アンティークテーブルの天板のキズ修理。

今日もめっちゃ降りました~
20センチってところでしょうか? いい加減にしてほしいものです。
早朝からジョブサン、大活躍です!
でも、昼からは晴れてきたので、すぐに溶けてくれました。
雪が降ったり晴れたりと、天気がコロコロと変わりだしてきたので段々と春の足音が聞こえてきました~
早くグランドで野球がしたい!笑

さて、お客様からオケージョナルテーブルの天板の修理の依頼を頂きました。
こちらがお客様の素敵なアンティークのオケージョナルテーブル、
細かい象嵌が素敵ですね。

天板には細かい傷と端の方の突板が少し剥がれています。

これから修理していきますので次回のブログでご紹介します。
お楽しみに!

PS 先日、りょうのリクエストで高岡のドラえもんミュージアムに行ってきました。
高岡は藤子不二雄の生誕の地だったんですね。

あの空き地も子供のころ遊んだ空き地がイメージだったみたいです。
どこでもドアもありました。これでイギリス行けたらいいのにな~

館内を歩いていく中で、藤子不二雄のメモが僕の胸に突き刺さりました。

僕が漫画を描くにあたっての姿勢は、
「良質の娯楽を提供したい。これにつきる。単純明快。」

僕も良質のアンティーク家具を提供していきます。
ガンバリマス。


やっぱりドラえもんは夢があるな~