イギリスからとっても素敵なアンティークのデスクが届きました。
めっちゃ素敵でしょ、デスクフェチの僕にとってもどストライクなアンティークデスクなんです。

しかも、名前はキドニーデスクって言うんです、キドニーってKidney(腎臓）のことで形が腎臓の形をしているのでキドニーデスクと言われています、さすがイギリスですね！もし日本で普通の家具屋さんのデスク売り場に腎臓机とあったら誰も気持ち悪くて買わないですよね〜笑

僕は腎臓って見たことがないのでこんな形なんでしょうか？せめてひょうたん、枝豆、ビーンズ形がよかったような…
でも、キドニーって聞いているとその方がカッコいい感じがしてくるんですよね。材質はアンティークでも高級なウォルナット材質、木目がめっちゃ美しいんです。
ボディーのデザインは素晴らしい曲線美でスラリと伸びた猫足もめっちゃ素敵っす。
サイズは幅が約125センチ、奥行きが約50センチなので書斎やリビングでノートパソコンを使ったりするパソコンデスクとしてはぴったりの大きさのデスクです。アンティークのバルーンバックチェアなどのちょっとエレガントなチェアなどと合わせるとカッコいいですよ。
でも、デスクトップのパソコンは天板がちょっと小さいので使いずらいかも・・・。

アンティークでちょっと小さめの幅が120センチ前後の美しいデザインのデスクトップをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきたウォールナットの木目が美しいキドニー形のおしゃれなデスクのご紹介でした。

PS ユキがアマゾンで買った本（マンガですが、笑）が家にあったので読んでみました。最近、この地頭力が流行っているみたいです。
じあたまりょく？じとうりょく？どっちやろ？まあ、いいのですが・・・、マンガなのですぐ読めました。しかも、主人公は家具メーカーに勤務の女の子だったので面白かったです。

要はいろんな目標やプロジェクトに向かって進めていくときに、色々と言い訳を考えてやらないことがダメ、とにかくやってみることが大事、
あとは目先のことではなく全体を見ながら物事を進めていきなさいとのことです。
大切なことですね。猪突猛進の猪年の夫婦なのでなんでもやっちゃう方なんですが、（笑）とにかくやってみる！今日も頑張っていきまーすっ。