カテゴリー別アーカイブ: アンティーク家具の修復・修理

アンティークブックケースの棚板を追加しました。

先日、出荷させて頂いたブックケースですが、お客様のご希望で棚板を追加させて頂きました。
アンティークのガラスキャビネットやブックケースなどは、日本の家具に比べると棚板が少ない場合があるので時々追加で棚板を作ったりしています。

ガラスの棚板だとガラス板をつくるだけで簡単なのですが、今回の本棚の棚板は木製なので一から作ります。

しかも、今回のアンティークのブックケースの棚板はとても珍しいツートンカラー、
う~ん、これは、とってもめずらしい!でも、色合わせが難しい・・

そんなときほど、僕の職人魂に火が、、、
一から板を切ってステインで色合わせ。
けっこう難しかったですが、出来ました!

いやー、なかなかの出来栄え!
うまくできるとめっちゃ嬉しいっす。
我ながら素敵な板ができました。
既存のものは天板の先が丸くなっているのですが、それは機械が必要なので省略させて頂きました。

棚板を入れてみるとこんな感じです。
いい感じにできました~

アンティーク家具で棚板を増やしたい方はぜひご相談下さいね。

PS いよいよ「トップガン マーベリック」上映されますね。
めっちゃ楽しみです!

僕が高校生の時に「トップガン」を初めて見て、なんで俺はトム・クルーズのような顔でないんやーと真剣に悩んでいました。笑
もうかっこよくてかっこよくて!!あの革ジャンG1が欲しくて欲しくて親にねだったけど、高くて変えたのは安~いMA-1。でも501を買ってもらってめっちゃ嬉しくて毎日履いていました。
サッカー部のほとんどがトム・クルーズの髪型でした。大笑
バイクのニンジャも乗りたかったなー

映画もビデオ借りてきてめっちゃ見ました。僕の英語はここで勉強したようなもの。(高校時代はけっこう英語得意でした。今はgoogle翻訳さんに頼っていますが、、、)
映画始まったら3回は見に行くかなー

また感想報告しますね。

これぞ神業!割れたアンティークライティングビューローの丁番を修復。

現在、アンティークのライティングビューローを修復中です。
ライティングビューローは他のアンティーク家具と違ってけっこう修復に時間がとられます。
上棚、下台と塗装の面積も多く、扉や引出しの建付けの調整も難しいんですよねー。

ビューローのデスク部分は塗装がなかり傷んでいたので剥離剤を使って完全剥離。
色合わせもうまくいってアンティークニスでの塗装工程は完璧!

さあ、金具を取り付けて完成!っというときに!?
丁番の破損を発見…涙。
アンティークの丁番修理

変えることは簡単なのですが、せっかくなら真鍮製だし、このままオリジナル使いたい!ということで
天才溶接士、田安鉄工の田安さんに修復をお願いしてきました。

チャリ仲間の田安社長ですが、金属溶接のことでは右に出るもはいない!?くらい溶接の技術をもっています。
アンティークの部品でどうしても溶接が必要なときはいつもお願いしています。

こちらが修復された丁番 ↓

完璧やー!可動域もしっかり動きます。
ありがとう田安さん!

6月にはいっしょに富士山、チャリで登ってきまーす。

丁番を取り付けてアンティークビューロー、修復完了。


イギリスからやってきたステンドグラスの入った素敵なアンティークビューローです。
これからアップしていきますのでお楽しみに!

PS 実は10日ほど前から毎朝、チャリンコで山に登っています。
まあ、山と言っても近所の標高100mちょっとの小さい山です。笑
6月に参加する富士ヒルクライムに向けてのトレーニングなのですが、これがまた気持ちがいい。
さらに山登りをしているときの見ず知らずの人との朝の挨拶がとっても気持ちがいい!!
ヒルクライムまであと一か月。
ガンバリマス!

名古屋にアンティーク家具のお届けと修理に行ってきました!

今日は暑いですねー
倉庫は出荷が多くみんな大忙し!
僕はもちろん、江尻さんや小森さんなどパートスタッフもハンドルTシャツになりました~
やっぱりTシャツはいいですねー

さて、先日、いつもハンドルを可愛がって頂いている名古屋のIさま宅へアンティーク家具の配送と修理を兼ねて行ってきました。
2年ぶりの名古屋、相棒の池本くんと愛車ハイエースに乗って出発です。

今回のお届けはアンティークのカクテルキャビネットとサロンチェア、アンティークデスク、そしてフロアランプです。

こちらがお届けしたカクテルキャビネット、アンティークのダイニングテーブルとガラスキャビネットとお似合いですね。
腰壁にもピッタリ!
アンティークカクテルキャビネット

そしてこちらが、サロンチェアー。めっちゃ素敵でしょ!
パープルのモケット生地がまたオシャレ。
ビューローにもとてもお似合いです。
アンティークサロンチェアー

こちらがIさまのリビングです。
アンティーク家具

ご自慢のアンティーク家具と照明が素敵に飾られています。
お部屋もとても綺麗にされていて、家具たちも大事にされているのがすぐにわかります。
やっぱり一生懸命に修復したアンティーク家具たちが大事にされているととても嬉しいですね。
ありがとうございます!

そして、こちらが今回修理のアンティークサイドボード。
お部屋の乾燥と湿気でボディーの周りに付けられたモールディングが盛り上がって割れてしまっています。
指で押してもボディーに戻らないので難しい作業です。
アンティーク家具修理

瞬時に決断して、ノコギリで一旦切断して専用の接着剤で圧着することにしました。
切断した部分にはパテで補修し、ステインで補色、ニスで仕上げで完了。
おおっ、完璧に出来たー。この瞬間がたまらなく楽しい…(笑)
アンティーク家具修理

お客様が見ている中で緊張しましたが、無事に完了。いやー、良かった~

僕の大好きなマホガニーのアンティークデスクはI様の会社の社長室へ。
到着してビックリ!めっちゃクラシックな社長室なんです。
アンティークデスク
いやー、最近はモダンな社長室ばっかりですが、クラシックはいいですねー
フロアランプもお選び頂きありがとうございます!

お昼には僕も池本くんも大好きな名古屋名物「ひつまぶし」も頂きました。

めっちゃ美味かったです!本場名古屋のひつまぶしはやっぱり美味い!
Iさま、ご馳走さまでした。

夜のお散歩コース(お花見編)

いやー、気持ちのいい日が続きますね。
福井の桜もほぼ満開です。
これだけ暖かいと仕事も進みます。
っということで、今日もテーブルの修復です。
23年前にご購入頂いたパイン材のダイニングテーブルです。
天板の修復をご依頼されたのでサンダーで天板のキズや汚れを取り除いていきます。
結構、これが疲れます・・・。(もう僕も50歳なので)
引き取ってきたオールドパインのダイニングテーブルです。
↓輪ジミや汚れがついています。

おおっ、綺麗になっていきますね。

テーブル天板修理

ピカピカにしてお届けしますのでもう少々お待ちください。

ここ数日、晩御飯が終わったあとにはお花見しながら夜桜見物。
自宅の近所にはさくら通りと言われるくらいのきれいな桜並木の道があって、そこを通りながら県庁の桜を見ながらの30分コース。
ゆきとりょうたろうを連れての散歩ですが、
お店のこととか、野球のこととか、僕の欲しいもの(笑)とかいろいろと話しながら歩くのが結構たのしいんです。
ハンドルのことでいいアイデアもここから生まれたりするんです!
↓ 昨日の県庁です。お堀に鏡のようにライトアップされた橋と夜桜が映し出されてめっちゃ感動しました。

あと、とってもうれしいことが!!長男ゆうたろうがついに一軍に昇格しました。
東京6大学リーグが今週から開幕なのでギリギリセーフ。
昨年の秋に肩を痛め2月から練習再開したばっかりなので何とか治ってよかった~

2軍の試合で9打数7安打2ホームラン、ファーボール6個の好成績!を叩き出し一軍に昇格しました。
もういよいよ最後の年なので、夢の神宮の打席に立ってほしいですね!

がんばれアジアの大砲!目指せ神宮のライトスタンド! by ウザイ野球オヤジ

アンティークテーブルの天板を再塗装しました。

今日はめっちゃいい天気!
エアコンの温度設定もドンドン下がってきて、21℃に!
いやー、春ですね~
早くTシャツになりたいっす。

さて、お客様に発送するオーク材のダイニングテーブルの修復です。
表面の傷が気になったので、一度塗装を剥離して再塗装します。

池本くんに剥離してもらい下地のステインで着色、う~ん、いい色。
アンティークの修復で難しいのがこの色合わせなんです。
昔の色に近づけるのが職人の腕の見せどころ。池本くん、ありがとう。

そして、仕上げのシュラックニスはタンポ擦りで仕上げていきます。
ここで僕の出番、けっこう得意なんです。
アンティークテーブルの修理

ニスを塗っていくとドンドンと天板が光り輝いていきます。
プラモデルみたいでめっちゃ楽しい・・・笑
アンティークテーブルの塗装

出来上がるとこんな感じ、ピッカピカです。
いやー、アンティーク家具はこの艶がたまらない…
現代の家具ではこの艶は出せないんですよね~。
これでワックスを塗って完成!

綺麗に梱包してお届けしますのでお楽しみにしてくださいね。

PS 暖かくなってから晩ごはんの後、夜の散歩に出かけています。
自宅の近所はさくら通りと言われるくらい桜並木があるんですよ。

さくらの花も7分咲きくらいまできました。

週末には満開かな?
夜のお花見が楽しみです!

ハンドルの新しい倉庫が出来ました。

今日は昨日の天気と全然違いひどい雨風です。
まあ、池本くんと倉庫にこもってアンティーク家具の修復なのであまり関係ないのですが、、、

さて、ご報告ですが、ハンドルに新しい倉庫ができました。
フランスからの入荷に間に合った!!よかったーー

まあ、とにかく倉庫がパンパン状態!
フランスのコントワールドファミィーユ便の到着でトドメか!?と思いましたが、
なんとか第三倉庫が完成~

そんなに大きな倉庫ではないのですが、お店の近くにユキの実家があり、そこの一階を間借りして使わせてもらうことになりました。
お母さん、ありがとうございます。

でも、キレイに改装したので使い勝手バツグン!修復前のアンティーク家具やコントワールドファミーユの商品など使いたいと思います。
いいアンティーク家具をお届けするためには倉庫の環境がとっても大切。

僕もモットーは「環境は人を変える!」

今日はイケモトくん、アンティークビューローを一生懸命に修復中~
「ビューローは手間かかるわーっと独り言…。」

広くなった倉庫でこれからもキレイにアンティーク家具を修復していきます!

PS 福井でもコロナが少し収まってきたのでりょうの少年野球が始まりました。
なんと二か月半ぶり!長かったなー

まあ、ちょうどスキーで骨折していたので、いいリハビリ期間になりました。笑
いよいよこれから野球シーズン開幕です。
親子共々練習ガンバリマス!

明日のコロナ三回目、熱が出ませんように…。

驚愕の7脚カット!アンティークチェアーの脚カットしました。

今日は朝から雨模様…。
しかも、寒い!

せっかくのサクの遠足の日なのに!!
次男のサクタロウですが、コロナの影響で楽しみにしていた修学旅行もなくなり、日帰りの遠足になりました。
今日がその日なんですが、朝から雨。なんとか昼から晴れて欲しいものです!

まあ、高校生なんて友達といればどこでも楽しいので、いい思い出作ってこいや~

さて、今日はなんと椅子の脚カットが7脚も!
脚が4本なので単純に4×7で28本!涙がでます…。

ハンドルではアンティークの家具や椅子の高さを調節するために脚をカットするサービスを行っています。
けっこう人気なんですよ。
ご年配のお客様も多く、テーブルや椅子はやっぱり体に合っていないと座り心地がイマイチなんですよね。
なので、お客さまのご希望に合わせて3センチや5センチ、時には12センチ!も切ったりします。

難しいのがこの太い脚。この太さを真っ直ぐに切るのは至難の業。

なので、まずはマルノコで途中までカット。

そのあとは鋸で真っ直ぐに切っていきます。これでも難しい…

とにかく脚カットは何年たっても難しいっすね。
アンティーク家具や椅子の高さで気になっている方はぜひご相談下さいね。

PS みやまんがスタイリングで素敵な社長室つくってくれました~。
ありがとう!
アンティーク家具の社長室
こんなアンティーク家具で囲まれた社長室ならもっと仕事ができるのに…笑

アンティークテーブルの天板塗装の修理(剥離編)

今日も朝から雪降ってくれました~
積雪も5センチ程度でしたので一安心。
もういい加減雪も飽きてきました。早く春が来るといいですね!

さて、昨日からの天板の修復作業ですが、
今日は天板塗装の剥離です。

天板を綺麗に修復するために一番大事なことは、綺麗な下地をつくることです。
そのために古い塗装を一度剥がすことを塗装の剥離といいます。
これをすることによって天板表面の古い塗装や汚れを取り除き、木地まで出していきます。
では、剥離していきましょう。

まずは剥離剤天板に塗り、スクレイパーをつかって塗装を剥がしていきます。
フライパンの汚れを落とすようにきれいに取れていきます。これがけっこうおもしろいんですよねー

わかりやすいように半分剥離してみました。
ニスの部分と木地の分でこんなに違います。アンティークのニスは本当にいい色出しますね。

全部剥がすとこんなな感じ。
綺麗にとれて気持ちがいい!きれいさっぱりお風呂から上がったみたい!笑

明日は突板の剥がれを直してサンディングします。
またお楽しみに~

アンティークテーブルの天板のキズ修理。

今日もめっちゃ降りました~
20センチってところでしょうか? いい加減にしてほしいものです。
早朝からジョブサン、大活躍です!
でも、昼からは晴れてきたので、すぐに溶けてくれました。
雪が降ったり晴れたりと、天気がコロコロと変わりだしてきたので段々と春の足音が聞こえてきました~
早くグランドで野球がしたい!笑

さて、お客様からオケージョナルテーブルの天板の修理の依頼を頂きました。
こちらがお客様の素敵なアンティークのオケージョナルテーブル、
細かい象嵌が素敵ですね。

天板には細かい傷と端の方の突板が少し剥がれています。

これから修理していきますので次回のブログでご紹介します。
お楽しみに!

PS 先日、りょうのリクエストで高岡のドラえもんミュージアムに行ってきました。
高岡は藤子不二雄の生誕の地だったんですね。

あの空き地も子供のころ遊んだ空き地がイメージだったみたいです。
どこでもドアもありました。これでイギリス行けたらいいのにな~

館内を歩いていく中で、藤子不二雄のメモが僕の胸に突き刺さりました。

僕が漫画を描くにあたっての姿勢は、
「良質の娯楽を提供したい。これにつきる。単純明快。」

僕も良質のアンティーク家具を提供していきます。
ガンバリマス。


やっぱりドラえもんは夢があるな~

アンティークのキャビネットに棚のダボ穴を追加しました。

今日はお客様からのご要望で、アンティークキャビネットの棚のダボ穴の追加作業です。
アンティークの棚板の位置では現代のA4の雑誌やファイルが入らないということで、棚の位置をもっと高く出来るように別の棚受けダボが入る穴を追加します。
アンティークキャビネット
アンティーク家具が造られた時代はA4の雑誌なんてなかったので仕方ないんですね。でもちゃんと使えないと家具じゃない!
っということでハンドルでは棚板移動などもオーダー承っています。(できないものもあるのですが、、、)

っということでダボ穴追加作業開始。
穴を開けるだけとは思いきや、けっこう難易度高の作業になります。
穴の位置が2ミリ以上ズレれば棚がガタついてしまいます。
ミリ単位の採寸で一つづつ穴を開ける方法もありますが、今回は追加のダボ穴の数が12個になるのでジグ(要は型)を作りました。

キャビネット内部の側面に合わせてコンパネを作ります。
開けたい穴の正確な位置をマークし、ドリルで穴を開けます。
この穴を垂直に開けるのが腕の見せ所!

あと、間違ってはいけないので採寸も慎重です。

穴の開けたコンパネを家具の側面に当てて、その穴の位置にドリルで穴を開けていきます。
あとは、ダボ穴の中を塗装して完成!
新しい棚ダボも入り、ガタツキもなく完璧に仕上がりました。

アンティーク家具でお気に入りのものはあるけど、中に入れたいものが入らない!と思われている方、ぜひご相談下さいね。

PS 最近の休日はほぼ末っ子りょうたろうの野球です。

10月で入部してちょうど一年になるのですが、やっと野球選手になってきました。
きれいなセンター前ヒット、そして盗塁、左中間に抜けそうな当たりをひょっこりと出てきてのファインプレー!
打って走って守れるようになりました。まだまだ監督に怒られてしょっちゅう泣いていますが、、、
↓ 構えもいいでしょ!?

試合の日なんかは朝6:00起きでいっしょにグランドに行っています。眠いけど、いっしょに車に乗って「今日はこうやって打つんやぞ!」などと野球の会話がめっちゃ楽しい。
最近、めっちゃウザがられていますが、、、
でも、ほとんどしないゴルフよりおもしろい!笑

自分の学校に野球部がなくなってしまったので、隣の小学校の野球部にお世話になっているのですが、みんな仲良くしてくれてたくさん先輩や後輩もできました。
楽しそうにお昼のおにぎりを食べているところが、みんななんともかわいらしい…。

学童野球はあっという間なのでおもいっきり主審!?楽しもうと思っています。笑
がんばれアジアの大砲Jr、目指せ、センターオーバーヒット!