昨日のハンドルのスタイリングでもご紹介しているんですが、

畳とアンティーク家具がやっぱりお似合いでした～！

特にマホガニーやオーク材でできたアンティーク家具がとっても「イ草」に似合う・・・
今回は、チェスターフィールドのロッキングチェアーとマホガニーのガラスキャビネットを中心にコーディネートしてみたのですが

とっても素敵なお部屋ができました。

和室にアンティークのスタンドライトもとってもお似合い！

お客様と話をしていると、ちゃんとした洋室しかアンティーク家具は似合わないと思われている方もおられるのですが、
これなら賃貸マンションやアパートなどによくある和室でもアンティーク家具をはじめられます。

実は、アンティーク家具が和室でも合うことは僕がアンティークショップ　ハンドルを始めたころに坂井市のお客様宅にお届けに行ったときに
和室に置かれたオーク材のミラーバックサイドボードがありとっても素敵に思えたことがすごく勉強になったんです。
なんでもお客様から教えられますね・・・

アンティークのインテリアの部屋を作りたいけど和室しかないから始められない・・・と思われている方も小さいティーテーブルや小さいチェストなどからはじめてみてはいかかでしょうか？

今日は、ハンドルHPでご紹介した和室とアンティーク家具はやっぱり似合う！のご紹介でした。

先日、さくたろうの授業参観に行ってきたのですが、頑張って手を上げて発表していました。
小学校4年生になると難しいことも勉強するんですね～

あっ、画伯さくたろうの作品が・・・

おー、なかなかうまいやん！

うわー、またまた素敵なアンティークデスクがイギリスから入荷してきました。

かっこいいでしょ！

っというより美しいというか、エレガントというか・・惚れ惚れする家具です。こんな家具を見るとアンティーク家具の魅力に益々ハマってしまいます・・・。

アンティークのデスクは最近、自宅のパソコンデスクに使われているのかとても人気があり、ちょうどいい感じの大きさもものはすぐにお嫁に行ってしまいます。
買い付けに行く度に、いいデスクがあれば買い付けてくるのですが、いい状態でいい大きさ、そして安いお値段のものってなかなかないのです。

今回のデスクは、そんな僕のハートを捉えたアンティークデスクなのです。

美しいビーンズ型の天板とボディーにスラリと伸びた猫脚、取っ手もアンティークらしい装飾された金具が付いています。
そして、材質は高級材で有名なウォルナット使い、天板の淵や引き出し、猫脚の部分にもめっちゃ美しい装飾がなされています。

現代の家具に多いシンプルモダンの家具とは全く違うかっこいい風合いを感じますね～

サイズも幅が約120～130センチ、奥行が約60センチととっても使いやすい大きさなので、マンションやアパートなどのスペースに限りがあるお部屋でもお使い頂けます。

Macやwindowsのノートパソコン、ipadなどのモバイルを広げてちょっとした仕事もできてしまいます。引きだしも5杯ついているので書類や文具類、DVD、CD、ペンなどたくさん収納もできますよ～

リビングのパソコンデスクとしてはもちろん、寝室の書斎デスク、ショップのカウンター、ホテルなどのチェックインデスクなどいろんなお部屋で英国アンティークの雰囲気を演出してくれるのではないでしょうか？

今日はそんな僕も惚れてしまったー・・・、優雅なアンティークデスクのご紹介でした。

今日は、京都までアジアの大砲ことゆうたろうの野球の試合のお手伝いに行ってきました。

対戦相手は昨年、中学ボーイズリーグで全国２位になった南山城ボーズです。
部員数はざっと50人はいたでしょうか？　ユニホームはパッツンパッツンになるぐらい大きい選手もたくさんいます。

我がオールスター福井は部員数が現在13人・・・しかも体格も小さい子ばかり・・・

人数では、約4倍の戦力差があるにもかからわず、

レギュラー戦は2対1、6対0　の　２勝！！
スーパージュニア（１年生）のチームは残念ながら4対5の接戦で負けました。

誰が見ても圧倒的な戦力の差があるにもかからわず、監督の采配、選手もあきらめない気持ちで勝つことができました！

プロ野球の名将として有名な野村監督のいう「弱者の戦略」ってこんなんや～っと深～く感じましたね～

経営もいっしょで、たとえ小さい規模も会社でも、頭を使い諦めず何かに集中して努力すればお客様にたくさん支持される会社になることができるといわれます。

野球も経営もいっしょやな～っと感じた試合でした。

さてさて、アジアの大砲の結果ですが、・・・

第1試合、第2試合と不発に終わり、このまま第3試合も不発で終わりかと思った最後の第3打席に、・・・・彼らしい久々のライトオーバーの美しいアーチが出ました～

フェンスまであとちょっとの推定飛距離87メートルのアーチ！　最後にスカッーーーーっとした素晴らしいバッティングでした。

明日の名古屋での大会でも美しいアーチを期待するオヤジでした。

おっと、昨日に引き続き僕も欲しいアンティークのロッキングチェアーが入荷してきました。

というか、やっと入荷してきたー感じです。イギリスに買い付けに行く度に探してくるのですが、本当に中々いい状態のロッキングチェアーが見つからないんです。
僕がハンドルをはじめたころはたくさん見つかったのですが、最近では数ヶ月に一台くらい・・・

でも、とにかくかっこいい～、くないですか？ぜひ、自宅の薪ストーブの前に置いてくつろぎたいのですが今はある事情？が置くことができないのです・・・残念。

なんで、お店ではよくコロンコロンと座ってくつろいでいるんです。（笑）

まず、こちらのロッキングチェアーもすごく状態がよく、革も綺麗で木部もしっかり修復されていますのでずっと安心してお使いできます。

ワインレッドの色もまた渋く、お部屋のインテリアのワンポイントになりますね。アンティークソファーの革の色は、現代の日本の家具のソファーの色とは全然違い色つけに濃淡を施しています。
この赤茶色の色が中々出せないのです。

平らなところは薄いワインレッド、ボタンダウンのところは深いワインレッドに塗装されているので、すごく手間がかかるみたいですが高級感がでてくるのです。
手摺りの部分にも革が鋲うちで張ってあり丁寧に仕事がされています。

サイズも幅が約60センチ、奥行が約100センチぐらいなので小ぶりなサイズに仕上がっていますので、男性なら一人で持ち上げて移動もできるんです。

今回も奇跡的に！同じ革の色系のスツールが見つかりました。

今日は、そんな僕も「欲しい！」の丁寧に仕上げられたアンティークのロッキングチェアーのご紹介でした。

すごーく素敵なビンテージのウイングｌバックのソファーが入荷してきました。

ハンドルでもウイングバックチェアーはとても人気があるのですが、最近はなかなか状態のいいものが少なくなってきています。
なので、買い付けに行く度に、いい状態のものがあると買い付けてくるのですが今回はいいものが入荷してきましたよ～

革の状態もすごく良く、綺麗に仕上がっています。
色は僕も好きなグリーン色のタイプです。

何と言ってもチェスターフィールドのウイングバックチェアーの特徴はこの存在感！TVドラマ、映画やCMのセットとして最近よく目にしますがやっぱりかっこいい。

以前、大阪のあるホテルに泊まったときに暖炉の前にウイングバックチェアーが２台置かれているのを見て「あ～いつかはこんなリビングにしたいな～」と強く思ったことを今でも覚えています。

もともと、ウイングバックと言われる理由は、背もたれの両サイドに鳥の羽根のような形をしたウイングがついていることからウイングバックチェアーとい名が付いているんです。

デザインだけではなく、暖炉の前に座っていて耳が熱くならないようにこのウイングがガードしてくれるんですよ！さすがヨーロッパの家具ですね。

お客様宅では暖炉はあまり目にすることはないのですが、最近、TVドラマ、映画やCMのセットとして目にするウイングバックチェアーですが、やっぱり存在感があります。キムタク主演のドラマ「ヒーロー」でもこんなクラシックなソファーが使われていましたね。

そんなアンティークでは定番のソファーです。リビングや寝室はもちろん、贅沢に玄関ホールにディスプレイ、またレストランやショップ、ホテルなどいろんなお部屋やシチュエーションでお使いいただけます。

今回は、同じ革の色のスツールも買い付けてきました。

人とは違う個性的なソファーをお探しの方にはぜひ！

のビンテージのウイングバックチェアーのご紹介でした。

もっと素敵な撮影をしたい～
もっとアンティーク家具をかっこよくしたい～
もっとお部屋の雰囲気を出したい～

っということでハンドルではお店を改装してスタジオを増やしています。
新しくできたスタジオはこんな素敵な感じになしました。

「パリのアパルトマン風に・・・」

フランス気分が抜けない宮マンJaponも「Bonjour～」

詳しくはハンドルのスタイリングでご紹介しています。

まだまだ、スタジオ作成中です。
また、ご紹介しますね。

あー今日は、雨。
ちょっと気分はすぐれないけど、がんばりますっ。

イギリスから素敵なアンティークブルーとオールドパインのツートーン仕上げのアンティークダイニングテーブルが入荷してきました。

う～ん、なんともフォルムがかわいいテーブルです。脚のろくろの彫りのデザインもgoodなバランスでオシャレですね～

ポイントは何と言ってもブルーグレーに塗られたペイントとオールドパインのツートーンカラーの組み合わせが素敵・・・
なんでイギリス人が塗るとこんなにいい感じのブルーになるのでしょうか？今の現代の家具でもパイン材のものはたくさんあるのですが、
この色がなかなかだせないんです。

古着のデニムみたいなものでしょうか？
ホントに置くだけでお部屋のアクセントになってしますペイントアンティークです。
このペイントのはげ具合もいい感じですよー

サイズは幅が約70センチ～80センチの正方形型、高さが77センチです。高さが高かった場合は脚カットをして低くすることもできます。
ご新婚さんのブライダルの２人や一人暮らしで使うダイニングテーブルにちょうどいい大きさで、アパートやマンションなどで活躍してくれそうですね～

ダイニングだけではなくデスク、パソコンデスク、キッチンの補助テーブル、作業台としても使えますよ！

こちらはアンティークの定番、チャペルチェアーとの組み合わせです。
食事や午後のアフタヌーンティーが楽しめます。

こちらはPOPなアンティークのキッチンチェアーとの組み合わせです。
ペイントのカップボードともお似合いでパリのアパルトマンみたい・・・かっこえ～

どんなお部屋にもすぐ馴染んでしまうのがパイン材の家具、オーク材やマホガニーと違ってなんかやっぱりパイン材はやさしい感じがしてしまいます。
なんででしょうかね～木肌がやさしいからなのかな？
ちなみに僕はパインの家具やマホガニー、オーク材のアンティークがバラバラに使っているのですが、それはそれでとっても気に入っています。

まあ、いろんなアンティークがあるので自分の大好きな家具を見つけてくださいね。

今日はイギリスからやってきた2トーンカラーのかわいいオールドパインのアンティークテーブルのご紹介でした。

私事ですが、自宅がインテリア雑誌に掲載されました。

フランスからとっても人気のホワイトペイントのアンティークドレッサーが入荷してきました。

ドレッサーっといってもこれはめずらしい三面鏡タイプです。
日本の鏡台では三面鏡は一般的ですが、アンティークのドレッサーで三面鏡はとってもめずらしいのです。しかも状態のいいものはなかなか見つからないものです。

とにかくアンティークドレッサー、めっちゃ素敵なんです。

まずはデザイン、エレガントなフォルム、引き出しの前板についた上品な装飾などとってもフランスらしさを感じます。
猫脚の美しいラインなどイギリスアンティークにはない女性らしさがまた素敵～

ベルサイユ宮殿にでもありそうな家具です。（笑）

なんでフランス人が作るとこんなに美しい家具になるんでしょうかねぇ～ホントにうらやましい・・・

サイズも幅が約120センチ～130センチ、奥行が約50センチ～60センチ、高さが約145センチと割と小ぶりのサイズです。

奥行も60センチ近くあるのでお化粧をするドレッサーだけでなく、パソコンデスクなど作業台としても十分使うことができ、
天板にはキズや汚れがつかないようにガラス板が載っていますので、よくある化粧品の輪じみなども気にせずにお使い頂けます。

引き出しも大小5杯ついているので収納もバッチリ、お化粧品から文具類、書類など雑多なものまで十分収納できるんです。

色はフランスアンティークのホワイトペイントのつや消し仕上げなので、どんなお部屋にもあわせやすいですよ。

そんな素敵なアンティーク三面鏡ドレッサーで、フランス気分を楽しんでくださいね～

最近、この本を読んでいたのですが、

やっぱりこれからのHPはコンテンツ重視のHPでなければならないみたい・・・

要は写真だけでペラペラの中身ではなく、お客さんが「あ～なるほど・・ふむふむ、これはいいわ～」っと
探しに来てくれた人に対して感動、感心してもらえるようなHPにならないといけないのです。

これがまた一番大変なのですが・・・小さい会社はそうしないといけないみたいです。

HP、ブログ、youtube・・・などなどまだまだいろいろやらねば・・・

今日はスタッフ全員とと一日中、ネットの勉強ですががんばりますっ。

イギリスから素敵なアンティークのベントウッドチェアーが３脚入荷してきました。
ベントウッドチェアーというと日本でもパブやカフェ、喫茶店。レストランなどでもよく見かけられるのですが、
特徴は座るところが板座で、背もたれの部分が曲げ木でできています。色はこげ茶色のチョコレート色が多いかなぁ～
あと、とっても軽く、持ち運びがしやすいのでお店でよく使われています。

座り心地もとってもよくフォルムがかっこいいので僕は大好きなイスの一つなんです。

今回、入荷してきたのはそれぞれ違う種類のものが3脚ずつです。
ちょっと紹介していきますね。

これは一番定番のアンティークベントウッドチェアーです。
背もたれの２本の曲線が美しく、ダブルループとも言われています。

この背もたれの部分ですが、木をその形に削ったものではなく木を曲げたものなんです。
木ってこんなに曲がるものなんです！

熟練の職人さんの技術が必要なのですが、木を蒸気が蒸してから特殊な技術で曲げていくみたいです。
なので木を削ったものより曲げたものは木の繊維が断ち切られていないのでとっても強いのです。すごいですね～

ラインも細くて女性らしいので女性でも人気のベントウッドチェアーです。

こちらはめずらしいベントウッドチェアー、僕も初めてみました。
背もたれの部分が特徴でハープのようなデザインが美しい・・・

こちらは古く1930年代ものなのでちょっとレアものです。
書斎や玄関、リビングやパソコンデスク、お部屋の片隅などで使って頂いてもとっても絵になる椅子です。

個性的なデザインなので人とはちょっとかわったものがお好きな方にはオススメのイスかなぁ～

さて、最後はアーム付きのベントウッドチェアーです。

これ、僕が欲しい～
前に1脚つかっていたのですが、すぐに出てしまったのでまた欲しい・・

以前は僕の事務所のデスクの横に置いていたのですが、取引先さんや銀行さん、友だちなどが来たときに座ってもらっていてとても雰囲気がよかったのです。
よく、ハンドルの事務所に来られる方が、「ここは居心地がいいですね～」と言っていただけるのですが、そんな雰囲気つくりに
ベントウッドチェアーも一役買ってくれていました。

今は、新しくどのアンティークにしようかなぁ～っと迷っているところ・・・です。

そんな僕のハートを掴みそうなアーム付きのベントウッドチェアーです。座りやすいですよ～

今日はイギリスから入荷した個性あふれる曲げ木がポイントのアンティークのベントウッドチェアーのご紹介でした。

今日は昼からイギリスのコンテナ便が到着～

おかげで倉庫はアンティーク家具だらけ・・・

この家具がいっぱい感がたまりませんね～

イギリスから小さな小さなカップボードが入荷してきました。

これは結構古いもので1910年代、今から約100年も前のアンティーク家具です。
今さらながら家具って100年もつんですね～

もちろんしっかりした材料、造りをしていないといけないのですが、いい家具はまだまだもちそうです。

このアンティーク家具は何と言っても扉に彫られた素敵な彫刻が特徴です。
丁寧に彫られていてめっちゃ存在感があります。日本の家具で言うと鎌倉彫りに似ているでしょうか？
（鎌倉彫りとは昔、おばあちゃんの家にあったあずき色？赤っぽい色に塗装されて彫り彫りにされているウロコのような彫りもののことです。わかりますか？笑）

扉全体に彫られてるので、家具そのままが絵画のようです。

カップボードといっても食器だけを入れるばかりではなく、本やマンガ、雑誌や子供の絵本、アクセサリーや趣味のフィギア、おもちゃ、CDやDVDなどいろんなものを入れて楽しめるんです！
リビングに置いて、TELやFAX台、寝室に置いてTV台としても活躍してくれそうですよ～

材質は高級アンティークとしても人気のあるオーク材、洋間はもちろん和室の畳のお部屋にもとっても似合います。
サイズもコンパクトで幅が約70センチ、奥行が約30センチ、高さが約80センチなので、ご新築はもちろんマンションやアパートなどのいろんなお部屋に置いて楽しむことができるんです。

ハンドルの職人がとっても丁寧に修復したので100年前の家具とは思えないほど綺麗に仕上がっています。

今日は100年前の英国からやってきた本物のアンティークカップボードのご紹介でした。

最近、ハマっているのが戸田まんのデスクにある「ドライマンゴー」

基本的に今までドライフルーツはあまり好きではないというよりむしろ嫌いなのですが、
戸田まんのストーカー的な食べてみなはれっということで食べてみるとなかなかウマイやないですか～！

アメ横で売っているものを取り寄せたらしくトダ・コレ一押しのおやつみたい・・・

戸田まんがいないスキにちょくちょくパクっているのですが、

おかげで僕はまたデブになりました・・・。

←　真剣な戸田まん・・・・、じゃまをする僕。

最近、いい家具入ってきていますよ～

これもまた素敵・・・イギリスから入荷しためっちゃ美しいアンティークビューローデスクです。
しかもめずらしいマホガニー材でできたビューローなんです。

もう見た目だけでかっこいいでしょ！なんでアンティークはこんなに存在感があるんでしょうかね～？
マホガニーの木目の美しさ、エレガントに装飾された猫脚、英国アンティークを感じるリング状の取っ手など細部まで凝っています。

現代の新しい家具のビューローにはない「格」というものを感じてしまうぐらい素敵なんです。

天板の部分も広いのでパソコンデスクとして、またちょっとした作業、物書きも十分できます。固定ですが棚板もたくさんあるので書類やペン、文庫本、文具類など雑多なものも収納できますよ。
ペンがコロコロ転がらないようにペン入れもついていることも便利です。

サイズは幅が、約100センチ、奥行が約30センチ、高さが約100センチととってもコンパクトなのでいろんなお部屋でも置けます。なんといっても奥行が約30センチというものうれしいですね～
マンションやアパートなど狭い日本の住宅でもどこでも置けそうです！

リビングはもちろん、寝室や玄関ホール、レストランやショップ、ブティックなどいろんな場所で活躍してくれそうなビューロー、置いてあるだけで楽しくなってしまいそうです。

今日は、そんな毎日開けたくなってしまうアンティークのビューローのご紹介でした。

うわ～これ見てください！

ついに　おっちょこちょいの　宮まん in Paris？？　

かと思いきやハンドルの新しいスタジオなんです。素敵でしょ～

今まではハンドルのお店だったんですが、実は今、
「スタジオを増やそう！」月間？っということで壁をぶち抜き窓を開けて太陽光を入れれるようにしました。

パリのアパルトマンのようで何とも素敵・・・

モデルの宮まんの角度もgood！（目線の先にはエッフェル塔ではなくお店の前の大森そば屋さんですが・・・・・笑）

これからはここで撮影したアンティークもご紹介できますのでお楽しみに～

アンティーク家具の中でも大好きなものなのですが、素敵なミラーバックサイドボードが入荷してきました。

僕らがアンティークショップハンドルをはじめたころに、お客さま宅にアンティークのガラスキャビネットをお届けしたときに、畳の居間に置いてあるミラーバックサイドボードを見せて頂いた
ときに「あ～、アンティーク家具って畳の部屋にもあうんだ～」っと勉強させて頂いたのをきっかけに、すごくミラーバックサイドボードが好きになってしまったのです。

それまでは、ミラーバックサイドボードはフローリングのリビングや寝室に置くものだという固定観念があったのですが、畳にもアンティーク家具が似合うということを学んだということは
すごくいい経験になったのです。本当にすごくその和室に馴染んでいてなんかかっこよかったんですよ～

そんな思い出深いミラーバックサイドボードなので買い付けに行くたびに気に入ったものがあればすぐに買い付けてしまいます・・・笑
今回のものは、そんな中でもイチオシのものです。

ゴージャス感めっちゃありますよ！
ミラーバックの方には、綺麗に装飾された柱が両サイドにたちミラーのサイドには素敵な彫り込みが施されています。
脚の方も英国アンティークらしいバルボス（パイナップルレッグ）デザインです。

ボディーには引き出しが2杯、扉収納もついていてA4サイズのファイルや雑誌も収納できます。
扉にも美しい装飾がされていて、随所に英国アンティークらしさが漂っているんです。

幅は約120センチ、奥行45センチ、高さ約160センチとコンパクトなサイズもうれしい、
リビングや寝室はもちろんキッチンや玄関、レストランやショップのディスプレイ家具などいろんなところで活躍してくれそうです。

天板には花瓶やアンティーク雑貨、趣味のものやアクセサリー、電話やFAXなどの電化製品などを置いてアンティーク家具でも自分なりのインテリアも楽しめますよ。

伝統の英国アンティークらしさ漂うミラーバックサイドボードで素敵なアンティークインテリアを楽しんでくださいね～

ユキとゆうたろうが東京に行ってきたのですが、お土産はあの有名な「八天堂」のクリームパン！

確かTVで特集をやっていた記憶があるのですが、大阪駅でいつも買おうとするといつも売り切ればっかりのクリームパンが

やっとやっと手に入りました～

めっちゃうまい！！

あまりにうれしかったのでクリームパンといっしょにパチリ★