イギリスからとっても素敵なアンティークのカップボードキャビネットが届きました。
日本のご家庭での食器棚としては使うのにぴったりのキャビネットです!
イギリスとはカップボードとしての使い方が違うので、なかなかアンティークでこんないい感じのオープンタイプの食器棚のものは少ないんですよね。
オープン部分には電子レンジやトースターなど電化製品も置くことができます。
電気コードも背中の板に穴を開けることが出来ますのでコードのことも安心です。
材質はアンティークでも高級なオーク材を使い、とても丁寧に造られています。
しかも、上棚の扉にはなんとステンドグラスが!
真ん中の棚にはお気に入りのカップやワイングラスを飾ると素敵ですね!
引き出しのフェルトも新しいフェルトで貼り直しましたので、気持ちよくお使いいただけます。
下棚の扉は、イギリスアンティーク伝統のストラップワークデザイン。
昔の家具職人はめちゃ凝ってますね。
引き出しも大きく、扉の中にもお皿がいっぱい収納できますよ。
サイズは幅が約120センチ、奥行きが45センチの食器棚としてはちょうどいいサイズ、日本のお家にはバッチリです!
天板も扉もピカピカに修復しました!
アンティークの素敵な食器棚や、オープンタイプのカップボードをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた、扉のステンドグラスが素敵な!オープンタイプのカップボードのご紹介でした。
PS 福井の観光地紹介動画、第3弾!
「養浩館庭園」が出来ました。
三本目になってくると大分、口が回るようになってきました…笑
僕が言うのもなんですが、…福井もけっこういいところありますねー
福井駅から徒歩で約10分、ハンドルのお店からも歩いて10分位です。
とっても素敵な日本庭園、あ~、心が和みます。
夜のライトアップは必見ですよ。
ぜひ見てくださいね