ついに登場!イギリスからめっちゃ素敵なヴィンテージのホームオフィス社のデスクキャビネットが届きました!。

おお、キタキター!イギリスのヴィンテージのホームオフィスデスク家具が届きました。
これめっちゃかっこいいでしょ!

ヴィンテージならではの珍しい家具なんです。
こんな素敵な家具は僕も家具業界にもう25年近くいますが、アンティークでしか見たことがありません。
とにかく至れり尽くせりの家具で、本棚から書類入れ、デスクはもちろん引き出しも付いてますし、A4の雑誌もたくさん入ります。

天板の下には引き出しも付いているので、コード穴などを作ればノートパソコンやタブレットも置くことができます。
中にはスタンドライトも付いているんです、シェードもかわいい白色!
棚もたくさん付いているので、文庫本や書類、文具用品などたくさん収納できます。

そしてなんといってもこのホームオフィスの1番の特徴は、使わない時は扉を閉じれば箱型のシンプルなキャビネットに変身、お部屋をすっきり見せることができるんです。
毎日、開け閉めするのが楽しそうですよね。

以前に入荷した時は、子供部屋に二台も買っていただいたお客様がいるんですよ。
僕も小さいときに、こんなデスクがあればもっと勉強したかもしれませんね…笑
サイズは幅が約85センチ、奥行きが55センチのコンパクトなサイズです。
高さも約110センチなので圧迫感はありませんよ。

自分だけのヴィンテージの書斎デスクや子供用の勉強机、パソコンデスクなどをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきたチーク材でできたヴィンテージのホームオフィスのご紹介でした。

PS 先日、二十年ぶりでしょうか? 京都の平等院鳳凰堂に行ってきました!

実は、僕は家具はもちろん古いのものが好きなのですが、車も古いものが好きでして…、 地元で車を購入したものの最高時速がなんと75キロ!
困っていたところ、ネットで探したら大阪の車屋さんがエンジン回りのレストアの技術を持っている、と言うことで家族旅行も兼ねて大阪、京都の旅に行ってきました。

そこの車屋さんは古い車専門で全国から地元では直せない車の駆け込み寺的な存在の修理屋さんです。
もう倉庫に入れば古い車だらけでワクワク感がたまりません・・・。

1か月ぶりの愛車とのご対面でしたが、見事に復活しました~。
アイドリングのエンジン音が全然違います。
エンジンの調整だけ(多分その調整がスゴイ!)で息を吹き返してしてくれたみたいです。本物のメカニックって凄いですね。
アンティーク家具と一緒で勉強になりました!

何時間でもいたかったのですが、あんまりそこにいるともう1台車を買ってしまいそうになるので…笑、ユキに怒られながら京都に出発。
途中にネット販売で有名な伊藤九衛門の抹茶屋さんに立ち寄りましたが超~ゲキコミで断念。抹茶パフェ食べたかった~。
っということで、平等院鳳凰堂に到着。

おおっ、まさに10円玉の裏!
とりあえずりょうとパチリ★

最近お寺回りをするのが楽しい年頃となってしまいました。京都って楽しいですね!
河原町ではちょっとショッピング。僕は、お店の壁が気になる、、、いいモールディングや~笑。

帰りの高速道路も時速100キロを安定して走ることができましたよ。(当たり前が嬉しい・・笑)
インター降りてから、オーディオの調子が悪かったのでエンジンを切って再起動しようとしたらなんとなんと!そこでエンジンストップ。エーーー、マジっすか!?
今度はオルタネーター(発電機)が壊れてしまいました…笑
JAFを呼んで家に着いたのは夜中の3時!まぁ手がかかりますが、かわいい車です。
家具と一緒ですね。

車屋さんのようにもっともっとスゴイ修復の技術を磨きたいなと思った京都の旅でした。
あー、楽しかった。