1940年代のフランスからやってきたパイン材のダイニングテーブルのご紹介です。

224.bmp今日はフランスアンティークの王道、パイン材のアンティークテーブルのご紹介です。

ハンドルのパイン材のテーブルは、イギリスやフランスで1930年代から1940年代ぐらいのもので状態のよいものを買い付けしてきます。この買い付けが難しく、まず状態のよいものが少なくさらに日本の新築やリフォームの住宅に合うサイズとなるとなかなか難しのです。

さらにアンティークパイン材のテーブルはやっぱり脚が決め手でやっぱりろくろのデザインで細身の脚のものが可愛くでお客様にも人気なんです。脚のデザインが太くて寸胴だとテーブルが重い感じがしてかわいくないんですね~なのでハンドルではバイヤーが厳選しておしゃれなアンティークのパイン材のテーブルを探してきます。(自分の自宅に置くつもりで探してくるので大変なんです・・・・。)

アンティークのパイン材のテーブルは、やっぱりフレンチカントリーやイングリッシュカントリー、ブロカントスタイルには欠かせないアイテムです。やっぱりデザインなんでしょうね?可愛くてキッチンに置くととってもお部屋があったかい感じになるのが人気の理由の一つだと思います。サイドに引き出しが付いているタイプもありその引き出しの取っ手もかわいいものがあり、よりアンティークの雰囲気を漂わせます。この取手のデザインは大きい握り玉の取手なのですが、現代の家具にはこんなに素敵な取手がないんですよね~

 

アンティークのパイン材のテーブルをキッチンのダイニングテーブルに使われる場合は、チェアーはなんでも合うのですがよくパイン材のテーブルにはチャペルチェアーやアーコールのエックスバックチェアー、フープバックチェアー、クエーカーアームチェアー、アンティークのペイントされたキッチンチェアーが合わせやすくしっくりパイン材のテーブルに馴染みます。

でもちょっと崩してオーク材のクラシックなダイニングチェアーを合わせるのも面白いかもしれませんね。

キッチンのダイニングテーブルは毎朝、毎晩家族が集まって食事をする大事な家具です。朝のおはようから、今日あった出来事など家族の笑顔とともに素敵な会話がなされるお気に入りのアンティークのダイングテーブルを見つけてみてはどうでしょうか?

そんな素敵なアンティーク家具をこれからもハンドルのHPでご紹介していきますね。

 

 

 

225.JPGPS facebookを見ていたらイチローの名言がでていました。

 

やってみて「ダメだ」とわかったことと、

はじめから「ダメだ」と言われたことは、

違います。

                        イチロー

 

やっぱりスゴイな~、今日もがんばります!

 

野球好きやねん・・・→