イギリスからオーク材の木目が美しい!幅170センチ、アンティークのダイニングテーブルが届きました。

イギリスからとっても素敵なアンティークのリフェクトリーテーブルが届きました。
リフェクトリーテーブルと言うと…なんだか難しいように聞こえますが、普通のダイニングテーブルのことです。

アンティークのダイニングテーブルと言うと、伸長式のものが多くどろーリーフテーブルやゲートレックテーブルなど、両サイドが左右伸びるものが多いんです。

僕の伸長式のドローリーフテーブルを使っていて、それはそれで使いやすく人気があるのですが、固定のテーブルで日本の住宅に合うサイズのものってアンティークではなかなか見つからないんです。

こちらのダイニングテーブルは、天板は無垢材、脚元は手彫りで丁寧に装飾された。バルボスレッグデザイン、脚も4本足ではなくT字タイプの脚なので椅子の出し入れも楽でとっても使いやすいですよ。

↓ バルボスレッグの脚が素敵っす。

サイズは幅が約165センチ、奥行きが約70センチ、高さも日本人に合う74センチという奇跡のサイズのテーブルです。

アンティークで1枚板の天板で、伸張式ではない固定式のテーブルをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
超レアものです!

今日はイギリスからやってきたアンティークのダイニングテーブルのご紹介でした。

PS 最近の定休日の遊びは、天気がいいのでりょうと公園で凧揚げ。
懐かしいでしょ!10分くらい走り回ればりょうもクタクタになります、、、安くすみますよ!笑

あとやっぱり男のロマン、ラジコン。二人でレースしてめっちゃ楽しいっす。
もちろんキャッチボールとバッティングの野球も練習してますよー。

真冬の2月の福井でこんな公園で凧揚げできるなんて記憶に無いです…。

でも、スキー場は少しは雪が降ってほしいですけどね…
あっ、先日スキージャム勝山に初滑りに行ってきました。
と言うことで、
【2020スキージャム勝山初滑り】動画、ぜひ見てくださいね〜