イギリスから扉全体が芸術品!美しい彫り込みの小さめのアンティークカップボードが届きました。

イギリスからとっても素敵なアンティークのカップボードが届きました。
カップボードというと日本でいう食器棚のことですが、アンティーク家具ではこのような小さいサイズのものもカップボートと呼ばれています。

そんな名称のことはさておきこのカップボード、めっちゃ素敵でしょ!扉全体に丁寧に彫り込まれた装飾がとにかく素晴らしい!っす。まだそんなに機械が発達していない時代にどうやって彫ったのでしょうね~?僕は無理っす、笑。

昔はカップボードとして使われていたのですが、食器棚としてはもちろんリビングボードや本棚、収納キャビネットとしても便利にお使い頂けます。高さも約130センチで低めなんで小さいお部屋に置いても圧迫感もありません。

サイズは幅が約80センチ、奥行きが約50センチなのでご新築、リフォームはもちろんマンションや賃貸アパートでも置くことができます。
ガラス扉ではないので、中が雑多になっても急なお客様でも気になりませんよ。

ちょっと小さいアンティークの食器棚や一人暮らし用のアンティークの食器棚、キャビネットをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきた扉全面が芸術品!オーク材で造られたアンティークカップボードのご紹介でした。

PS 先日、中学2年の次男、サクタロウの学校祭に行ってきました。
実は生徒会副会長をしているサクが、最後のフィナーレで3年生の生徒会会長との引継ぎ式が何やらしゃべるということで、始めての中学校の学校祭になりました。

いや~、今の中学の学校祭ってスゴイですね!吹奏楽がスイングガールズ?のように素晴らしく、生徒全体で盛り上がってとにかく楽しいんです。
僕らのときは(もう30年以上も前?笑)学校で目立っている子がバンドをやったりで、一部の生徒が盛り上がっていたのに、今は生徒全員が参加しているとても一体感のある学校祭でした。

クライマックスの引継ぎ式では先生と練習した甲斐もあって、立派に堂々と(一瞬とんでましたが・・・笑)話していました。
結果はどうであれチャレンジすることが素晴らしい!小さいころは引っ込み思案で心配でしたが、500名を超える人の前でしゃべるなんてビックリです。子供は親の知らないところで育っていくんですね!感動しました。

親も負けられないですね。ガンバリマス!