イギリスからとっても素敵なアンティークのリボルビングブックケースが届きました!
リボルビングブックケースとは、クルクル回るブックケースのことです。
はっきりって、本もたくさん入らず、扉もないのですが、お部屋に置いてあるだけで存在感バッチリの家具です。
リビングの隅に置けば飾り棚、ソファーの横に置けばサイドテーブルとしてお使いいただくことができます。
リボルビングブックケースってあまり必要のない家具ですが、アンティーク家具にはその必要のない家具にこそ素敵な家具がたくさんあります。
だからこそ、日本にはない家具がたくさん見つかるんですね。
天板の装飾から本を入れる支柱のデザインまで言うことなしのデザインです。
1930年代のマホガニー材で作られてますので木目も最高!
サイズは幅が約35センチのコンパクトサイズ、リビングや書斎、寝室にも置くことができます。
素敵なサイドテーブルやオープンな本棚、変わった素敵な家具をお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた美しいマホガニー材で作られたクルクル回る、リボルビングブックケースのご紹介でした。
PS、お気に入りのアンティークキャビネットやケースによくついているクラシックの鍵ありますよね。
でも使っていくと鍵が硬くなったりすることありませんか?
そんな方にアンティーク家具の鍵の油の差し方、取り外し方の動画を作ってみました。
簡単に油がさせますのでぜひ見てくださいね。