フランスからハンドルで人気のアンティークキャビネットが届きました。
1930年代のキャビネットですが、とっても素敵ですね～

フランスのオークのキャビネットはアンティーク家具の中でもとっても人気があり、ハンドルでも早くお嫁に行ってしまうアンティークなんです。
やっぱりフランスの家具はデザインが繊細で美しいですよね～、イギリスのアンティークはちょっとクラシック、フランスはエレガントなんです。文化の違いって家具にも出てきて、そんなところを比べるのおもしろいんです。

こちらのキャビネットは両開きのガラスキャビネットなので、キッチンで食器棚やダイニングボードとしてはもちろん寝室や書斎で本棚、飾り棚としてもお使い頂けます。
ガラス扉も上半分がガラスで下が板扉なので雑多なものは下扉に隠せるのでとっても便利！脚のデザインもフランス伝統の猫脚なのでとってもエレガントです。色もオーク材の明るい茶色なのでお部屋も明るく見えます。扉には繊細は彫りの装飾も施されていてフランス伝統のアンティーク家具を楽しめますよ。

サイズは幅が約110センチ、奥行きが約45センチの小さいガラスキャビネットなのでご新築やリフォームはもちろんマンションや賃貸アパートまで置くことができます。
食器棚や本棚、書棚として使えるフランスのアンティークガラスキャビネットをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。

今日はフランスからやってきた猫脚の美しいアンティークガラスキャビネットのご紹介でした。

PS お盆の一コマ
お盆にサクとりょうを連れていつもの「mare」マーレに行ってきました。
マーレはやっぱり人気ありますね～、海水浴客や県外のお客さんらでもう激混み！・・・
マーレに来るといつも思うのですが、商売ってここにしかないものを持ってるってとっても大事やな～と感じます。
越前海岸のこんな場所にこんなにお客さんが来るって本当にすごい！！っす。僕もこのロケーションが大好きなんです。
さて、30分並んで子供たちの大好きなクリームソーダを頂きました。これがまたうまいんですよね～
オススメでーすっ。　↓　いつも笑顔のサク、そして・・・・

おれはやるぜーー！のポーズかな？？笑

ぜひ行って見てくださいね～