三角コーナー用のアンティークウォッシュスタンドです。これは初めて見ました~
最近は、買い付けに行く度にコーナー用の家具があれば買い付けてくるのですが、今回はウォッシュスタンドです。
ウォッシュスタンドとは、昔の洗面器置きの家具なんです。水道がなかった時代に大理石天板の上に水を入れた洗面器を入れて顔や手を洗ったりしていました。水道が通っている現代にはない家具の種類で、そんなところがアンティークの
おもしろいところなんです。
天板は定番のマーブル模様の大理石仕上げ、水返しの部分も豪華、大理石が使われています。上には真鍮製のバーがついていてタオルかけに使っていたんでしょうかねぇ~?
真鍮のかざりもいい感じに味がでていてめっちゃかっこいいすよー。
リビングや寝室、玄関ホールや廊下などお部屋の角が空いていてちょっと素敵な家具を飾ってみたい方はぜひチェックしてくださいね。
サイズは三角の一番長い編の幅が約100センチ、奥行きが約50センチのコンパクトサイズなので、新築やリフォームの住宅、マンションや賃貸アパートでも置くことができます。
「あー、こんなところに置くとすてきなんやー!」「うわ、こんな家具の使い方あるんやー」っとうなるような素敵なアンティークインテリアを楽しんでくださいね~
今日は英国から届いた三角形のアンティークウォッシュスタンドのご紹介でした。
大型家具14件、照明、雑貨など36点の計50点の出荷です。
アンティークワードローブ、ガラスキャビネット、ウォッシュスタンドなどなど・・・素敵な家具がたくさんです。
梱包担当は高村さん、今さん、宮脇さん、菅沼さん、うしろには厳しいチェックガールの宮まんもピース☆
しっかり梱包して出荷しましたので、楽しみにお待ちくださいね~
ご苦労さまでした。