タグ別アーカイブ: 修理

アンティークビューローのフラップ金具が折れたので溶接して完璧に修理、修復しました。

ハンドルでも人気のアンティークビューローに使われているフラップ金具の修復動画ができました。
真鍮でできた稼働式の蝶番金具なんですが、一番力が加わるところが破損してしまいました。
しかし、ハンドルでも腕利きの鉄工職人にお願いしたらなんとなんと、スゴイ!
完璧に修復できました。職人さんてスゴイっすね~、田安さんありがとうございますっ。

昨日はバレンタインデー、今度はスタッフからチョコレートケーキを頂きました。
おおっ、レスポワールのチョコレートケーキではないですか~(とだまんセレクトらしい・・)
美味そう・・・いろんなケーキがあるんですね~

ケーキ屋さんはケーキを上げる文化があっていいっすね~、アンティーク家具も例えばアンティークチェアーを上げる文化がでいればいいのにな~笑

早速夜、子供たちと頂きました。めっちゃ美味かったっす!みんなありがとうさんです。
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アンティークホールスタンドの折れた金属、鋳物フックをお直し、エイジングしました。

寒い~、外は冷蔵庫のようです。
なんかニュースではなんと九州でも雪が積もっているみたい・・・
いつもお世話になっている宮崎のHさまのところも降っているんでしょうかね~

さて、先日お客様宅にアンティークの素敵なホールスタンドをお送りさせて頂いたのですが、配送中に大事な鋳物でできたアンティークのフックが折れてしまいました。本当に申し訳ございません。

でも、大変ありがたくお客様が直して欲しいとおっしゃって頂いたのでハンドルのもてる技術で折れた金属パーツをお直し、接合させて頂きました。
ハンドルの信頼のおける腕利きの職人、田安鉄工の田安さんにお願いして完璧にしてくれました~、田安さんありがとうございます!

キレイに金属パーツが修理できたのでしっかり梱包させて頂きお届けさせて頂きました。
本当にご迷惑お掛けしてすみませんでした。
ホールスタンドが届くのを楽しみにお待ちくださいね~

IMG_9665ハンドルも今日はこんな感じで雪まみれ~
りょうも雪かき手伝ってくれています。
しかし、寒すぎ~っす。

お客様が2年ほど愛用されているオールドパイン材のアンティークテーブルの天板の割れの修理、お直しをしました。

アンティークショップハンドルではハンドルでお買上げ頂いたアンティーク家具の塗装のお直しやキズの修理、修復を行っています。僕は、アンティーク家具は美術品ではなく道具だと思っているので傷などを気にせずドンドン使ってほしいと思っています。でも、5年、10年と使って頂いて気になるキズや

IMG_8730二年ほど前にハンドルで購入頂いたお客様のオールドパインを使ったアンティークのダイニングテーブルです。

とても可愛がって頂いていたのですが、乾燥の影響で天板が割れてきてしまい使いづらいということで修復にはいります。

天板の中央部分に大きな割れがはしっています。

IMG_8731寸法で見ると約5ミリの大きな割れです。うーん、結構な大手術になりそうですね~

IMG_8735まずは割れたところに埋めるクサビ形の木材を丸ノコを使って厚みの違うものを数本作っていきます。

IMG_8736割れたところに差し込んでいきちょうどいい厚みのものを調整します。

IMG_8738水性の木工ボンドを塗り金づちでたたいて押し込んでいきます。金づちの「水の」の文字がかわいい・・・笑

IMG_8740はみ出た木工用ボンドを塗れたタオルできれいに拭きとっていきます。そして、一日乾燥させます。(このボンドをキレイにふき取るときれいに仕上がります)

IMG_8778ボンドが接着したところでクサビの木材をカッター天板に平行にすべらせて切り取っていきます。(カッターの刃は新しいものを使ってください。)

IMG_8783天板にできた凸凹をノミをすべらしながら整えていきます。

IMG_8785次にアンティーク専用のステインを使い周りの木材に色合わせをしていきます。うーん、腕の見せ所ですね~

IMG_8787完成! めっちゃきれいに天板の埋木ができました。けっこうな大手術になりましたがきれいに修復できると僕も感動!
やりがいがあります。

IMG_8795お客様、喜んでくれるかな~、もうちょっとで発送致しますので楽しみにお待ちくださいね。

アンティーク家具の天板のツキイタの剥がれ、カケの修理、修復のご紹介です。

thumbs-600-1437619829アンティークショップハンドルでも人気のアンティークのガラスキャビネットですが、出荷前に天板のツキ板の剥がれを発見!

アンティーク家具の場合、天板の木目をより美しく魅せるためにきれいな木目のツキ板(板を薄くスライスしたもの)を使ったり、象嵌が施されているためにつき板が使われたりするので何十年もたっていると接着している糊がはがれてきたりします。破片があれば接着剤でつければいいので直しやすいのですが、破片がない場合がちょっとした技術が必要となります。
今回は天板のツキイタがはがれてしまい破片がない場合の修理、修復の方法をご紹介します。

j-1371-f-1とっても素敵なマホガニーのガラスキャビネットです。

IMG_8284中台の天板にツキイタの剥がれが・・・
それでは修復していきます。

IMG_8285大きなホームセンターや東急ハンズなどで販売されている0.3~0.5ミリのツキイタを使用します。
(家具の木目と合いそうな木目を選びましょう)

剥がれた部分に合うようにツキイタをはさみで切っていきますが、こぐちからはちょっとはみ出して切ります。(あとで削って調整します)

IMG_8287瞬間接着剤でツキイタを貼り付けます。
(ボンドがはみ出た部分は乾かない間にふき取ります)

IMG_8292接着剤が乾いたあとに天板から出た部分をサンドペーパーをあて木に巻いて削っていきます。

IMG_8293綺麗に天板を揃えることができました。

IMG_8295次に天板とツキイタのレベルを合わせるためにノミで調整していきます。
アンティーク家具の天板を傷つけないように注意して調整します。
子供のころからプラモデルが大好きだった僕にとってはこの修復がたまらなく、あー楽しい・・・

IMG_8296木工用のパテを使い細かいすき間を埋めていきます。

IMG_8297周りの天板に合うように塗装をします。

IMG_8298綺麗に修復できました。
あとは最後にシュラックニスを塗って修復完了です。

あー、最後のニスの写真を忘れてしまった・・・・・
シュラックニスを塗るともっともっと綺麗に仕上がるんですが・・・!

やっぱり修復がきれいにいくとたまりませんね~。ビバ!アンティークっす。

今日はよくあるアンティーク家具の天板のハガレの修復、修理のご紹介でした

DIYが好きな方や手の器用な方ならぜひチャレンジしてみてくださいね~

IMG_8342PS 水野家のちっちゃい職人さんもがんばって舟を作っています。

IMG_8347出来た! りょうちゃん号。
なかなかいい腕してますね~笑

ご家庭でできる!アンティークチェアー、椅子のグラツキの修理の方法のご紹介

ハンドルでも人気のアンティークチェアー、オークやマホガニー、アーコールチェアーなどありますが、
修復しても数年間使っていると木が乾燥してグラついてくることがあります。

もちろんハンドルのお店でも修復できるのですが、自分でやってみたい!っという方のために
ご家庭で、女性でもできるアンティークチェアー、イスのぐらつきの修理、直し、修復の方法のご紹介です。
お直しが好きな方、DIYが好きな方、ぜひチャレンジしてみてくださいね~