イギリスからちょっと変わったコーナーラックが届きました。
支柱はブラックペイントで仕上げられていて、棚板の部分はウォルナットのツキ板に象嵌での彫りが入っている上品な三角コーナーラックです。

支柱の彫りもとっても凝っていてラインも細く、美しくなっています。
象嵌の彫りのデザインはなんだが上流階級のお家の紋章のように風格を感じます・・・。

僕だったらどこにおこうかなぁ～、リビングや寝室はもちろん素敵で玄関においてもその家の格をあげてくれそうです。
でも、ちょっと贅沢だけどトイレのコーナーにおいても素敵だろうな～、みんなが使いそうにないところに上品な家具を置いてみるとインテリアの上級者になった気分になります。
そんないろんなインテリアを楽しめるアンティークのコーナーラックです。

あ～、疲れがたまっています・・・。

先日の日曜日はサクの小学校での区民体育祭でした。

朝早くからの準備でいつも大変で年に一回のことですが、たくさんの町内が集まっての一大イベントです。
水野家でのメインイベントはサクのパン食い競争です。

年々ふっくらしていく咲太朗ですが、どちらがパンかわからなくなってきています。（笑）

りょうたろうも暴れまくって・・・・楽しんでいました。

いよいよ僕の一大イベント、富士ヒルクライムも二週間後にせまってきました。
全然練習していないのですが・・・、大丈夫でしょうか～

あせる～・・・

うわ～なんだかとっても気になるアンティーク雑貨が入荷してきました。

フランスからやってきたアンティークのハットスタンド、とってもかわいいです。僕も欲しい・・・くらい。
なんとも遊び心があるハットスタンドで、この人形の顔がまたにくいね～
玄関やリビングにおいても来客の話のネタにもなりそうです。毎日、帰ってきたら帽子をかけるのが楽しそう！

こんなかわいいハットスタンドでちょっと粋なアンティークライフを楽しんでみてくださいね。

今日は、ユキの友人のおきょんさんの会社の動画撮影に出演させていただきました。

ユキの高校の同級生でもあり、女社長でとってもがんばっている方です。
やっぱりカメラを回されると緊張しますね～、やっぱり予定通りカミカミでした。（笑）

２人のなれそめエピソード？やシャルドネの立ち上げ、ハンドルの誕生秘話？うちの女性スタッフのことなどをちょっと話してきました。

youtubeでアップされるみたいなのでお楽しみに～

今日は、フランスからきたアンティーク雑貨のご紹介、淡いﾌﾞﾙｰのアンティークジャグです。

アンティークの風合いが素敵な色合いで贅沢にもお花の柄が描かれています。お花の柄が描かれているものはやっぱりフランスアンティークの定番で人気があります。
しかも、お花の柄は人気があるバンジー柄です。絵もとてもキレイに残っています。

キッチンやリビングでディスプレイとして飾ってもらっても素敵ですし、大好きなお花やグリーンを飾ってもらっても素敵です。
お庭のガーデングッズとしてもいいですね～

いろんな使い方ができるジャグなので、自分なりのアンティークインテリアを楽しんでくださいね。

チョー気持ちよかったーー。

昨日は定休日、快晴の青空だったのでいつものドライブコースの越前町「マーレ」から延長して、三国サンセットビーチまで行ってきました。
時代遅れではございますが、最近ダウンロードしたファンモンの「ヒーロー」を口ずさみながらの2時間のドライブです。これがええねん・・・

マーレではたまっていたＭＪ新聞を読みだめして、サンセットビーチではサーフィンをおっさん一人でしばらくボーっと見ていたのですが、
仕事のストレス（ユキから言わすとストレスではないらしい・・・あえて日ごろの梱包疲れでしょうか・・・？）はスカーっとなくなりました。

晩ごはんは家族で「くら」のとんかつ！
僕のオススメは盛り合わせですが、　ここのポタージュがまたうまい！

まあ、楽しい休日でした。明日からまたがんばろうー。ではでは

イギリスから素敵なアンティークのウォッシュスタンドが入荷してきました。

今回のウォッシュスタンドは自信作の家具ですよ～、
タイルの色がとっても素敵で、昔のタイルだからでしょうか？なんとも素敵なコバルトﾌﾞﾙｰ色です。

現代、生産されているタイルではあまり見たことがない青色です。
天板も天然石が使われているんです。ウォッシュスタンドは昔、寝室などに置かれ、洗面器に水をいれて天板に置きながら手を洗ったり、顔を洗ったりするような家具なんです。

水道がなかったためにそうやって使われていたんです。今ではそんな用途の家具はないので話を聞くだけで、ワクワクします。
僕は、家具を補修することも大好きなんですが、そんなアンティーク家具の歴史を聞くことも大好きで、よくバイヤーに聞いたりして楽しんでいます。

そんな、ワクワクのウォッシュスタンドです。
キッチンに置いて、炊飯器やポットなどを置いてカウンターとしてお使い頂いたり、リビングに置いて電話台やＦＡＸ台、好きな雑貨などを飾るディスプレイ台としてもお使い頂けます。
下台には扉収納もついていますので、たっぷり本など収納できますよ。

サイズは幅が1メートルぐらい、奥行きも45センチくらいで小ぶりなサイズですので、お家のいろんなスペースに置くことができます。
玄関ホールなどにも置いても素敵でしょうね！
いろんなところに置いてご自分だけの素敵なアンティークを楽しんでください。

さて、ＧＷはやっと・・・終わりましたがみなさんいかがお過ごしでしたか？

水野家は後半の二日間だけお休みをもらっていましたが、結局ゆうたろうの野球の試合の付き添いで終わってしまいました・・・。

せっかくなので子供たちに思い出を！っということでユキの実家の庭でバーベキュー！
やっぱり外で食べるのはうまい！！

あと、金沢でも見つけました！！

インディアンカレーの野菜卵カレー

僕が今までで食べたカレーの中で一番うまいカレーです。
この卵とソースとマヨネーズとキャベツ・・・のハーモニーがたまりません。

うまかった～
（ゆうたろうもうまいうまいとパクパク食べていました。）

あくまでも個人的な感想ですが、

超ーーうまいのでよかったらどうぞ。

初めての方は、
必ず野菜卵カレーを！
そして、サブに野菜卵スパゲティーを頼んでください。

ではでは

ＧＷはみなさん、いかがお過ごしですか～？

僕らはしっかり仕事をしています。
今日は、わざわざ神戸からアンティークのサイドボードを見に来ていただいたお客様もいらっしゃたりと店内はバタバタしていました。
遠くから来ていただいて本当に感謝です。どうもありがとうございます。

さて、今日はいつもハンドルをかわいがって頂いている東京のお客様からのアンティークサイドテーブルのお直しをご紹介します。

アンティークのサイドテーブルに輪ジミがついてしまったので、きれいに直してほしいとのことです。

家具を見てみると、とっても大切にお使い頂いているようですが、何かの輪ジミがついてしまっています。
では、これを直していきましょう。

まずは、ケンマロンで天板全体の表面のヨゴレを古いニスやワックスを取り除いていきます。

削ったホコリをきれいなウエスで取り除きます。

シュラックニスを天板全体にハケで塗っていきます。

仕上げにリベロン社のアンティーク用のクリアワックスで仕上げます。

ワックスを全体に塗った後に、きれいなウエスで乾拭きしていきます。

とってもきれいに仕上がりました。
これで輪ジミもなくなりました。
家具は道具なのでどうしても使っていくとキズや輪じみ・汚れはつきものですが、このように直しながらお使い頂けるのもアンティーク家具ならではなのです。

アンティークってすごいですね～イエイー

ちょっと疲れ気味の顔です・・・。

こんな素敵な椅子があるんですね～

イギリスから約100年前のアンティークチェアーが届きました。
とってもレアなローズウッドの椅子です。名前はインレイドチェアー、う～ん名前もかっこいい・・・
インレイドとは、椅子の背もたれに彫られた象嵌のことをいいます。100年前にこんな素敵なインレイを入れる職人さんがいたんですね。

椅子全体のデザインも細いラインでとっても美しく、背もたれの装飾までもが芸術的です。
材質は高級なローズウッド材です。

現代の椅子にはないため息が出てしまうくらいのアンティークチェアーです。
座面の張り地もお花柄の新しい刺繍の生地に張替えました。プリントではなく刺繍なのでとっても素敵に仕上がっていますし、張り地の周りにはレースの張っているので高級感が漂います。

ダイニングチェアーとしてはもちろん、パソコン台や書斎のパーソナルチェアーとして、玄関ホールや廊下などで飾りの椅子としてなどいろんなところで使えるアンティークチェアーです。

最近はこんな大人のアンティークにビビッときてしまう今日このごろです・・・。

あっ、ハンドルのクリアファイル出来ちゃった～　　　

by 戸田まん

お久しぶりのブログです。

みなさん、ＧＷはいかがお過ごしでしょうか？
僕は、お仕事がんばっています・・・。
新たな大きな目標？に向かってビッグプロジェクトを倉庫（笑）でがんばっています。おかげでめっちゃつかれました。

さて、倉庫にはドンドン、アンティーク家具が入荷してきています。
今回はフランスから素敵なペイントのアンティークサイドボードが入荷してきました。

こんなに横長の3枚扉のサイドボードは珍しいですね～。
上に引き出しが3杯、扉が3枚ついているので、とっても使いやすいデザインです。扉の中にはＡ4サイズの雑誌もちゃんと収納できるので、バッチリです。

ペイントのカラーは僕も大好きなフランスアンティークの定番色のﾌﾞﾙｰグレー色、キッチンカウンターやリビングのサイドボードとしてはもちろん、お店のディスプレイ台やカウンターなどいろんなところでお使いいただける家具なので
自分流のアンティークを楽しんでくださいね。

ハンドルのおっちょこちょい、みやまんジャパンがスタジオでかんばっています。
最近、コーディネートにこだわっていて今回はパウダールームでコーディネート！

アーコールのアンティークのウォールシェルフにＧ－Ｐｌａｎのサイドボード、なかなかいいじゃない・・・

しかし、笑顔がジャパっています・・エキゾチーイイックーー、みやまん・・。

小ぶりで素敵な彫りがあるアンティークのサイドボードが入荷しました。

倉庫に行くと、珍しい北欧デザインのアンティークのディバイダーが入荷していました。

これは僕も初めて見ました～、ディバイダーとは間仕切りのことらしいです。日本の家具ではあまりディバイダー家具とは聞かなく、間仕切り家具といいますが最近はあまり目にしません。
でも、これはかっこいいですね～、シンプルなデザインで男性好みですが、カフェやショップのディスプレイに使ってもらっても素敵です。

本を並べたり、お花や趣味のもの、フィギアなどを飾ったりしてディスプレイを楽しんでください。オフィスなどでカタログや資料を入れておくだけでもカッコいいです。背中のデザインもすっきりしているのでお部屋の間仕切り家具としても使えます。

材質はチーク材のツートーン仕上げでミッドセンチュリーの雰囲気もんもん・・・、引き出しも３杯、扉もついているので収納もバッチリです。
日本ではあまりオープンタイプの飾り棚は人気がないので普段はあまり買い付けてこないのですが、これはかっこえ～と感じ買い付けてきたオススメのアンティークです。
いろんな使い方ができるので自分だけのアンティークにして楽しんでくださいね。

さて、倉庫では小さな家具職人ががんばっています。
おっ、かまえは様になってますね～

もうすぐ3歳になるのりょうたろうですが、指を今にも切りそうで
「あぶない！」といってものこぎりを離しません。

我が強いのは〇キ譲りの性格でしょうか？　少々心配・・・です。

とってもうざ～いときもあるのですが・・・将来が楽しみです。