イギリスからステンドグラスの扉がオシャレなアンティークのブックケースが届きました。

イギリスからとっても素敵なアンティークのビューローブックケースが届きました。
久しぶりのビューローブックケースの登場です!

最近なかなかいい状態のものが見つけられない中、めっちゃカッコイイビューローブックケースを見つけてきました。
イギリアンティーク家具の定番、オーク材で作られたビューローブックケースですが、ビューローを本棚が合体した便利もの、特に日本の住宅やマンションなどはは狭いので場所もとらずに人気があります。でもとっても便利なのに日本の現代の家具にはビューローブックケースなどはほとんどなく、たまにビューローを見かけるぐらいでとっても残念なんです。

今はスマホやパソコンの時代になってしまって、手紙などを書く習慣がなくなってしまったので、ぜひお気に入りのビューロを見つけてで物書きを楽しんで欲しいですね。しかも、ビューローブックケースならお気に入りの本まで収納できる優れものなんですよ!

このブックケースのポイントはやっぱりガラス、扉のガラスには人気のスタンドグラスタイプがはめ込まれています。
やっぱりステンドのガラスはカッコいい!現代の家具にはステンドのガラスの扉などはほとんどなく、イギリスアンティークならではの特徴です。ステンドの鉛がなんか手作りっぽくて素敵なんですよね。

サイズは幅が85センチ、奥行きは浅い35センチのビューローブックケースでは小ぶりのサイズなのでご新築やリフォームの方はもちろんマンションやアパートの方でも置くことができます。さらに高さが175センチなのでビューローブックケースの割には高さが低めで圧迫感もありません。

ビューローやオシャレな本棚、コンパクトなビューローブックケースをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきたちょっと低めの高さが珍しい!オーク材のアンティークブックケースのご紹介でした。

PS 久しぶりにハンドルのお店の裏の小川にヘビが出た!
少し涼しくなってきたので、朝礼後にみんなで草むしりをしていたらパートスタッフの木村さんが「イヤ~~~」と絶叫!
何事か!?と見ると大きなヘビがニュロニョロと・・・!アオダイショウでしょうか?
子供のころはこの小川でよくザリガニをとっているとヘビに遭遇したのですが、最近は見なくなっていたので何だか嬉しいっすね・・・笑。

アオダイショウは家の守り神と言われているのでお店にいて欲しいような・・・、居て欲しくないような・・・。
まあ、たまに見るぐらいならいいか?いいことありますように!