イギリスから英国紳士の雰囲気たっぷり、アンティークのウォルナットチェストが入荷してきました。

昨日はゆうたろうの野球の試合が県営球場のナイターで行われ、帰ってくたのが10時です。審判疲れた~
全国大会前の壮行試合らしかったのですが、アジアの大砲は3打数1安打1ファーボールでした。
指導者から「前のお前は初球から向っていっていたのが、今はその思い切りさがなくなっている」と言われ悩める大砲です。

「全部の打席で打たなあかんと思うと縮こまるちゃうか~、3打席あったら2打席捨ててでも1打席の大きなヒットにかけて思い切り振ってきたらええんちゃうか~」っと帰りの車で話してやりました。
正しいのかどうかわかりませんが・・・

経営もいっしょで何かを目指そうとするなら何かをやめねばなりませんね。何でもいっしょやな~です。

k-836-f-1.jpgさて、倉庫に行くととっても素敵なイギリスらしいアンティークのチェストが入荷してきました。

1950年代のウォルナット材で作られたチェストなんですが、う~んいいわ~・・・
やっぱりウォルナット材は木目が素敵で、英国紳士の国らしいフォルムなんです。
上品で気品があり、ウォルナットの木目を生かすために割りとシンプルなデザインで仕上げています。

引き出しは6杯あり収納力もバッチリです。サイズは幅が90センチぐらい、奥行きが50センチくらいでアンティークのチェストでは珍しいサイズで
ちょっと大きめですが、デザインが美しいので圧迫感が全然感じられません。

取っ手もアンティークらしいかわいいデザインの取っ手です。脚も人気の猫脚フォルム。

k-836-f-7.jpgアンティークらしくイギリスのメーカータグもキレイに残っています、僕はこのタグがたまりません・・・なんかかっこいいですよね。

リビングはもちろん、寝室でも大活躍しそうな上品テイストのアンティークチェストです。

IMG_3405.jpg昨日は、お休みだったのでこの前紹介した「かぐや」さんへまたまた行ってきました~

懲りずにまたも「抹茶パフェ」を喜ぶおっさんです。やっぱりうまい~
美味すぎて僕はこの夏、少しデブになりそうです。

っというか、写真のおでこがやばい・・・