの風合いがとってもよくフランスのアンティークらしい可愛い家具です。色も珍しいオリーブグレー色で扉も3枚戸なのでリビングの雑多なものや背中に穴を開ければDVDやHDなども収納でできそうです。
アンティークの状態も非常に良く内側はホワイトペイント仕上げ、大きさも日本の住宅のサイズに合っていて幅が150cm~160cmくらいなのでキッチンやリビングはもちろん寝室などにも置けそうですね。アンティーク家具にはTV台というものがないのでブロカントなスタイルのリビングを目指される方にはバッチリのTV台です。
フランスからの風合いたっぷりのアンティーク家具になのでハンドルのHPで見てくださいね~
PS 昨日は大阪の友人中家さんの新しいお店「TONKA TONKA」さんのプレオープンイベントに行ってきました。
豚肉専門店なのですがとっても素敵で美味しいお店でした~内装のイラストはなんと!娘さんが書かれたそうです。(そりゃ魂こもるお店になるよね~)
ぜひ大阪にいかれたら寄って見てくださいね~
(写真は友人の伊勢さんと出田はん)
1930年代の素敵なアンティークスケールのご紹介です。
GWも後半戦に突入です。
アンティークショップ ハンドルやシャルドネには県外からたくさんのお客様にご来店頂いております。
遠くは鹿児島!!から来て頂きました。 どうもありがとうございます!
さて、イギリスから届いた1930年代のとってもおしゃれなアンティークスケールのご紹介です。
アンティーク雑貨の中で人気のアイテムの一つにアンティークスケールがあります。やっぱりアンティーク雑貨はキッチングッズが多くてキッチンのなかにワンポイントでアンティークの雑貨があるとよりキッチンが素敵な空間に早変わり!こんなかわいいアンティークスケールがキッチンにあるだけでキッチンの差し色になり空間を明るくしてくれます。
アンティークのはかりは現代のスケールと比べると精度は全然落ちますが、インテリア性は抜群です。数字のフォントも可愛くイギリスやフランス、ヨーロッパのその時代を感じるデザインで、材質もアイアンで仕上げてありペンキの質感がとってもgood!
アンティークな雑貨はアンティーク家具のチェストやキャビネットとはまた違う雰囲気をもっていて、ぜひチャレンジしてほしいアンティークです。
これからも素敵なアンティークのスケールやバスケット、ボトル、ホーローグッツなどハンドルのHPでご紹介してきますのでお楽しみに~
PS 今日は子供の日でしたが、仕事であんまり遊んでやれなかったので朝はゆうたろうの野球、りょうとはハイエースでシャルドネに配達?、咲とはお祭りに連れて行ってやろうかなぁ? カーマで暴れまくっている彼→
っというよりゆうたろうさん、大爆発です!! 2試合で8打数6安打の超固めうち! 1試合目は4打数4安打です。 僕が作った秘密兵器の練習が効いてきたのでしょうか??今、野球がとっても楽しいみたいです。
それと、松井に引退セレモニー、感動しました。(思わず録画してしまった・・・。もう一度あのアーチが見たかったなぁ~)
明日は休日、子供とちょっと遊んできますっ。
完全に折れたアンティーク家具の脚をお直ししました。
アンティークキャビネットの脚が折れた場合の修復方法をご紹介します。
アンティーク家具の輸送中に残念ながら、キャビネットやチェストの脚が衝撃で折れることがたまにあります。そんな場合でもしっかり修復、お直しすればアンティーク家具は折れたキズもほとんど目立たずに蘇ります。
今回はお客様宅に宅配便にて輸送中の際にフランスのアンティークチェストの脚が折れてしまったので修復、修理してきます。
アンティークチェストの後ろ脚が完全に折れています。
うわ~ショックですね~、しかし、こんな困難なお直しがアンティーク職人シンタロウの腕が鳴ります!
まずは木工用ボンドで折れたアンティークチェストの脚を接着します。
このときちゃんと隙間なく接着できるか調整します。最初の調整が仕上がりを決めます。
ハタガネで脚の四方を締めて、ボンドが完全に乾くまで1日おきます。
しっかりと隙間なく締めるのがコツです。
はみ出たボンドは水で濡れたタオルで拭き取ります。
ちゃんと拭き取らないとあとが汚くなります。
ボンドが完全に乾いてからハタガネを外し、アンティークの折れた脚の強度を増すために細い頭のビス(スリムビス)を打ち込んでいきます。
残ったボンドもケンマロンで削ります。
ビスの頭を隠すために、アンティーク家具用のロウを埋め込んでいきます。
チェストの折れた脚の切れ目をアンティーク家具用のステインで補色していきます。
このぼかし方が技術の見せどころなのです。素敵~
アンティーク家具用ステインが乾いたら、先日のテーブルの天板の補修と同じようにシュラックニスを塗っていきます。
最後の仕上げにアンティーク家具用のワックスで仕上げます。
どうですか!完璧に修復、修理できました。
う~ん、素敵やん。
完全に折れたアンティーク家具のチェストが修復できました。
このようにアンティーク家具は少しの傷や破損はほとんど熟練の職人によって修復されて、いろんな方に使われ愛される家具なのです。
これからもハンドルのHPで素敵なアンティーク家具をご紹介していきますのでお楽しみに~
フランスから、素敵なアンティークのはしごが届きました。
フランスからフレンチアンティークによく似合うアンティークのステップラダーが入荷しました。
何につかうんでしょうかねぇ~、ハシゴとしては強度がないため使えないのですが、ディスプレイ台としてはどこでもOkも万能ハシゴです。
ガーデニングとしても使ってもイングリッシュガーデンにとってもよく似合いそうですし、玄関脇のディスプレイ台やキッチンやリビングのディスプレイに使ってもとっても素敵です。材質も木製なので質感もよく、色はナチュラルなアイボリー色のアンティーク仕上げなので雑貨や観葉植物のグリーンにもとても合います。折りたたむこともできるので使われないときは、折りたたんでキッチンやリビングの隅の方に片付けることもできます。
はしごというと普通、ホームセンターさんなどで販売されているアルミのハシゴですがお家にやガレージのなかにこんな素敵なアンティークのはしごがあるだけで絵になりますね!アンティーク家具ばかりでなく、アンティーク雑貨もいろんな使い方次第で楽しく素敵なアンティークライフが楽しめますのでこれからもどんどんハンドルのHPでご紹介していきますね。
PS 眠い~、とっても眠い~・・・、
「アジアの大砲」ゆうたろうの2014年のシーズンがはじまりました。
なので今日は朝AM5:20起きで朝だけ野球のお手伝いをしてきました。そして、なんと今日は6打数4安打(2試合)の固め打ち!!!!
さっきとっても笑顔で帰ってきました。(オヤジとの毎晩の秘密特訓のおかげであります。)そして、またすぐに福井ミラクルエレファンツの観戦に行ってしまいました。いったい何時間??野球漬けなのでしょう??
今がめっちゃ楽しいやろなぁ~まあいいか?
なので今日はすぐ寝ます。
あっ、町内のお祭りの大名行列に・・・
サクざむらいさんがいました。(したに~したにっ)
イギリスから1930年代の素敵なアンティークのホールスタンドが入荷しました。
今日は晴天、朝からゆうたろうが中学校の足羽山マラソン大会に出かけましたが、いったい何位で帰ってくるのでしょうか?
明日からはGWの4連休が始まります。ず~っと仕事ですががんばっております。
さて、イギリスから素敵なアンティークのホールスタンドが届きました。今回のホールスタンドはいつにも増してとっても素敵な家具です。
木部部分が細身でイギリスには珍しい軽い感じのデザインのホールスタンドです。正面にはフックが付いていて帽子やカバンなどもかけられて、小さなBOXもついているので車や家のカギも入れることができるのでとっても便利です。鏡もついていて傘入れも両サイドにあるのでたっぷり収納できますね。 幅も80cmちょっとと小ぶりなのでどこでも置きやすいホールスタンドとなっています。
玄関ってそのお家の顔になるのでこんなアンティーク家具が玄関にあるとそのお家の方のインテリアのセンスを感じます。和風のお家の玄関に置いてもアクセントになり素敵な空間を演出してくれそうです。
そんな紳士淑女の国イギリスからやってきたアンティークのホールスタンドのご紹介でした。
PS フランスからアンティーク家具のコンテナ便が入荷してきました。フレンチテイストのアンティーク家具、人気のプチポワンやフレンチキャビネットなどたくさん入荷してきました。どんどんハンドルのHPで紹介していきますのでお楽しみに~
あっ、りょうたろうがコンビニで立ち読み・・・
何を読んでいるのでしょうか??
1970年代の、素敵なマッキントッシュのダイニングテーブルが入荷しました。
おはようございます。今日も快晴、海へ行きた~い!
のですが、仕事なので早朝からがんばっておりますっ。
さて、イギリスからとってもかっこいいシンプルスタイルのダイニングテーブルが入荷しました。
しかも、人気のマッキントッシュブランド!北欧インテリア好きの方にはたまらないデザインの家具です。天板も伸長式になっているドローリーフタイプでテーブルの幅が150cmから190cmぐらいまで大きく伸ばせるので4~5人家族からホームパーティーをされる方までとっても便利に使えます。ご新築やリフォームされる方、またご結婚されたブライダル家具でもキッチン家具として重宝されそうですね。
ダイニングテーブルの天板の状態も非常に良く大きなキズもないので、アンティーク家具が初めての方でもご満足して使っていただける家具です。
全体のデザインはさすが人気ブランドのマッキントッシュ!テーブルの脚のラインや天板のデザインが絶妙で天板のこぐちも彫りがあってとっても凝っています。合わせるダイニングチェアーはアンティークのアーコールチェアーなどがいいのかなぁ?でも、チャペルチェアーやちょっとくずしてオークのダイニングチェアーでもいい感じになりそうです。現代の新品のモダンなシンプルなチェアーでもバッチリ合います。
重さもとっても軽いアンティークテーブルなので、模様替えもラクラクできそうです。
シンプルでおしゃれな部屋を目指されたい方にはオススメのアンティーク家具です。
昨日はフランスからアンティーク家具のコンテナ便が到着!素敵なペイントアンティーク家具が入荷してきました。今日はイギリス便です。倉庫はパニックーー明日は休みなので今日1日がんばっていきまます!
素敵でしょ→