「アンティークショップ ハンドルのこと」カテゴリーアーカイブ

コントワール・ドゥ・ファミーユから、天板がフタ式のディスプレイできるセンターテーブルが入荷してきました。

cff-64-20.jpgフランスの人気ブランド、コントワール・ドゥ・ファミーユからちょっとめずらしいディスプレイテーブルが入荷してきました。

テーブルの天板がガラス扉のふた式になっていて、中に雑貨やアクセサリーなどを飾れるテーブルなんです。
おもしろいセンターテーブルでしょ!

あんまり日本の家具では見たことがなく、いかにもフランス人が考えた家具です。

カラーリングも天板がグレー、ボディーがホワイトアイボリーのペイント仕上げです。やっぱりこの色の組み合わせがフランスらしい・・・おしゃれですよね~
脚もとには彫り込みの装飾もありクラシック感もあります。

cff-64-24.jpgアンティークチェアーやソファー、ロイドルームなどと合わせても相性バッチリ!です。

サイズも幅が約110センチ、奥行が約60センチと小ぶりなサイズなので新築はもちろんマンションやアパートなどでも置きやすいサイズです。

今日は、フレンチアンティークやブロカントスタイル、シャビースタイルにピッタリのコントワール・ド・ファミーユから届いたコーヒーテーブルのご紹介でした。

IMG_4009.jpg買っちゃたー

前から欲しかったライダースジャケット! かっこえーでしょ。

でも、なんとなんと2990円!! 安すぎる・・・

昨日は、休みだったので8号線のGUに行ってきたのですが、マジで安い・・・そしてクオリティーが高いわー
見ているだけで楽しかったです。

こんな品質でこの価格??っという洋服ばかりですごく勉強になりました。

っということでお勉強代ということでとっても気に入ったライダースジャケットをゲット!

フェイクなんですが、本物っぽくて着やすいんです。GUすごいわ~

この秋のシン・コレの一着になりそうです、笑

毎日、開けるのが楽しくなってしまうマホガニーのアンティークビューローが入荷してきました。

k-811-f-1.jpg最近、いい家具入ってきていますよ~

これもまた素敵・・・イギリスから入荷しためっちゃ美しいアンティークビューローデスクです。
しかもめずらしいマホガニー材でできたビューローなんです。

もう見た目だけでかっこいいでしょ!なんでアンティークはこんなに存在感があるんでしょうかね~?
マホガニーの木目の美しさ、エレガントに装飾された猫脚、英国アンティークを感じるリング状の取っ手など細部まで凝っています。

現代の新しい家具のビューローにはない「格」というものを感じてしまうぐらい素敵なんです。

k-811-f-11.jpg天板の部分も広いのでパソコンデスクとして、またちょっとした作業、物書きも十分できます。固定ですが棚板もたくさんあるので書類やペン、文庫本、文具類など雑多なものも収納できますよ。
ペンがコロコロ転がらないようにペン入れもついていることも便利です。

サイズは幅が、約100センチ、奥行が約30センチ、高さが約100センチととってもコンパクトなのでいろんなお部屋でも置けます。なんといっても奥行が約30センチというものうれしいですね~
マンションやアパートなど狭い日本の住宅でもどこでも置けそうです!

リビングはもちろん、寝室や玄関ホール、レストランやショップ、ブティックなどいろんな場所で活躍してくれそうなビューロー、置いてあるだけで楽しくなってしまいそうです。

今日は、そんな毎日開けたくなってしまうアンティークのビューローのご紹介でした。

フランスに酔う宮まん (1).jpgうわ~これ見てください!

ついに おっちょこちょいの 宮まん in Paris?? 

かと思いきやハンドルの新しいスタジオなんです。素敵でしょ~

今まではハンドルのお店だったんですが、実は今、
「スタジオを増やそう!」月間?っということで壁をぶち抜き窓を開けて太陽光を入れれるようにしました。

パリのアパルトマンのようで何とも素敵・・・

モデルの宮まんの角度もgood!(目線の先にはエッフェル塔ではなくお店の前の大森そば屋さんですが・・・・・笑)

これからはここで撮影したアンティークもご紹介できますのでお楽しみに~

イギリスからバルボアレッグ仕上げの素敵なアンティークミラーバックサイドボードが入荷してきました。

q-89-f-40.jpgアンティーク家具の中でも大好きなものなのですが、素敵なミラーバックサイドボードが入荷してきました。

僕らがアンティークショップハンドルをはじめたころに、お客さま宅にアンティークのガラスキャビネットをお届けしたときに、畳の居間に置いてあるミラーバックサイドボードを見せて頂いた
ときに「あ~、アンティーク家具って畳の部屋にもあうんだ~」っと勉強させて頂いたのをきっかけに、すごくミラーバックサイドボードが好きになってしまったのです。

それまでは、ミラーバックサイドボードはフローリングのリビングや寝室に置くものだという固定観念があったのですが、畳にもアンティーク家具が似合うということを学んだということは
すごくいい経験になったのです。本当にすごくその和室に馴染んでいてなんかかっこよかったんですよ~

そんな思い出深いミラーバックサイドボードなので買い付けに行くたびに気に入ったものがあればすぐに買い付けてしまいます・・・笑
今回のものは、そんな中でもイチオシのものです。

q-89-f-8.jpgゴージャス感めっちゃありますよ!
ミラーバックの方には、綺麗に装飾された柱が両サイドにたちミラーのサイドには素敵な彫り込みが施されています。
脚の方も英国アンティークらしいバルボス(パイナップルレッグ)デザインです。

ボディーには引き出しが2杯、扉収納もついていてA4サイズのファイルや雑誌も収納できます。
扉にも美しい装飾がされていて、随所に英国アンティークらしさが漂っているんです。

q-89-f-42.jpg幅は約120センチ、奥行45センチ、高さ約160センチとコンパクトなサイズもうれしい、
リビングや寝室はもちろんキッチンや玄関、レストランやショップのディスプレイ家具などいろんなところで活躍してくれそうです。

天板には花瓶やアンティーク雑貨、趣味のものやアクセサリー、電話やFAXなどの電化製品などを置いてアンティーク家具でも自分なりのインテリアも楽しめますよ。

伝統の英国アンティークらしさ漂うミラーバックサイドボードで素敵なアンティークインテリアを楽しんでくださいね~

IMG_4005.jpgユキとゆうたろうが東京に行ってきたのですが、お土産はあの有名な「八天堂」のクリームパン!

確かTVで特集をやっていた記憶があるのですが、大阪駅でいつも買おうとするといつも売り切ればっかりのクリームパンが

やっとやっと手に入りました~

めっちゃうまい!!

あまりにうれしかったのでクリームパンといっしょにパチリ★

僕も惚れぼれするマホガニーのアンティークキャビネットが入荷してきました。

k-876-f-1.jpgイギリスからめっちゃ素敵なアンティークのガラスキャビネットが入荷してきました。

これはかっこえ~ガラスキャビネットです。
まず、扉の装飾が美しい・・・上品でしょ!

扉の周りがずっとレースのように彫り込まれていて真ん中にはダイヤモンドの形の木枠が装飾されています。
なんとも言えずに美しいデザインなんです。惚れぼれしてしまう・・・・

材質はアンティークでも人気のマホガニー材仕上げ、昔の家具なので今のマホガニー材よりめっちゃいいマホガニー使っているんです。
だから木目がとても美しくいい色、艶がでています。

k-876-f-4.jpg修復もとってもキレイに仕上がっていて、背板の生地も新しく上品な布クロスを張り替えています。
カギもちゃんと使えるように直しています。

幅は約100センチから110センチ、奥行きは約35センチ、高さが約130センチと小ぶりな大きさなので、リビングや寝室、玄関ホールなど
どこでも置きやすいサイズです。

中の棚板はしっかり固定されているので、食器やワイングラス、プレスドグラスや趣味のアクセサリー、フィギア、本などいろんなものを飾って楽しんでいただけますよ~

僕も一目ぼれで買い付けた!とっておきのアンティークキャビネットで素敵なアンティークライフを楽しんでいかがでしょうか?

今日は、マホガニーでできた小ぶりの素敵なアンティークガラスキャビネットのご紹介でした。

135.jpgさて、僕の家具修理の作業台ですが、最近修理グッズやアンティークWAXの数も増えてきたので「棚を作ってみよう!」

8662.jpgっということでまずは図面から書いてみました。

手書きの感じがう~ん、素敵~

8574.jpg
ギコギコと30分ほどで出来ました~

内寸もちゃんと測って作ったのでニスやWAXなどサイズにピッタリ!

我ながらうまく出来ましたよ~

最後に記念写真をパチリ☆

僕も納得、素敵なアンティーク風の食器棚やTVボードが入荷してきました。

y-124-f-1.jpg僕も納得、ハイクオリティーのアンティーク風家具の食器棚やTVボード、デスクなどたくさん入荷してきました。

その中で今回は、アンティーク風の食器棚のご紹介です。
食器棚って言うと実はアンティーク家具ではあまりないんです。
カップボードをうまく使うしかないのですが、アンティークのカップボードは現代の生活スタイルに合わせるとちょっと使いづらいのです。
なんで、アンティークにあわせられる素敵なアンティーク風の食器棚を探していました。

めっちゃクオリティー高いわ~、さすがに僕が見るとアンティーク家具に比べるとやっぱり(笑)新しい感じがするのですが、構造的や質感がとてもアンティークに近い感じがするのです。
ウチのスタッフなどは「綺麗なアンティークですね~」っというほどなんです。

ガラス扉はアンティーク家具のガラスキャビネットと同じ手法でできたステンドグラス仕上げ、材質はオーク材です。
しかもオーク材の無垢材が多用されているのでめっちゃ重い・・・(いい家具の証拠です。)

y-124-f-11.jpg扉の中は新品の家具らしく現代の生活に合わせて棚板もちゃんと移動できるようになっています。
下の扉の中などはA4ファイルの大きな書類や本、雑誌なども収納できるんです。

扉の部分にはイギリスの伝統家具のように凝った彫り物、装飾が施されて美しくデザインされています。
本当にクオリティーが高いんです!

y-123-f-31.jpgまた、サイズもとってもうれしいコンパクトサイズ、幅が約70センチ、奥行が約33センチ、高さが約170センチです。
これならマンションやアパートなど家具を置くスペースがあまりない方でも自由に置くことができます。

しかも、収納力は十分で、カップボードとしてはもちろん本棚、書庫、飾り棚としてもお使いいただけます。

そんな僕も納得のアンティーク風の家具で、アンティークはちょっと無理な方や実用的なアンティーク家具を探していた方など素敵なインテリアを楽しんでみてはいかがですか?

今日はハイクオリティーのアンティーク風家具のご紹介でした。

IMG_3975.jpg最近、みんなめっちゃがんばってますよ~(僕はヒマなんですが・・・)

ハンドルの商品ページがちょっと変わってきたことをお気ずきでしょうか?

一つの家具に対してものすごくスタイリング(提案)が多くなってませんか?
「どうしたらもっとアンティーク家具の使い方がお客さんにわかってもらえるんだろう?」

それはもうスタイリングしかないんです。
僕もオシャレじゃないから洋服などお店にいっても何買っていいかわからないんで飾ってあるのを買ってしまう・・・

でも、このスタイリングがめっちゃ大変なんです。倉庫から毎回出してきては飾って、雑貨を置いてスタイリング・・・これを毎日!!。

でも宮まん、福井さんがんばってま~す。

今日は、上品なアンティークオークをコンクリートにあわせてみては・・・

オークがコンクリートにあうんですね~

かっこえ~

ご苦労さまです。

イギリスからとっても珍しい形のホワイトアイアン仕上げのアンティークパブテーブルが入荷してきました、。

k-857-f.jpgイギリス!っと言えばのアンティークのパブテーブルが入荷してきました。

パブテーブルと言うとその名のとおりイギリスのパブで使われていたものなのですが、通常アンティークのパブテーブルは
天板が丸型で足が黒いアイアン仕上げで出来ているものが多いのですが、これは長方形の天板でとっても珍しい形なんです。

なので、いろんな使い方ができるのでとっても便利なんです!

こんな珍しいパブテーブル、イギリスのどんなところでどんなお店で使われていたんでしょうね~、紳士淑女が夜遅くまでこのテーブルを囲みながら素敵な夜を楽しんでいたんでしょうね~
などなど想像するだけで面白いのがアンティーク家具ならでは!

k-857-f-12.jpgマンションやアパートなどで小ぶりのダイニングテーブルとして、また書斎のデスク、リビングに置いてパソコンデスク、奥様のミシン台、家事台、キッチンカウンターレストランのテーブルや作業台などで使えそうです。
天板は木製なので、使っていても木の温もりを感じます。脚の部分はホワイトペイントのアイアンで仕上げられていてワンポイントでゴールド仕上げがあるところが
何とも英国らしい装飾です。とっても細かい装飾もついていてかっこいいんですよ

サイズは幅が約130センチ、奥行が約40センチ、高さが79センチ、日本の住宅ではとっても使いやすいサイズです。

英国アンティークの定番、アンティークパブテーブルで素敵なアンティークインテリアを楽しんではいかがでしょうか?

今日は、イギリスからやってきたホワイトペイント仕上げの珍しいパブテーブルのご紹介でした。

IMG_3968.jpg
ハンドルの事務所を整理していたらとっても懐かしいものが・・・

照明のペンダントライトの取り付け方などの説明を書いたボードなんですが、ハンドルをオープンした時にお客さんにわかりやすく照明を説明するにはどうしたらいいのかなぁ~っと考えてつくったものです。

我ながら結構、分かりやすく作ったと思ったのですが今から見るとまだまだですね、なんで当時あんまり売れていなかったんです・・・笑

でも、あ~あのとき一生懸命こんなボードなどいろいろ作ってきて、「どうしたらお客さんにわかりやすくなるかな~?」と常に考えてきたことが今のハンドルのHPに生かされています。

そして、今では全国のお客さんにハンドルを可愛がって頂いています。
ありがとうございます。

なんでも小さいことからコツコツ、そして続けることですね~

さあ、今日もがんばりま~すっ。

シャンデリアを取り付けできない場合でも楽しめる、アンティークの卓上シャンデリアがフランスから入荷してきました。

m-1054-z-1.jpgうわ~フランスにはこんな素敵なアンティークのテーブルシャンデリアがあるんですね~

日本ではあまり見たことがない卓上のシャンデリアですが、こんなアンティークランプをダイニングテーブルやチェスト、ナイトテーブルや玄関ホールなどに
飾って置くととっても素敵でしょう。

このテーブルシャンデリアの特徴はまずアシンメトリーではないでしょうか?珍しく非対称のデザインなんです。通常はシャンデリアだと左右対称のものがほとんど
ですが、これは左右バラバラなんですがそれがまたフランスらしいのです。

まあ、フランスって聞くとなんだかお洒落に見えてしまうんですよね!

ガラスの皿にはキレイなガラスのドロップが可愛く下がっていて、支柱、土台、までガラスで覆われているんです。どうやって作ったんでしょうかねぇ?めっちゃ凝った作りなんです。

シャンデリアが欲しいけれど天井にはぶら下げられない方や賃貸マンションやアパートのため照明を替えることができない方などこんな卓上のシャンデリアで楽しむこともできるんです。

ハンドルでは、電気のコードなどはに専門の職人が日本で使用できるようにオーバーホールしていますので安心して使用できます。
サイズは幅が約20センチから30センチ、高さが約40センチぐらいです。
通常はシャンデリア球の40Wを2灯使用しますのでけっこう明るいです。電球を変えればLED電球にも対応できます。

アンティークのテーブルシャンデリアのやさしい灯りで読書をしたり、映画やTVを見たり、お酒を飲んだり、音楽を聴いたり・・・とこれからの秋の夜長を楽しんでみてはいかがでしょうか?

IMG_3114.jpg昨日は、定休日だったのですが、大阪の仕事の帰りに滋賀の竜王アウトレットモールへちょっとだけ行ってきました。

すごい人、人、人だらけ~でした。

最初に行ったころは僕も喜んで買っていたのですが、最近は行ってもあまり買わなくなってしまいました。

商品を見ているとアウトレット品ではなく、なんかこのお店用に作った商品のようで通常のお店より品質が悪い気がするのは僕だけでしょうか?

通常の商品がなんらかの理由で安くなっていて、それを宝探しのように探して見つけるのは大好きなんですが・・・
有名なブランドショップも出ているのですが、あんなことをしているとデパートなどに出している通常のお店では誰も買わなくなるように感じます。

また、お客さんがたくさん入っているお店、入っていないお店など、お店の演出や店員さんの声がけでも全然違っていました。

いろんなお店を見るととても勉強になりますね。

そんなことを考えていたのですが、・・・ユキはビームスで爆発していました(笑)

りょうも暴れまくっていました・・・・

フランスからブロカント風のアンティークスタンドランプがやってきました。

k-543-f-1-1.jpg最近はイギリスのアンティーク家具が多かったのですが、今回はフランスからフェミニンなアンティークのフロアランプが入荷してきました。

僕はフロアランプが大好きで、夜のあのあたたかい光がたまりませんね~
自宅にはイギリスの木製ものを白くペイントしたスタンドライトを使っているのですがとっても気に入って使っています。

アンティークのスタンドランプは、イギリスのアンティークのものはツイストのデザインのものが多いのですが、フランスはアイアンもの(鉄)が多いですかね?
このデザインもやっぱりフランスらしい女性らしい細身のデザイン、アイアンがクルクルと巻かれ蔦のように美しく装飾されています。

色はフレンチアンティーク、ブロカントの定番のホワイトペイント仕上げ、いろんなシーンやお部屋に似合いそうですね。
サイズは高さが160センチ~170センチぐらい、シェードにはフランスの人気ブランド「コントワール・ドゥ・ファミーユ」の新しいシェードを
組み合わせて、ベージュにホワイトのハートの刺繍が施されたとってもフレンチシックなフロアランプに仕上げました。

このちょうどいい大きさのアンティークのフロアランプって本当になかなか見つからないんです。

いつもの蛍光灯やLEDのダウンライトの光ばかりではなく、せっかくの秋の夜長を素敵なフレンチアンティークランプで楽しんではいかがですか?

今日は、アイアンで出来た素敵なフランスのアンティークフロアランプのご紹介でした。

IMG_3959.jpg昨日は、定休日だったのですがアンティークの部品のお直しに溶接のプロ「田安鉄工」さんへ行ってきました。
田安鉄工さんは、あの所さんが世田谷ベースのバーベキュー道具として使っている「バーベ缶」を製造しているところなんです!!

所さんに会いに行ったみたいですが僕も会いたい~

IMG_3961.jpg工場もかっこえ~、男の職場って感じ・・・

結局、ややこしいい直しということでお泊りとなりました。
無理を言ってごめんなさい。

よろしくお願いしますっ。

IMG_3956.jpgあっ、お休みの定番、甘もんも忘れていません。

今日は、大好きな「かぐや」さんの抹茶パフェ。
中に入ったアイス、ワラビもち、寒天?のハーモニーがたまりません・・・

うまかった~
そして、僕はまたちょっとデブになりました。

フランスならではの珍しいエッフェル塔の形をしたアンティークボトルが見つかりました。

d-1106-z-1.jpgうわ~、フランスならではの素敵なアンティーク雑貨が見つかりました。

なんとエッフェル塔の形をしたアンティークボトルです。かわいいですね~
何が入っていたんでしょうか?ブランデー、ウイスキー?お酒でしょうか?

ガラスボトルのラベルを見ると1898年に建設されたエッフェル塔を記念して作られたボトルみたいです。
我が社、水野商品館も100周年記念のときにこんなオシャレなものを作ればよかったのに・・(笑)

デザインもラベルもとってもかわいいボトルです。
お部屋やお店、ショップのカウンターなどに飾ってもとっても素敵に演出してくれそうですね。

今日はレアもののエッフェル塔の形をしたフレンチアンチックボトルのご紹介でした。

IMG_3947.jpg昨日は、ゆうたろうの野球の大会の手伝いに大阪まで行ってきました。

全32チームが出場する大会だったのですが、第一回戦は対名古屋アスリート倶楽部です。

前の練習試合は10打数6安打と当たりまくっていたアジアの大砲ことゆうたろうは、なんと2連続空振り三振・・・・ガクッ

チームも4番五十嵐くんのワンヒットのみと湿った打線となり、コールド負けとなりました・・・残念。
(危うくノーヒットノーランくらうところです)

この前までバンバン打てたかと思うと打てなくなる野球って難しいですね~

⇒ 今日はファーストでした。
さらに練習が厳しくなりそうです。(笑)

頑張れ、アジアの大砲ゆうたろう! オールスター福井!

夜中の3時に出発して夜の7時に福井に到着、めっちゃ疲れた~

【アンティーク家具は和室でも合うのか?】和室のスタイリングしてみました!

k-828-f-1.jpgうわ~、めっちゃ素敵なアンティークキャビネットがイギリスから入荷してきました。

これはマジでかっこいいアンティークのガラスキャビネットです。

1910年代、今から100年以上前のものです。デザインにはシックなシノワズリーデザインの装飾が施されています。

k-828-f-3.jpgシノワズリーとはえヨーロッパで17世紀半ばから18世紀中頃に流行した中国趣味の美術様式のことです。なので、家具の扉の下をよく見てみると
中華様式のデザイン(あのグルグル?模様で中華料理屋さんのお店によくある模様)が装飾されています。

最近の買い付けでは、シノワズリーデザインのアンティークで状態のいいのもがあれば買い付けてきます。その中でもこれはかなりの僕好みのキャビネットです。

材質は高級なマホガニー、100年以上前のアンティークなので今のマホガニーよりとても上質のものです。木目がすごくいいんですよ~

サイズは高さが約200センチとありますが、幅が約100センチ位と背が高いキャビネットの割には幅が小さいのでお部屋に置きやすいサイズで作られています。

収納も上はガラス扉で見せる収納として食器やグラス、雑貨や装飾物、趣味の時計やサングラス、フィギアなどいろんなものを飾って楽しめます。
下の方は木の扉なので本や雑誌、子供のおもちゃ、電化製品など雑多なものを収納できます。

k-828-f-07.jpgあと、今回はちょっと写真撮影もがんばってみました。
いつものハンドルのスタジオでももちろん撮影もしたのですが、お客様宅へいったりお電話でのご注文のときに話していると
和室に置きたいと言われる方がとっても多いのです。アンティークは和室にとっても合うんですよ~と答えするのですが、中々伝えにくいので

わかりやすいように撮っちゃいました!

どうですか?畳の部屋にも合うでしょ!

アンティークはデザインが洋風家具なんですが、何故だか和室にも合ってしまうんですよね。長年の風合い、味がそういう風に感じさせてくれるのかもしれません。
撮影は大変なんですが、こんな感じでいろんなお部屋の雰囲気がわかりやすいようにスタイリングしていこうと思います。

今日は、めっちゃかっこいいシノワズリーデザインのアンティークキャビネットのご紹介でした。

今日の午後からはイギリス便のコンテナがまた入荷してきます。
忙しい日になりそうですががんばろっと。