イギリスから、素敵な1940年代のアンティークのホールスタンドが入荷しました。

131.JPG気持ち~、桜が咲きました~!

やっと福井にも春がやってきましたね。あったかいと持病の腰痛にもよく快適です。もうそろそろ今年初のウインドデビューでもしようか?と企んでいるこの頃、今日もがんばっていきましょう?

←桜の木の下で・・・りょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

132.bmpさて、玄関を素敵に飾るアンティークのホールスタンドのご紹介です。イギリスからとってもすてきなホールスタンドが入荷してきました。大きさも小ぶりで幅は45cmで40

~50cmの間の隙間などにも置けてます。材質はオーク材で仕上げていて、丈夫なフックもついており傘立てように4分割されています。昔は紳士がここにアンティーク

なステッキなどをいれていたんでしょうかね~?

ホールスタンドは玄関ホールはもちろん廊下やリビングに置いてもとっても素敵でおしゃれにお部屋を飾ります。オフィスなどに置かれても渋い事務所になりますね!

アンティークのホールスタンドは幅が広いタイプ、椅子が付いていて座れるタイプなどいろんな形がありますが、幅の狭いものは珍しいアンティーク家具です。

毎朝、仕事に出かける玄関を素敵なアンティークのホールスタンドで飾って見てはいかがでしょうか?

ハンドルのHPではいろんなアンティーク家具をご紹介しています。ぜひ遊びに来てくださいね~

 

コレクションボードにもなる、アンティークキャビネットのご紹介です。

130.JPGおはようございます。

今日は4月1日、お天気もとっても快晴で朝から仕事しております!

いや~、昨日は寒かったです~、日曜日だったのですがお休みを頂いて朝6:00から夕方まで長男ゆうたろうの硬式野球のクラブチームで高岡での公式審判講習会に参加してきました。

寒くて疲れた~でも審判って本当に難しい・・・瞬時に判断し結論(ジャッジ)をくださなければいけないところが経営とよく似ているなぁ~っと感じながら辛い腰を抱えがんばっておりました。

←めっちゃ寒いんです・・・。

 

明日の敦賀気比の試合も楽しみ! 頑張れ敦賀気比ナイン!!

 

 

 

 

 

 

129.jpgさて、アンティークの雑貨やアンティークチェアーを買ってみてアンティークの世界に片足?を入れてしまった方にぜひチャレンジして頂きたいイギリスのアンティーク家具の中の一つ、アンティークガラスキャビネットのご紹介です。

僕の家のリビングにもマホガニーのガラスキャビネットが置いているのですが、こんな感じの小ぶりなキャビネットをリビングに置かれても素敵です。キャビネットの中にはお皿やアンティークのプレスドグラスはもちろん、家族の写真や自分の好きなコレクション、時計やサングラス、アクセサリーなどなど・・・を飾って自分だけのコレクションボードになります。

このアンティークキャビネットは前面や側面もガラスになっているので圧迫感もなく、リビングはもちろん玄関や寝室、廊下などどこに置いても様になるんです。ガラスも昔のアンティークガラスのものやガラス面に金粉でお花の絵などが描かれたものがあります。デザインでは、ねこ脚のものやストレートの脚なタイプなどいろいろありますし、材種も定番のオーク材、高級材のマホガニー、ウォルナット材年代によっていろんなアンティークキャビネットがありますのでお気に入りのキャビネットを見つけてくださいね。

僕としては初めは小さめのキャビネットがいいかも・・・ぜひぜひハンドルのアンティーク家具の世界を楽しんでくださいね~

フランスアンティークスタイルには欠かせない、ツートーンのパイン材のアンティークテーブルが入荷しました。

127.JPGおっっと、久しぶりのブログとなっていました。

実はちょっとばかし春の充電?のため東京へ行ってまいりました~

半年?いやもうちょっと前だったかな?の東京でしたがやっぱり東京は楽しいですね。

またも家族での弾丸ツアーで、ゆうたろうの小学校最後の家族旅行です。4月からは中学生、だんだんと付いてこなくなってくるんでしょうね!まあ咲とりょうがいるのでまだまだ弾丸ツアーは続きそうです。

富士山が見えるホテルからのワンショット★ やっぱり富士山はいつ見てもかっこいいね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

126.bmpさて、今回はフランススタイルのアンティーク家具ではかかせない、ハンドルのアンティーク家具の中でも定番のツートーンのオールドパイン材のアンティークテーブルのご紹介です。天板と脚が2色で別れた2トーンのテーブルは憧れですね。僕の自宅ではツートーンのアンティークのコンソールテーブルをパソコンデスク代わりに使っています。パイン材のアンティークテーブルは脚がアクセントになり、彫りの入った可愛い脚のタイプでサイズは150cm~160cm、170cmぐらいのものがとっても人気です。

写真のテーブルはブルーグレー?のようなフランスアンティークでも人気の色で、このようなテーブルにアンティークのチャペルチェアーやロイドルームチェアー、アーコールチェアーなどで揃えても素敵です。

オールドパインのアンティークでフレンチアンティークの自慢のお部屋を作って見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

128.JPGPS あっ、報告ですが、念願の富士ヒルクライムエントリー完了しました。(ちょっとビビッていますっ)

がんばって登ってきま~す!

フランスの伸長式アンティーク、ダイニングテーブルのご紹介です。

123.JPG今日は暖かかったですね~、日曜日のハンドルの倉庫はパートさんたちがお休みなせいかとっても静かです。
そんな中、山本さんとモクモクとアンティーク家具の出荷準備とシャルドネの家具の検品を行なっております。
 
僕は家具を触ったり、直したりしているだけで楽しいんです。いつごろからっというと本当に物心ついたころからお店の倉庫で遊んでいたような気がします。昔はカラーボックスっていう簡単な棚?(どこの家にもありました。)がよく売れたらしく、とにかく倉庫に山積みされていて親父に組立させらていました。でも、それが楽しくて何台も組んでいた記憶が残っていて、とにかく組んだり直したりが好きだったんですね。あと、家具のカタログも大好きでした。お店から家具のカタログを何冊もとってきては台所で読んでいた変な小学生でした。
息子の中では、ゆうたろうは全く興味なし、咲はプラモデルが大好き、そして、王様のりょうが一番倉庫が好きかなぁ~ まあ、跡継ぎは誰になるのか?? っと思う今日このごろです。
 
 
 
 
倉庫スタッフでは花粉症が大流行り! おっちょこちょいの新人、宮永さん、イエーイ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
124.jpgさて、久々に入荷したフランスのアンティーク家具でも人気な、ダイニングテーブルのご紹介です。
フランスのアンティーク家具は、イギリスのアンティーク家具との一番の大きな違いはフランスの家具の方が繊細です。
やっぱり文化の違いなのでしょうか?イギリスの家具はどちらかというとオーク材を使った濃い色が使われているものが多く
デザインも男っぽい感じがします。
フランスの家具は見た目がやっぱり女性っぽいですね。ネコ脚や家具に彫られた彫りなどがとっても美しいんです。
 
このタイプのダイニングテーブルは伸長式でテーブルの天板が伸びたり縮んだりとお友達がこられたときなどとっても便利です。
このようなクラシックなテーブルで伸長式のものは現代の日本の家具ではほとんど見られません。状態も非常に良くてテーブルの伸び縮みも女性でも一人でできる優れものです。
 
ご自宅でパーテーや友達をよく呼ばれたりされる方、またテーブルの上で作業や仕事などされる方にもオススメのフランスアンティークのダイニングテーブルでした。
 
 
 

僕のお店のHPです。よかったら見てくださいね↓

★イギリスやフランスのアンティーク家具は、キレイで安心のアンティーク家具ショップ Handle ハンドルをご利用ください。

★オーダー家具とオーダーキッチンは、 天然木のインテリアショップ シャルドネ福井、シャルドネ金沢をご利用ください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

空間スタイリスト「水野 友紀子」のブログはこちら→「アンティーク家具ショップ Handleオーナー日記
 
シャルドネ福井、シャルドネ金沢のスタッフブログはこちら→「showhinkanスタッフブログ
 
アンティーク家具ショップ ハンドルのスタッフブログはこちら→「Handle  note」 

イギリスから素敵なアンティークのシャツキャビネットが届きました。

110.bmp今日は一転、寒かったですね~

アンティークショップハンドルの倉庫で作業していたんですが、最近ではトレーナー一枚で過ごしていたのに今日はネルシャツを羽織ってサクサクとハンドルのアンティーク家具の修復とシャルドネの家具の検品にいそしんでいました。

やっぱり寒いのはダメっすね!

 

さて、先日のロンドンからのコンテナ便には素敵なアンティークの家具がぞくぞくとハンドルのスタジオに入っております。その中でもこんなにかっこいいアンティークのシャツキャビネットが入ってきました。

「まじでかっこえー」フレームは銘木のオーク材で仕上げていて、ガラス扉にはアンティークのアイアンのステンドガラスが使われています。

ステンドガラスもヒビも無く非常にいい状態を保っておりまが、アンティークの家具には本当に素敵なデザインの家具が多いものです。現代の家具にはこのような素敵な家具はなく、造ろうとするとっても高い値段が出てきてしまいます。

このシャツキャビネットは割とコンパクトな小さめなタイプで、他にはもうちょっと大きめもので背が高いものもあります。小さめのシャツキャビネットは一般の方の自宅でも使われ、シャツの代わりに本をいれるブックケースにされたり、飾り棚にも使われます。大きめのシャツキャビネットは店鋪やブティックの什器などに使われたりします。最近、洋服などを見に行くとよくアンティークの家具が什器に使わているのを目にします。あっ、テレビのスタジオやCMでもアーコールのイス、エックスバックチェアーも目にしますね~ちょっとしたブームなのでしょうか?

まぁ、こんな何代も使っていきたいアンティーク家具っていいものですね~今日はシャツキャビネットのご紹介でした。

 

 

 

 

119.JPGPS オレ様こと、りょうさまは寒かろうがお構いなしで今日も保育園の前の公園の滑り台を15往復されました。

ハヨ帰ろさ~

春のインテリアに、アンティークのウォッシュスタンドもオススメの家具です。

118.JPG今日は、ロンドンから春一番のアンティークのコンテナ便が届きました。

日曜日のため、スタッフがシャルドネのお店にいっているため、ハンドルの倉庫は僕と山本さんのみ・・・

仕方がないのでトダまんを引っ張りだして手伝わせています・・・。あっ、ちなみにトダまん髪切りました。

今回の買い付けのたくさんいい家具が入荷しましたよ~、ステンドの入った素敵なキャビネットやかっこいいデスク、定番のフレンチアンティークのチェストも入ってきたのでお楽しみに!

もうすぐハンドルのHPにアップしていきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

116.jpgさて、そんなイギリスのアンティーク家具の中でも、僕の好きなアンティークでウォッシュスタンドがあります。腰髙ぐらいの高さで天板が大理石で出来ていているのが特徴です。

最初に見た時には、何だか大理石が嫌だなぁ~と思ったのですが聞くと「昔の人はそこに洗面器を置いて、手や顔を洗っていたんです。」とのこと・・・、なんだかどんな家にあったんだろう?っと想像してしまいます。

ウォッシュスタンドという名前だからといって洗面所だけということはなく、リビングや寝室、玄関ホールなどに置いても素敵ですね。でも大きなパウダールームなどに置いても素敵なんだろうな~

我が家はとても無理ですが・・・

天板に付いている飾りに、デザインのアンティークタイルなどが張られているタイプもあるのでお好きなデザインを選んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

117.JPGPS うちの3男 りょうたろうは実はNHKのど自慢が好きだった・・・・

日曜日の楽しみらしい・・・です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アンティーク家具の、ご家庭で出来る簡単なお直し方法をご紹介します。

103.JPGアンティーク家具は塗装が昔ながらのニスやワックスで仕上げているものが多く、現代の家具の塗装よりキズや熱、汚れには弱いものです。でも、その代わりにアンティーク独特の風合いがあり、汚れやキズが味となっていく仕上げになっています。

しかし、せっかくのアンティーク家具を購入されてすぐに傷がついてはショックですね~。ぼくも大好きなものを買ってすぐに傷がついてしまったらショックでしばらく凹みます・・・。ヨーロッパの方などは、わざと家具にキズや輪じみをつけたりしてアンティーク家具を楽しんでいるんですよ。かっこいいですね~

 

でも、少しでも直してみたい方に、今日はご家庭で簡単にできるアンティーク家具のお直しの方法をご案内します。

 

 

例えば、テーブルの天板にこのようなひっかきキズがついてしまったら、

←「あーーー、せっかくのアンティーク家具に傷がーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

104.JPG一番簡単で誰でもできるのもが文具屋さんに売られている水性ぺん。

僕は製図用のコピックっという水性ペンを使っています。コピックはちょっと大きめの文具屋さんには大抵おいています。ダーク色の家具なら049番がオススメです。(僕の経験上ですが・・・)

シンナー系の補修用のマジックを使うと、もともとのアンティーク家具の塗装が溶けてしまいますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

105.JPGまずは傷にペンを入れて指でぼかしていきます。

薄いナチュラル色の家具の場合は、うすい色~濃い色の順番に水性ペンを入れていってください。

注意点として、いきなり濃い色を入れてしまうと家具の色より、傷に入れた水性ペンの色が濃くなってしまいます。

ほとんどの家具の傷はこれで目立たなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

111.JPGその後、もっとよく仕上げたい場合はハンドルのHPでも販売しているアンティーク家具用のワックスを使います。

 

濃い色ダーク系の家具はこちらのワックス(ダーク色)

アーコール家具などのうすい色のナチュラル系・椅子などの家具はこちらのワックス(クリア色)

パイン材の家具はこちらのブライワックス

をお使いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

107.JPG傷のところにアンティーク用ワックスを細かい目(#0000)のスチールウール(ホームセンターさんなどで販売されています。)で木目に沿って軽くなじませます。

ワックスが傷の中まで入り込み、より目立ちにくキレイに仕上がり、つやも出てきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

108.JPGあとはキレイなウエスで乾拭きして出来あがりです。

アンティーク独特の艶がでてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

109.JPGどうですか?どこが最初にあった傷かわからなくなりました。

すごいでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

110.JPGアンティーク家具は女性でも簡単にお直しが出来る家具です。でも、家具は置物ではなく道具なので生活で使っていくと傷や汚れはつきもので、最初は気になりますが使っていくとだんだんと何とも言えない味となってきます。

あまり傷に気になりすぎて神経質にならずにぜひ、傷や輪じみがかっこよくなるような味のある自分だけのアンティーク家具にしていってくださいね。

Lets try  repair antique!!

シンタロウ.アンティーク補修講座でした~。

 

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アンティーク家具が初めての方には、アンティークのチェストもお部屋に合わせやすいです。

今日はあったかいですね~

子供たちも午後からは雨ということで傘をもって学校に元気に行きました。

水曜日はアンティークショップハンドルの家具、雑貨の出荷の日なので、スタッフみんな出勤で倉庫でみんながんばっています。

 

さて、よくお客様に「アンティーク家具を使うのが初めてなんだけど、どの家具がいいですか?」と聞かれたりします。

僕としては「自分が一番好きな家具」が一番いいと思うのですが、お客様にとっては家具ってなかなか買う機会もないですし、

ましてアンティークとなると初めての経験なので悩むものです。

なので、僕はいつも小ぶりなアンティークのチェストをオススメしています。

小さいチェストだとリビングやキッチン、寝室、玄関など置き場所をあまり選ばずに引き出しもあるので機能性もあり、

とっても重宝します。

97.jpgこちらはフランスのアンティークチェストで彫りがあってとってもエレガントです。価格もお手頃なので入荷するとすぐにお嫁に行かれてしまいます。

サイズも小ぶりなものから大きめのキャビネットまであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

96.jpgこちらはイギリスのオーク材のアンティークチェストです。どっしりとカッコイイですね~お値段は10万円から15万円ぐらいのものが多いです。

リビングなどに置いて頂くとてっても豪華さがあり、上にスタンドランプやお気に入りの置物、ステンドグラスなどを置いて頂きたいものです。

 

 

初めての方にも安心して使って頂けるようにきちんとメンテナンスしてお届けしてますのでハンドルのHPをぜひ見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

95.JPGPS 先日の定休日にユキとユアーズホテル福井の地下にある「イタリア」さんにランチに行ってまいりました。

なんだかいい感じの店構え、そしてなんともいえない懐かしいパスタの味

うまそうでしょ!これぞ洋食屋さんのパスタです。  「うまかった~」

どうも他のお客さんを見ていると常連さんばかり・・・

シェフと奥さんのご夫婦で切り盛りしているお店でしたが、そんなお店が僕は大好きで

また足を運んでしまいそうな素敵なお店でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何年か使って頂いて、ぐらぐらになったアンティークチェアーを直してみました。

春ですね~

しかし、昨日のWBCの井端選手はかっこよかった~

 

今日は午前中にシャルドネの家具のお直しに敦賀まで行ってきたのですが

ポカポカでとっても気持ちよかったです。車の中は暑すぎてTシャツになったぐらい・・

「アジアの大砲」ゆうたろうも朝4:30起きで野球の試合に名古屋まで行ったのですが

今日は試合にでたのかなぁ?初ヒットはでたかなぁ?・・・っと心配な野球親父です。

 

では、アンティーク家具の中でも人気のあるアンティークチェアーの直しのご紹介です。

アンティーク家具の中でも一番壊れやすいのが、アンティークチェアーです。

やっぱり毎日使うものですからしょうがないのですが、せっかくのお気に入りのアンティークの椅子なので

ハンドルではご購入頂いた椅子のお直しをさせて頂いております。創業110年の家具専門店がお直ししていきますので

長い間安心してお使い頂けます。

よくあることは「使っていてイスがグラグラするので直して欲しい・・・」とのご要望が多いので、今回はアンティークチェアーのお直しのご紹介を

させて頂きますね。

 

81-1.jpgまずは椅子の裏からドライバーでネジをとり、座面を外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

84.JPGショックハンマーでグラつた部分を外します。

このハンマーの強弱が難しい・・・

失敗すると椅子の木材が折れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

85.JPGぐらついた部分にボンドを入れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

86.JPGハタガネでしっかりと締めてボンドが乾くまで一晩寝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

87.JPGあとは座面を取り付けて完成!

ぐらついていたアンティークチェアーもしっかり直って今日のお直しもバッチリ★です。

より詳しい「ハンドルだけの使えるアンティーク家具」はこちらへ

 

 

 

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ご新築やリフォームの際には、スペインやフランスの本物のテラコッタをおすすめしています。

テラコッタ.bmp一夜あけてもまだ腰が痛い・・・

咳も止まらない・・・

でもあったかいので気持ちがいいので今日もがんばろうかなぁ

 

さて午前中はいつもお世話になっている会計事務所の先生との決算報告でした。

まだまだ、やることがいっぱいで今年も忙しくなりそうです。

 

では、ハンドルが取り扱うアンティーク建築資材のご紹介です。

ハンドルではフランスのお城で使われていたアンティークのテラコッタと

スペインから輸入している素焼きのテラコッタを扱っています。

 

 

 

 

 

 

ご新築やリフォームの際にキッチンや洗面、リビングなどの水回り、玄関、お庭、ガーデニングなどにテラコッタが

よく使われるんですが、我が家もリフォームした際にキッチンの下に張ったり、薪ストーブの下にひいたりしました。

レンガのハンドメイドテラコッタを実際に使って見ると、まず肌さわりがよく夏はサラサラ、冬はそんなに冷たすぎない感じでとっても

雰囲気が好きです。キッチンの下のアンティークテラコッタは水回りなんでもっと汚れるかな?と思いましたが、結構大丈夫でした。

リフォームしてからもう5年ぐらいになりますが、そんなに汚れなく最近はいい味が出てきているのであと5年経ったらもっとかっこよく

なるのか楽しみですね~。

テラコッタ2.bmp掃除のときなども全然気にせず掃除機をかけて水拭きもしていますので普通の床と変わらず使っています。

最近では素敵なお家やお店の玄関やアプローチなどにもよく見かけますので、あったかい雰囲気を出されたい方には

ぜひぜひオススメです。くわしくはこちらのテラコッタのHPでご紹介しています。

 

81.JPGPS 先日、ハンドルの倉庫で増設した梱包台では、むーさん、高村さん、福井さんが一生懸命がんばっています。

みんなでイエーイ!

 

 

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アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ