フランスからとっても素敵なアンティークのシェルフが届きました。
シェルフというと日本のインテリアにはあまり馴染みがないアイテムですが、アンティークではシェルフは欠かせないアイテムなんです。
でも、新築やリフォームの家だとせっかくの新しい壁なのにビスやピンの穴の跡など気になりませんか?
僕も以前はそうでした・・・・。
「せっかくキレイなクロスを貼ったばかりなので穴を開けるのはイヤや〜」
ってな感じで新車に自らキズを入れるような勇気がいりますよね。笑
日本の家って白い壁だらけで装飾もなく、個性がないありきたりのインテリアばかり・・。僕もアンティークに出会う前までは何もないシンプルなインテリアが好きでしたが、アンティークに出会ってからはからは家具やインテリアの価値観が変わってしまって、人生も変わってしまいました・・・。笑
↓ 我が家では白い塗り壁にライムグリーンのフレンチシェルフを飾り、お気に入りの雑貨や子供の帽子などを飾って楽しんでいます。
ちょっとした棚を楽しんでみようかな?っとチャレンジされる方はぜひチャレンジしてみて下さいね。
取り付け方はコチラです。
今日はフランスからやってきたフレンチブルーの色が素敵なアンティークの棚のご紹介でした。
PS っということで先日のブログで紹介したレジ台に続いて、僕のデスク横に置くミニ本棚を作ってみました。
ゆうたろうの野球が終わってからは休日がヒマ過ぎてDIYばっかりやっています…。笑
色もフランスのシェルフと同じ色で塗っていい感じになりました。
キャスターもついているのでコロコロ移動が出来てとっても便利っす。上の棚は無印のファイル入れが入る高さで作っています。
今度はワゴンを作ろうかな〜
またご紹介しますね!