ダイニングキッチンをアンティークのアーコール家具と北欧家具のサイドボードでコーディーネートしてみました~
ハンドルスタッフ宮まんの最近の毎日の仕事は、こんなコーディネートでいつもお疲れモードみたい・・・。
家具って単体だけでみてもお客さんはなかなかお部屋に入れた感じがわからないので、決めずらいみたいです。
部屋の大きさにこのテーブルは大きくないかな? このテーブルにこのサイドボードって合うのかな? みたいに不安ばかりではないですか?
僕も洋服を選ぶときには、めっちゃ悩みまくっちゃうんです。
でも、家具は大きいもので移動も中々できないので失敗したくないですよね。なんで、スタッフみんなで出来るだけお客様がわかりやすいようにがんばっております。
マンションで一人暮らしの女性のお家に友達が遊びにきた感じです。
戸田まん、宮まんともにモデル慣れしてきていますね~笑顔が自然で素敵です・・・
次も楽しみにしていますっ。
さてさて、コロッセオの次はトム・ハンクス主演の「天使と悪魔」が舞台となったバチカン市国です。
人口840人余りの小さい国なのですが、これまたとにかくすごい!!
これがバチカン市国の入口です。空港なみにセキュリティーが厳しい中、やってしまった・・・・
新しいポーズですが、様になってきました。(笑)
まずはバチカン博物館を経由してクリスティーナ礼拝堂へ
日本とは違って全部大理石作りです。
石の文化ですね。
天井の壁画が凄すぎる・・・
どうやって書いたんだろう?
クリスティーナ礼拝堂は感動しました~
2,3年前にローマ法王を決める儀式でコンクラーベが行われた場所でも有名ですが、なんといっても天井、壁一面に描かれたミケランジェロの「最後の審判」が超有名です。
4年の歳月をかけて描いたみたいなのですが、もう凄すぎて桁違い!!
セキュリティーが超厳重で残念ながら、写真が取れずに悔しい~
これはパンフレットから→
そして、隣にあるキリスト教徒の大本山サン・ピエトロ大聖堂に
これまた凄すぎる・・・
申し訳ないけど、福井は誇る曹洞宗大本山永平寺とはスケールが違いすぎます。
写真では僕がいてあまり伝わらないのですが、・・・・
とにかく圧巻です。
っということでやっときました~
これはミケランジェロの最高傑作?の彫刻みたいです。
時価数百億円?・・・
持って帰りたーい!
歴史嫌いで芸術肌ではない僕でも、めっちゃ刺激を受けた楽しいローマでした。