イギリスからめっちゃ素敵なアンティークのセンターテーブルが届きました。
アンティークでも人気のマホガニー材で出来ているのですが、めっちゃカッコイイでしょ!
日本ではソファーの間にテーブルを置いてリビングのセンターテーブルとして使われることがほとんどなのですが、イギリスやフランスではソファーの横にランプなどを置くサイドテーブルが多くて素敵なセンターテーブルって少ないんですよね~
なのでアンティークではサイドテーブルはたくさんあるのですが、センターテーブル(特にクラシックデザイン)でカッコイイテーブルを見つけるのは難しいんです。
そんな中で見つけたキラリと光るアンティークセンターテーブルです。天板と脚のデザインがめっちゃいいっす!またマホガニーの木目が美しい・・・、しかも引き出し付き!下の方には棚板が付いているので新聞や雑誌、リモコンやティッシュなども置けるのでめっちゃ便利ですよ!
サイズは幅が約100センチ、奥行きが約75センチで、普通のセンターテーブルよりは奥行きがゆったりサイズですが、ご新築やリフォームはもちろんマンション、賃貸アパートでも置くことができます。
ゆったりサイズでマホガニー材の美しいアンティークセンターテーブルやコーヒーテーブルをお探しの方はぜひチェックして下さいね。
今日はイギリスからやってきた優雅なクラシックデザインのアンティークセンターテーブルのご紹介でした。
PS 何をしているのでしょうか・・・?
決して遊んでいるわけではございません。
実は最近とっても(笑)がんばっているyoutubeのトップ写真の作成をしてるのですが、そのネタの一つです。
さて、これがどこに使われるか!?乞うご期待!
フランスから素敵なアンティークブローチが届きました。
最近、ちょこちょこと買い付けするようになってきたアンティークのアクセサリーですが、このアクセサリーは素敵っすね~
なんとハート型のブローチです。正直、僕は家具専門でアクセサリーはあまり興味がないのですが、マーケットに買い付けにいくとアンティークジュエリーは見ているだけで楽しいんです。ブローチやピアス、ネックレス、ブレスレットなどめっちゃたくさんありますよ。もちろん僕は何を買い付けしていいか分からないので、ユキにお任せですが・・・
でも、僕はアクセサリーはアンティークの時計だけを使っているのですが、めっちゃ気に入って使っています。新しいのと違いあまりギラギラせずに何だかすぐに腕に馴染んでいる感じが好きなんです。まあ、ちょっと時間はずれますが・・笑
アクセサリーもそんな感じなんでしょうかね~?お気に入りの洋服やカバンにつけて楽しんでくださいね。
今日はフランスからやってきたハート型のアンティークブローチのご紹介でした。
ps 実は英会話教室に通い始めて半年・・・、そんなイギリスやフランスでの買い付けでもっと英語がしゃべれたら楽しく、もっともっと素敵なアンティークを探せるだろうな~っということで只今がんばっています。
自分ではかなりネイティブになったと思っているのですが、・・・はたして英語はペラペラになったのか?笑
ぜひ見てくださいね~
イギリスからまたまたスゴイアンティークビューローが届きました。
いや~、まさにアンティークって感じですね~
繊細な脚にトップの美しい装飾に飾られたミラー、素敵っす・・
そして、ビューローの扉にはまたまた美しい装飾が施されています。家具屋の僕が言うのもなんですが、どうやって作るんですかね?笑
ビューローの扉を開ければ細かく区切られた格子の仕切りがあり、スマホやタブレット、ペンやメモなどの文具類もキレイに収納できるんです。こんなビューローデスクで仕事をすると何だかめっちゃ仕事ができそうっすね~
サイズも幅が約80センチ、奥行きが約40センチのコンパクトサイズなのでご新築やリフォーム、マンションや賃貸アパートでも置くことができます。
イギリスアンティークらしい美しい装飾がついたビューローやデスク、パソコンデスクをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日は上飾りや扉にめっちゃ美しい装飾が付いたオーク材のアンティークビューローのご紹介でした。
PS 明日はバレンタインデー
っということでスタッフやパートスタッフさんから美味しいチョコレートを頂きました~
パートさんからは濃厚チョコレートケーキ、社員からは今年は!イチゴショートをもらいました。(戸田くん、去年はありがとう・・・笑)
また、おデブ一直線ですが、ご馳走さまでした!お返しがめっちゃ大変っす・・・笑
あー忙しかった~
雪かきが終わって家具の移動、そして来週出荷のアンティーク家具の修復と・・・めっちゃ疲れたっす。
でも、動画の編集もがんばっていますっ!
っということで、
おしゃれなお部屋作りにはかかせない棚板の取付け方の動画を作ってみました。
石膏ボードの壁への棚受けの取付け方のご紹介です。ホームセンターさんなどで揃えられる道具で簡単に取り付けできるのでぜひDIYでチェレンジしてみてくださいね。
イギリスから珍しいアンティークウインドシートが届きました。
ウインドシートって聞いたこともないような名前なんですが、要は「窓下腰掛」、窓の下に置く椅子そのまんまです。笑
まあ、アンティークベンチって言ったほうが分かりやすいですよね~、でも、ウインドシートって聞くと何だかちょっとカッコいいっす。
普通のベンチであれば現代の日本の家具でもあるのですが、このように両サイドに腰かけがついている椅子は中々ないんです。
昨年も一つ見つけてきたのですが、すぐにお嫁に行ってしまいました。余談ですが、アンティーク家具屋をやっていると不思議でアップしてすぐに売れるともちろん嬉しいーー!のですが、でもすぐに売れてしまうと何だか我が子がすぐにお嫁に行ってしまうようでちょっと寂しいです。しばらくはお店で育てたいのですが・・・笑
でも、お届けしたお客様の声を頂くとお客様宅でもとっても可愛がって頂いているのでスタッフ共々喜んでいます。
っということでこちらのちょっと派手目の子はどちらに嫁がれるのかな?
幅は約120センチ、奥行きは約55センチのコンパクトサイズなのでご新築やリフォーム、マンションや賃貸アパートでも置くことができます。ホテルやレストラン、ショップ、ブティックなどの窓辺に置いてもめっちゃかっこいいっすよ!
張り地も新しい生地を張り直しているので気持ちよくお使い頂けます。
ちょっと変わったアンティークベンチでエレガントな椅子をお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきたレアもののデザインが素敵なウインドシートのご紹介でした。
PS 三男のりょうたろうが保育園で家族の絵を書いてきました。
よかった~、僕(自慢じゃないですが本当にヘタです)と違って絵がうまくて・・・笑
絵心のない僕にはうまいのか?ヘタなのかわからないのですが、絵がうまいユキから見るとうまいらしい・・・です。
でも、なんで親父の僕が一番下なんやろ~?そう見えるのかな・・・笑
アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ