フランスからとっても優雅なアンティークのガラスキャビネットが入荷してきました。

ヨーロッパらしい装飾のある素敵なキャビネットです。

このタイプのキャビネットはフランスに買い付けに行くたびに探してくるのですが、今回のキャビネットは特別バージョンです。

前々からユキがアンティークキャビネットの背板に輸入の壁紙クロスを張ってみたい～といっていたのですが、やっと実現しました。

今までは布クロスは張替えの際貼っていたのですが、柄物の紙クロスは初めてです。

いつも張り替えの際お願いしているクロス職人の橋本さんにお願いして、僕も出来上がるまでどうなるんだろ？素敵になるのかな～？っと思っていたのですが、
とっても素敵に仕上がりました～

クロスの柄が違うだけでキャビネットの顔が違って見えますね、オーク材のフレンチキャビネットですがとっても優雅で上品な仕上がりになりました。

サイズも幅が約120センチから130センチ、高さが190センチくらいなので割りと小ぶりなサイズなのでアパートやマンション、ショップやブティックにも飾れます。

棚板も木製なので重いものを載せても大丈夫！

お気に入りのお皿やグラス、雑貨や趣味のフィギアなどを飾って素敵なフランスアンティークインテリアを楽しんでください。

今日は、特別な輸入クロスを貼ったフランスのアンティークガラスキャビネットのご紹介でした。

ゆうたろうの野球が急に休みになったので家族で大阪に遊びに行ってきました。

おととしの夏も泊まった南港のハイアットリージェンシー大阪（直前予約ではビックリするぐらいのお値段でおすすめのホテルです）のプールで遊んできたのですが、

プール大好きのりょうたろうは大はしゃぎ、ちょっと寒かったので唇を紫色にしながら楽しんでいました。

ぜんぜん泳げなかったさくたろうも、クロール、バタフライ・・・なんと個人メドレーまで泳げるようになりました！

一泊二日でしたが、楽しい夏の旅行でした。

夜の夜食にラーメンを食べるりょうたろう君、ズーズー

イギリスからシャレたビンテージのカウンターが入荷してきました。

いつも買い付けに幾たびに探してくるのはアンティークのカウンターです。
実は僕は、ショップカウンターフェチでレストランや洋服のブティックなどいろんなお店にはいるとどうしてもお店のレジ置き場やカウンターを見てしまいます。

カウンターはお店の顔、流行っているお店はやっぱりかっこいいカウンターを使っています。逆に流行っていないお店はお客さんが最後にお金を払う場所なのに安っぽいカウンターなどを置いています。（単に僕の自論ですが・・・）

なので、いいカウンターが見つかるとすぐに買いつけしちゃうんです。（笑）

そんな僕のカウンター買い付けの中で、これはかっこいいですよ！ショップやブティックの方には必見のカウンターです。

天板にはガラスがはめ込まれていてショーウインドウにの底にはフェルトも貼られているので、ジュエリーやアクセサリー、時計やサングラスなどを素敵に飾ってくれますので商品をワンランク上に見せてくれます。

下の方はしっかりした棚が付いているのでカタログや書類、在庫の商品を収納できます。小さいですが引き出しも一つ付いていますので、小物なども収納できるようになっています。

サイズは幅が約150センチ、奥行きが約60センチ、高さが約85センチなので一番使いやすいサイズではないでしょうか？
材質は高級材でも有名なチーク材、北欧スタイルでシンプルなデザインなのでいろんな内装のテイストのお店にも似合いそうですよ。

ぜひぜひこのビンテージカウンターで、お客さんにオススメしたい自分の大好きな商品を並べて素敵なお店を作ってみてはいかがでしょうか？

今日は、ショップカウンターフェチの僕の大好きなチーク材のビンテージカウンターのご紹介でした。

昨日は土曜日ですが、お休みをもらってゆうたろうが所属するオールスター福井が出場するドラゴンズカップに応援に行ってきました。

最後はギリギリまでもつれましたが、なんとか一回戦突破！！

アジアの大砲ことゆうたろうは４打数2安打1打点、第３打席はライトスタンドまであと4歩？？の美しいアーチを描きましたが残念ながらフェンス手前で失速・・・でアウト。

ですが、復活の手応えを感じる成績でした。

2回戦は16日です。忙しいお盆となりそうです。笑

久しぶりにとってもかわいいアンティークのオールドパインチェストが入荷してきました。

イギリスからとってもステキなアンティークのウォッシュスタンドが入荷してきました。

ウォッシュスタンドとは、昔の洗面台のことです。現代のように水道が簡単にお部屋に引けなかった時代に、洗面器を天板の上において顔や手を洗ったりしていました。
なので、水がこぼれたりはねたりしても家具が傷まないように天板や正面に大理石やタイルが使われています。おもしろい家具でしょ！

この大理石やタイルと木製の家具とのコンビがなんとも素敵で現代に家具にはないところが僕が惹かれちゃうポイントでもあります。
なんで、買い付けの時には必ずウォッシュスタンドを見つけてきてるんですよ。

このウォッシュスタンドはマーブル柄の大理石が使われていて、マホガニー材ともマッチしていますね。しかも、通常は正面はタイルが使われていることが多いのですが、この子は贅沢に正面も大理石なんです。
なんとも素敵・・・

特徴は、普通はオーク材やパイン材でできたウォッシュスタンドが多いのですが、今回のものは、ウォッシュスタンドでは珍しいマホガニー材で出来た家具なんです。なんとも美しく高級感がある木目です。しかも、象嵌の模様も入っていてミラーも上品な横長の鏡がついています。脚のラインも細くて女性らしいデザインにもさらに惹かれてしまいます。

使い方としては、リビングでサイドボード、寝室でドレッサーとして、またキッチンではキッチンカウンターとしても使われたりするので便利な万能アンティーク家具なんです。

上品で風格のあるとっても素敵な僕のオススメのアンティークウォッシュスタンドです。
大人のアンティークを楽しんでみてはいかがですか？

今日は、珍しいマホガニーのウォッシュスタンドのご紹介でした。

昨日は、スタッフみんなでがんばってお店の模様替えをしました。

最初は、カウンターのパソコンの位置を変えるだけの予定だったのが、だんだんと家具の移動、入れ替え・・・・などビッグプロジェクトになってしまいました。

お店の模様替えをすると今まで隠れていたアンティーク家具が表舞台に出てきてまた違った顔になりとっても素敵に見えるようになります。
いつもいるはずの僕でもほしくなっちゃうんですよね～

おかげでお客様も家具が見やすい素敵なお店になりました。

パリのお店っぽいかなぁ？

やっぱり家具の移動や模様替えは大変だけどしょっちゅうしなきゃダメですね！

今日は、日曜日ちょっと雨が降って海水浴日和ではないので（笑）・・・お店にたくさんお客さんが来るといいな～

お待ちしてま～すっ。

やっと届きました！

アンティークアーコールチェアーでもレアもののチェアメイカーズチェアです。
その名のとおり、椅子職人のための椅子なんです。それを聞くだけでとっても座り心地がいい椅子を想像してしまいます。この名前をつけた人はうまいなぁ～笑

小ぶりな椅子が多いアーコールのイスですが、このチェアメーカーズチェアは座面も広く大きな背もたれがあるのでとてもゆったりと座れる特別な椅子なんです。

しかも、これはロッキングの脚がついたロッキングチェアーです。なので、座り心地がゴロンゴロンとしてめちゃ気持ちがいいんです。

女性の方はもちろん、男性でもゆったりと座ることができてリビングで本を読んだり、テレビをみたり、お昼寝をしたりと立ちあがれない椅子になってしまうかも・・・

アーコール社はイギリスの家具ブランドでシンプル系のアンティーク家具では有名なブランドなんです。イギリスのアパレルブランドで有名なマーガレット・ハウエルもその家具に魅了され復刻生産させて自社のブティックで販売しているほどです。

そんなアーコール社のアンティークアーコールの中でもとても見つかりにくい形のものがあるのですが、それがこのチェアーメーカーズチェアなんです。
レアものがお好きな方は要チェックのアンティークです。

高く具体的な目標をもって自分で紙に書き、そしてそれを家族や先生、友達、指導者、チームメートなどに宣言する。とても大事なことです。

フレンチテイストたっぷりのアンティークチェストが入荷してきました。

イギリスからかわいい白色のコートフックが入荷してきました。

今回のものはアンティークではないのですが、ハンドルのバイヤーがイギリスへ行ったときにマーケットでかわいいコート掛けを見つけたので
いくつか買い付けてきたものです。

キレイな曲げ木のデザインでとっても素敵です。木製品なので軽く女性でも持ち運びができるんです。
上のフックには、帽子やコート、カバンなどをかけて下のほうには傘を入れることができます。

こんな素敵なホワイトのコートハンガーがあれば家に帰ってくるのが楽しくなりそうです。

さて、昨日はゆうたろうが所属する中学硬式野球ヤングリーグの全国大会の応援に岡山まで行ってきました。
初めての全国大会でしたが、うわ～こんな世界があるんや～っと、とっても勉強になりました。
みんな丸刈りで野球が大好きな子供ばかり、目がキラキラしていてとっても気持ちがいいやつらばかりです。

三年生にとっては最後の夏です。全国の予選を勝ち抜いてきただけあって上手そうな子ばかりでしたよ。
1回戦は、対岡山まなびクラブでなんと11対0のコールド勝ちです。
アジアの大砲は2打数0安打と残念な成績でした。

僕は昨日で帰ってきたのですが、今日から2回戦で対相模は12対4の大勝！
ベスト4をかけた大一番、名門兵庫伊丹戦は・・・1対8のコールド負けです。

ベスト8となりましたが、オールスター福井のみんなにとってはとってもいい思い出になったんじゃないかな？
ゆうたろうは、今回は納得のいくバッティングができてはいなかったけど、いい刺激になったような気がします。

→アジアの大砲ゆうたろうです。

でも、イジられるいい先輩や一生懸命に野球を教えてくれる指導者、同級生や後輩みんなと大好きな野球ができてとっても幸せなやつです。

←僕のブログ初登場のイジリ上手のりょうや先輩

　　練習に喜んで履いていったおニューのシューズを「おっ、ゆうたろう！かっこいいげーなどと甘い言葉で近寄、即座に踏みつけるとっても後輩思いの素敵な先輩です。
ナイスバッチングでした。

もっともっと練習して今度は主砲としてチームを引っ張ってほしいものです。

がんばれ、オールスター福井！アジアの大砲ゆうたろう！！

久しぶりにアンティークのチャペルチェアーが入荷して来ました。

以前はいくらでも買い付けができたチャーチチェアーでしたが、最近は日本でのブームがあったせいかなかなか状態のよいものが
見つからなくなっています。今回のチャペルチェアーはとっても状態がよく、しかも人気のクロスバックの彫りが入っていて、もちろん背中には聖書入れがついています。
ちなみにチャペルチェアーとはその名のとおり教会で使われていたイスなんです。日本ではオシャレなカフェやブティックで使われています。

脚元にはとってもめずらしいお祈り台？（小さな台がクルっと回ってでてきます。）までついているんです。これはレアものです。

チャーチチェアーが入荷してくると、いつも僕らがアンティークショップ　ハンドルをオープンしたことを思い出します。
実は、ハンドルをオープンすることになったきっかけがチャーチチェアーで、それまでは一般のインテリアショップをしていたのですが、全くアンティーク家具には出会う機会がなかったのです。

あるとき、アンティーク家具の修復現場を見る機会があり、汚いボロボロのチャペルチェアーが職人の修復技術によってみるみるうちにピカピカのアンティーク家具によみがえっていくのを目にしたときに
「あ～すごい！かっこえー！俺、これがしたい！」がきっかけだったんです。それから、ドンドンはまっていっちゃってお店をオープンしてしまったのです・・・なので、回りが大変なんです・・・笑

そんな僕の大きな人生のきっかけを作ってくれたのがチャペルチェアーなんです。

なんで、買い付けではチャペルチェアーがあれば買ってくるのですが、本当にイギリスでは少なくなってきています。
このチャペルチェアーはすごくキレイな状態に仕上がったので、僕みたいに「アンティークは初めてなんだけど・・？」
「アンティーク家具って何？」「アンティークって大丈夫？」

などなど初めてのアンティークを購入されるかたにもきっとご満足いただける椅子です。
それが、きっかけで僕みたいにアンティークにはまってしますかも・・・・ご注意くださいませ！

さてさて、先日あるネットショップの勉強会で1時間ほど発表をしてきました。
今月は、そんな発表が2回もあってとっても疲れました。

講師をうけるときは、まだまだそんな器ではないと思うし口下手なのでとてもとてもイヤなのですが、資料を作ったり、どう話そうか？どうしたらわかりやすく話せるんだろう？などと自分を成長させてくれるんじゃないかな～、とがんばっています。
でも、今回は福井の名立たるネットショップの方々ばかりで疲れました～

←自分でみても緊張してる～（戸田まん、もっといい写真とってやー）

さあ、今日の夜からは、ゆうたろうの野球の全国大会に岡山まで行ってきま～すっ。

昨日は姫路からわざわざお客様が来ていただきました。
最近は、よく遠方からご来店頂くことがとても多くなっているのですが、本当にありがとうございます。
こんな田舎の福井に来ていただくなんて今までなかったのですが、インターネットのおかげで世界が変わりました。

ホントに感謝ですね～

さて、イギリス便のアンティーク家具がドンドン入荷してきているのですが、素敵なアンティークのソファーが入荷してきました。

今回はウイングバックチェアーとチェスターフィールドのソファです。

やっぱりウイングバックチェアーはかっこいいですね～、お部屋に置くだけで存在感たっぷりの椅子です。
最近では、テレビのＣＭやドラマなどでもアンティーク家具が使われることが多く、特にこのウイングバックは目にします。
余談ですが、この前はじまったキムタクの「ＨＥＲＯ」でも事務所ではアンティーク家具が多く使われているんです。事務所の内装もかっこよくドラマの内容よりも
ドラマの内装？に目がいってしまいます。（笑）

このウイングバックチェアは名前の通り、背もたれのサイドにウイングのようなものがついているところからそう呼ばれています。
このウイングは、ソファーを暖炉の前で座って使うときに耳が炎で熱くならないように作られたデザインなんです。

こんなクラシックでかっこいいソファーなのに機能性もあるところが、なんともイギリスらしいところです。

仕事疲れのからだをこんな椅子でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか？
リビングはもちろん寝室や大きな玄関ホール、またショップなどいろんなところで活躍してくれるアンティークのウイングバックチェアーのご紹介でした。

昨日は長男ゆうたろうの14歳の誕生日でした。
明日からは、中学硬式野球の全国大会で岡山まで行ってきます。

毎日、毎日素振りで手はマメでボロボロです。野球の神様は試合で素敵なプレゼントをくれるでしょうかねぇ～

がんばれ、アジアの大砲ゆうたろう！！

後ろの昭和の子は次男サクタロウです。この夏、ダイエット計画中です・・・
りょうたろうは自分の誕生日のように喜んでいました・・・・。

昨日はゆうたろうの野球の試合が県営球場のナイターで行われ、帰ってくたのが10時です。審判疲れた～
全国大会前の壮行試合らしかったのですが、アジアの大砲は3打数1安打1ファーボールでした。
指導者から「前のお前は初球から向っていっていたのが、今はその思い切りさがなくなっている」と言われ悩める大砲です。

「全部の打席で打たなあかんと思うと縮こまるちゃうか～、3打席あったら2打席捨ててでも1打席の大きなヒットにかけて思い切り振ってきたらええんちゃうか～」っと帰りの車で話してやりました。
正しいのかどうかわかりませんが・・・

経営もいっしょで何かを目指そうとするなら何かをやめねばなりませんね。何でもいっしょやな～です。

さて、倉庫に行くととっても素敵なイギリスらしいアンティークのチェストが入荷してきました。

1950年代のウォルナット材で作られたチェストなんですが、う～んいいわ～・・・
やっぱりウォルナット材は木目が素敵で、英国紳士の国らしいフォルムなんです。
上品で気品があり、ウォルナットの木目を生かすために割りとシンプルなデザインで仕上げています。

引き出しは6杯あり収納力もバッチリです。サイズは幅が90センチぐらい、奥行きが50センチくらいでアンティークのチェストでは珍しいサイズで
ちょっと大きめですが、デザインが美しいので圧迫感が全然感じられません。

取っ手もアンティークらしいかわいいデザインの取っ手です。脚も人気の猫脚フォルム。

アンティークらしくイギリスのメーカータグもキレイに残っています、僕はこのタグがたまりません・・・なんかかっこいいですよね。

リビングはもちろん、寝室でも大活躍しそうな上品テイストのアンティークチェストです。

昨日は、お休みだったのでこの前紹介した「かぐや」さんへまたまた行ってきました～

懲りずにまたも「抹茶パフェ」を喜ぶおっさんです。やっぱりうまい～
美味すぎて僕はこの夏、少しデブになりそうです。

っというか、写真のおでこがやばい・・・