イギリスから傘立てにピッタリ！真鍮と銅で出来たアンティークのコールボックスが届きました。

フランスからとっても素敵なアンティークのコールボックスが届きました。
コールボックスとは昔使われていた炭入れのことで、暖炉にくべる炭を入れて使っていたのですが、日本ではあまり見たことがないものです。
まあ、日本では暖炉を使われている方って本当に少ないのであまり使われないんでしょうね。

でも、昔は炭入れでもアンティーク雑貨として人気があり、玄関の傘立てやドライフラワーを入れて飾ったりとめっちゃオシャレになるんです。僕の友人にも傘立てとして買ってもらったのですが、とても喜んで使って頂いています。もちろん、今流行っている薪ストーブのそばに置いて薪ストーブグッズを入れることもできます。

素材は真鍮と銅の本物を使っています。今、こんなに贅沢に使っているものってないんですよね。真鍮と銅のくすんだところがまたオシャレっす。このエッチングの絵は牧場かな？山羊？シカ？が丁寧に描かれています。前は船が書かれたりしたものもありました。動物がお好きな方にはピッタリですね。

アンティーク雑貨で真鍮や銅などの金属で作られたオシャレな傘立てをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきたアンティークのコールボックスのご紹介でした。

PS 中国旅行二日目
工場視察はお昼からだったので午前中は大連の町を散策することに・・、まずは大連のシンボル、ゴルフボール？水晶？まあどーでもいいのですがまずはパチリ★

ちなみに気温はー5℃くらいですが、風がめっちゃ強いために体感温度は-13℃くらいらしいです。ここまで寒いとまともに呼吸が出来ないんですね。
大連の高層ビル街です。人口は600万人、名古屋市と同じレベルみたいです。しかし、デカいビルがめっちゃ多いっす。

お昼からは家具の工場へ
行く途中の海、凍ってる・・・。海って北極南極以外でも凍るんですね。笑

家具工場へ到着～
ここは小さい工場で主に別注家具などを作る工場です。

建物は古いですが機械や技術はしっかりしていました。もちろん商品もしっかりいいものを作っていました。
日本の某有名家具店さんの家具もここで作られるものもあるみたいです。

夕食撮るの忘れた～、でももうすでに中華飽きました。本場中国のラーメンを食べたかったのですが、そんなものはなくあのラーメンは日本独自のものみたいです。
っということでホテルに戻ってお楽しみのどん兵衛を堪能、やっぱり日本のカップラーメンめっちゃうまいっす！

明日はちょっと遠出してもっと大きな工場へ行くので早めに就寝しました。