イギリスからシノワズリーデザインのアンティークキャビネットです。
めっちゃかっこよくないですか!しかも、材質はアンティークでも高級なマホガニー、やっぱり木目が美しい・・・
デザインも今、水野家で流行っているシノワズリーデザインです。シノワズリーデザインとは簡単にいうとちょっと中華風?のようなデザインのことなんですが、扉の格子のデザインに特徴が
あって、直線的なラインがラーメン鉢に書かれているクルクルの絵に似ています。
ラーメン鉢というと表現があまりかっこよくない(笑)のですが、東洋風の高級ホテルのマンダリンホテルなどはすべてこんなデザインで作られているんです。
最近の買い付けでは、シノワズリーデザインの家具を見つけると買い付けてくるのですが、このキャビネットはその中でもとびきりお気に入りの家具です。
サイズは幅が175センチ、奥行きが40センチなので収納もたっぷり入ります。通常、アンティークのキャビネットというと上台の部分の奥行きが浅く使いにくいのですが、このキャビネットはしっかり奥行きがあるので収納もバッチリ!本当にこのサイズはめずらしいんです。
食器棚としても使えるし、本をたくさん入れて本棚としても使えますよ。書斎のブックケースとしてもかっこいいっすよね~
っという感じのアンティークキャビネット、たっぷり収納力があるキャビネットをお探しの方にはぜひチャックしてくださいね。
今日は英国からやってきた1920年代のマホガニーアンティークキャビネットのご紹介でした!
っということで早朝、ブログを書いてお昼にアップしようとしたら、なんと、なんと!今日の午前中にいつもハンドルを可愛がって頂いている静岡のMさまにご購入いただけました~。
Mさま、いつもありがとうございます。めっちゃうれしいっす。
しっかり修復してお届けしますので楽しみにしていてくださいね。
先日、愛用のHITACHIのまるノコが壊れてしまったので前から欲しかったマキタのまるノコを購入しました。
アンティーク家具の出荷の際に使うコンパネを切断するときに使うのですが、やっぱマキタええわ~
今回は、まるノコとバキュームが連動するようにしてもらったのですが、全然ホコリがでない!
HITACHIのときはけっこう木くずがでたのですが、マキタは吸い込み径が大きく吸い込み力が違います。
やっぱり道具はいいのがいいっすね~、マキタブルーもなんとも言えない青でかっこいい!
とりあえずうれしくてのご紹介でした。