ここ数日でめっきり涼しくなってきましたね~
あー、夏が終わってしまう・・・。
暑ければ暑いで早く夏が終わって欲しいものですが、9月が近づいてくると寂しいものです。
さて、めっちゃ素敵なアンティークのキャビネットが入荷してきましたよ。
イギリスからやってきたアンティークペディスタルカップボードです。
ペディスタルカップボードって現代の家具では聞くことはないのですが、アンティーク独特の家具で欧米の上流階級のお家で
器やつぼなどの骨董品を飾って鑑賞するためにつくられた贅沢な家具なんです。
なんで造りも凝っていて装飾もとっても豪華です。
ガラス扉にはかわいいオリジナルのステンドが使われていて、家具のトップにはミラー、ボディの両サイドには装飾の柱が飾られています。
写真よりも実際はめっちゃゴージャスっすよ~
サイズは幅が約85センチ、奥行きが約40センチのコンパクトで小ぶりな家具なのでご新築やリフォームはもちろんマンションや賃貸アパートでも置くことができます。
ちょっと高級な、ゴージャスな飾り棚、珍しいキャビネットをお探しの方にはぜひチェックして欲しいアンティークです。
今日は英国から入荷してきた1910~1920年代のめっちゃ素敵なペディスタルカップボードのご紹介でした。
保育園のお迎えに行くと画伯りょうたろう先生の絵が飾られていました。
テーマは夏の旅行での「東京タワー」らしいです。
先生の傑作の出来みたい・・
しかし、東京タワーって青色やったっけ・・・。
しかも、東京ドームは行ったけど東京タワーは行ってないし・・・笑
まあ、とりあえず作品とセンセイでパチリ☆
将来が楽しみです。