イギリスからとっても美しいアンティークのサロンチェアが届きました。
見ているだけでうっとりするほどの芸術品!
背もたれのピアスドカービングがなんとも美しいです。
ピアスドカービングとは、透かし彫りのことで彫りこみが向こうまで抜かれている彫りこみのことなんです。
でも、これってめっちゃ難しいんです。小学校のころ図工の時間に彫刻刀で彫ったりしていましたが、少し彫るのにめっちゃ時間がかかった記憶があります。
これだけの彫りこみ、めっちゃ大変やったでしょう!?
まさにこれぞイギリスアンティーク!
つくづくイギリスの家具職人の技術には感心しますね。
材料はアンティークでも高級なマホガニー材。
現代のマホガニー材とは全くちがいます。
そしてなんといっても座面の色がいい!
鮮やかなハンドルブルーがめっちゃ素敵っす。
もちろん新しい生地なので気持ちよくお使いいただけます。
ダイニングチェアとして使う事はもちろん、リビングやキッチンに飾っておくだけでも素敵!
存在感抜群のチェアです。
すぐにお使いいただけるようにピカピカに仕上げてますので、アンティークで素敵なサロンチェアやダイニングチェアをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた1930年代のマホガニー材で作られた鮮やかな座面が素敵なアンティークのサロンチェアのご紹介でした。
PS 先日、末っ子りょうたろうのはじめての野球の公式戦がありました。
初めての背番号もしっかりもらいましたよ。背番号は14番。
かっこいい!
試合はペーペーで出れませんでしたが、応援がんばりました!
7対0の5回コールド勝ち!
リーグ戦なので、あと1勝すれば決勝トーナメント進出!
がんばれ宝永パワーズ。
あっ、あとこの人もがんばっています。
ハンドルのトップセールスマン、みやまん。
ついにこの冬はジョブサンがやってきます!ので、
今までがんばってくれたアンティークの除雪機販売、ガンバリマス~