「アンティークショップ ハンドルのこと」カテゴリーアーカイブ
フランスyイギリスのアンティークチェアーの中でも人気のキッチンチェアーのご紹介でs。
今回はアンティークチェアーでも、女性に人気のアンティーク キッチンチェアーのご紹介です。
イギリスやフランスへアンティーク家具の買い付けにいくと必ず買い付けてくる家具の中でアンティークのキッチンチェアーがあります。
キッチンチェアーってもともとキッチンや作業場などで作業用に使われていたイスで、とっても使いやすくて座りやすいチェアーです。
人気のアンティークのチェアーというとチャペルチェアー、アーコールチェアー、そしてキッチンチェアーです。チャペルチェアーやアーコールチェアーはほとんどが木の色ですが、キッチンチェアーの一番の特徴がペイントが塗られていていろんな色があることです。
そのペイントもその使われていたご家庭によってペンキを塗っていくので、そのペイントが何層にも塗られていてキズやペイントが剥がれているところから昔のペンキの色が見えてくるのがとってもかわいく見えるアンティークチェアーです。
いろんな形、デザイン、色があるのでご新築やリフォーム、マンションなどのキッチンやリビングに置いて作業イスやパソコンデスク用のチェアー、玄関、寝室に置いてワンポイントのインテリアとして使って頂いてもしっくりなじむアンティークチェアーなのでアンティーク家具が初心者の方でも扱い易いアンティークキッチンチェアーです。
子供部屋に置いても可愛く、何代にも受け継がれていたアンティークのイスを大事に使っていくことを子供に教えていくこともいいかもしれませんね。
自分色のキッチンチェアーを見つけて楽しいアンティークライフを楽しんでください。
これからもハンドルのHPでどんどん素敵なキッチンチェアーをご紹介していくのでお楽しみに~
PS 今日は春山小学校の区民体育祭でした。
みんなで早朝6:00から用意していたのですが、残念ながらお昼から雨が降ってきて中止となってしまいました。
大トリの人生リレーにかけていたのですが??走れずに残念・・・(勝ったらなんと若狭牛が商品なのでみんなマジなんですっ)
っというよりせっかく楽しみにしていた子供達がかわいそうです。
昨日はものすごい晴天だったのになかなかうまくいかないものですね~
昨日、今日ととっても疲れたので早く寝ますっ。
イギリスやフランスから届いたおしゃれなアンティークの外灯のご紹介です。
今日は、フランスやイギリスから届いたおしゃれなアンティークの外灯のご紹介です。
ハンドルやシャルドネのお客様でリフォームやご新築の際によく悩まれているのが玄関の外灯です。おしゃれな外灯ってなかなかないんですよね~。僕もハンドルのお店兼自宅のリフォームを時におしゃれな外灯を探していてすごく苦労して大変でした。外灯って小さなパーツでしかないのですが、お店やお家の顔になると思っているので僕はすごく大事にしています。
結局探しにさがしたアンティークの外灯をつけることになったのですが、今はこのおしゃれなアンティークの外灯をとっても気にいっています。ハンドルの方の外灯はポーチライトタイプの素敵なアンティークランプでガラスのカバーがついているので雨風から電球を守ってくれます。いったいイギリスのどこで使用されていたのでしょうか?インダストリー、工場?お店?・・・何だか素敵なところでこのアンティーク外灯は使われていたのでしょうね。
自宅の方はフランスからのアンティークランプを外灯用に加工したものを使っています。もともと外灯ではなかったのですがとってもデザインが気に行ってしまったので、なんでもできちゃうハンドルの照明職人にお願いして外灯にしてもらった力作なんです。アイアン製で屋根がついて格子のすりガラスが入っているので、夜がとってもキレイなんです。すりがらすを通した明かりがとってもやさしく自宅の玄関を灯してくれています。
それで、おしゃれな外灯をお探しのお客様からのお問い合わせが一番多かったのが、実はこの自宅の外灯でした。そんなに人気があるんだったっとハンドルのオリジナル外灯として作っちゃいました!デティールや素材、質感、ガラスにこだわりとっても満足の出来栄えです。もちろん外灯だけではなく室内でも使えますのでいろんな場所でつかってみてください。
これからもどんどんハンドルのHPで素敵でおしゃれな外灯をご紹介していきますのでお楽しみにしてください。
現在、リフォーム中の本社ビルの外観がチラっとお目見えです!
素敵やん~、あんなに古いビルがこんなになるんですね~
これからどんどん忙しくなってきそうですけど、今日も梱包?ガンバりますっ。
イギリスのアンティーク家具の定番、ゲートレッグテーブルのご紹介です。
今回はイギリスのアンティーク家具でも定番のアンティークゲートレッグテーブルのご紹介です。
ゲートレッグテーブルとは、左右の片方ずつテーブルが折りたたみになっているテーブルです。左右が別々に折りたためるのでとても使い勝手がよく片方だけ広げて、片方はたたんで使うことができる万能のダイニングテーブルなのです。
サイズはいろんな大きさがあるのですが、広げた幅が110cm~120cm、大きいもので150cmぐらいの楕円形、長方形のものがあります。材質は、オーク材のものが多くアンティーク家具で人気のダーク色のものが多いです。
デザインはクラシックなタイプが多く、くるくるデザインの繊細なツイストのデザインが人気です。このツイストのデザインはアンティークならではのデザインで水が上からすべりおちるようにとっても美しい形で、ご新築やリフォームのお部屋などにもすぐにしっくりなじむデザインの家具です。
ゲートレッグテーブルは同じツイストのデザインのアンティークチェアーと合わしてダイニングテーブルとしてだけではなく、リビングのソファーの横においてのサイドテーブルやノートパソコンを置いておしゃれなパソコンデスクとして、または寝室のベッドの脇に置いてサイドテーブルとしてもいろんなシーンに合わして使うことができる万能のテーブルなのです。重さもそんなに重くないので女性でも持ち上げて移動することもできます。
キッチンの角に置いておき作業台として使って、お友達がたくさんこられたら補助テーブルとしても使えるので一家に一台のアンティーク家具かもしれませんね!
これからも一家に一台、重宝できる素敵なアンティーク家具をハンドルのHPでご紹介していきますのでお楽しみに~
PS 先日の定休日に鯖江の「スローベリー」さんユキとへ行ってきました。
オーダーしたものは「いちごの冷製パスタの大盛り」です。女子にとっても人気そうなので食べてみました~。
こんなものを頼んでいる男は僕ぐらい・・・かしら?
なので、味はどうだったか?というと・・・教えません。へへへ・・・
ではでは~
イギリスやフランスから届いたアンティークのソファーのご紹介です。
最近、お問わせが多いイギリス、フランスからのアンティークのランプのご紹介です。
最近、リフォームやご新築をされる方からお問い合わせが多いアンティークランプのご紹介です。
アンティークのランプは個人的にも大好きなので状態がよく価格もお手頃なランプ(壁付けブラケットやシャンデリア)などは必ず買い付けてきています。現代で作られている輸入や国産のランプや照明はデザインデザインはたくさんあるのですが、やっぱりアンティークの風合いには勝てないんですよね~なんででしょうか?アンティーク独特のアイアンや真鍮部分、ガラスの部品が本当にいい味がでていてこの風合いが新品のランプや照明にはなかなかだせないのです。
僕の自宅でもキッチンの上にはイギリスからのアンティークのシャンデリアのランプと、リビングや階段にはフランスからのアンティークのブラケットランプを取り付けていてアンティークの照明の灯りを楽しんでいます。
アンティークのランプには大抵、一般の電球もしくはクリプトン球が使われていて、夜にはその明かりがとても優しくお部屋を照らしてくれます。
先日、TVを見ていたら欧米ではランプを人の目線より下にもってくるみたいです。そのため、部屋に陰影ができとってもリラックスできる空間を作り出すんですね。確かにちょっといいホテルなどに行ったりすると、とってもランプの使い方が上手ですよね!いいホテルはちょっと高いけどいっぱい勉強になることがあります。(そんなに泊まってはいないのですが・・・・)
世間ではLED、LEDですが、最近ではLEDでもいろんな種類や形があってシャンデリア球の形をしたLEDも出てきたのでエコを行いながら、アンティークのランプでの生活もいかがでしょうか?
これからもどんどん素敵なフランスやイギリスのアンティークのランプをハンドルのHPでご紹介していきますので楽しみに見て下さいね。
PS 福井市開発町でシャルドネキッチンリフォーム中のN様邸に下見に行って参りました~。
いつもの大工さんが一生懸命に作業中・・・
月曜日にはシャルドネのオーダーキッチンとシャルドネのバックキャビネットを施工いたしますのでN様。お楽しみにしていて下さいね。
1940年代のフランスからやってきたパイン材のダイニングテーブルのご紹介です。
今日はフランスアンティークの王道、パイン材のアンティークテーブルのご紹介です。
ハンドルのパイン材のテーブルは、イギリスやフランスで1930年代から1940年代ぐらいのもので状態のよいものを買い付けしてきます。この買い付けが難しく、まず状態のよいものが少なくさらに日本の新築やリフォームの住宅に合うサイズとなるとなかなか難しのです。
さらにアンティークパイン材のテーブルはやっぱり脚が決め手でやっぱりろくろのデザインで細身の脚のものが可愛くでお客様にも人気なんです。脚のデザインが太くて寸胴だとテーブルが重い感じがしてかわいくないんですね~なのでハンドルではバイヤーが厳選しておしゃれなアンティークのパイン材のテーブルを探してきます。(自分の自宅に置くつもりで探してくるので大変なんです・・・・。)
アンティークのパイン材のテーブルは、やっぱりフレンチカントリーやイングリッシュカントリー、ブロカントスタイルには欠かせないアイテムです。やっぱりデザインなんでしょうね?可愛くてキッチンに置くととってもお部屋があったかい感じになるのが人気の理由の一つだと思います。サイドに引き出しが付いているタイプもありその引き出しの取っ手もかわいいものがあり、よりアンティークの雰囲気を漂わせます。この取手のデザインは大きい握り玉の取手なのですが、現代の家具にはこんなに素敵な取手がないんですよね~
アンティークのパイン材のテーブルをキッチンのダイニングテーブルに使われる場合は、チェアーはなんでも合うのですがよくパイン材のテーブルにはチャペルチェアーやアーコールのエックスバックチェアー、フープバックチェアー、クエーカーアームチェアー、アンティークのペイントされたキッチンチェアーが合わせやすくしっくりパイン材のテーブルに馴染みます。
でもちょっと崩してオーク材のクラシックなダイニングチェアーを合わせるのも面白いかもしれませんね。
キッチンのダイニングテーブルは毎朝、毎晩家族が集まって食事をする大事な家具です。朝のおはようから、今日あった出来事など家族の笑顔とともに素敵な会話がなされるお気に入りのアンティークのダイングテーブルを見つけてみてはどうでしょうか?
そんな素敵なアンティーク家具をこれからもハンドルのHPでご紹介していきますね。
PS facebookを見ていたらイチローの名言がでていました。
やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、
違います。
イチロー
やっぱりスゴイな~、今日もがんばります!
野球好きやねん・・・→
リフォームした自宅でも使っているアンティークテラコッタのご紹介です。
さて、最近お店の改装も進んできていましてだんだんと決めなくてはいけないことだらけ・・・なのですが
今回はアンティーク テラコッタタイルのご紹介です。
ハンドルのHPでもテラコッタは取り扱っているのですが、テラコッタでもいろんなものがあります。素焼きのテラコッタからテラコッタ風仕上げの磁器タイル、そしてイギリスやフランスの古城のお庭などで使われていたアンティークテラコッタなどがあります。
素焼きのテラコッタは機械焼きや職人の手焼きによるハンドメイドタイプがあり、大きさも15cm角、20cm角、大きな30cm角などいろいろあります。個人的には200ミリの小ぶりのタイプを並べるのが好きです。その手焼きのテラコッタを100年~150年近く使われたものを丁寧に掘り起こしもってきたものがアンティークテラコッタです。このアンティークテラコッタは本当に昔の手焼きのものなので大きさも厚みもまばらなのですが、風合いがとってもかっこいいんです。もちろんアンティークなので汚れもカケもあるのですが現代のテラコッタにはない風合いをもっています。
ハンドルのアンティークテラコッタは1900年前半ごろからフランスの古城で実際に使われていたもので、当時のレンガ職人が一まい一まい手焼きで焼いた仕上げているので普通のテラコッタでは満足いかない方にはとても魅力あるアンティークなテラコッタです。
実は僕の自宅をリフォームした際にキッチンの床にもこのアンティークテラコッタを貼っています。自宅のリフォームの時は、もう徹底的にありとあらゆる建材を調べあげて厳選された自然素材のものを作っていったリフォームなのでとってもオススメできるアンティークテラコッタです。
このアンティークテラコッタはフランスからの輸入品のため、在庫がない場合もあるので新築やリフォームの方は早めにチェックしてくださいね。
今日は金曜日でハンドルの商品出荷の日、めちゃめちゃ忙しかった~(どうもありがとうございます。)
只今、大型家具の梱包のレッスン中・・・
鬼コーチ?のもとでイマニッシーと上坂はん、がんばっておりますっ。上手に梱包しますよ!
いつもみなさん、ご苦労さまです~
フランスから、1930年代の珍しいアンティークのサイドボードが届きました。
フランスからとっても珍しいアンティークのペイントサイドボードが入荷してきました。
こんなペイントのサイドボードはなかなか見つからないデザインでリビングのサイドボードやTV台(テレビ台)としても使えそうです。ペンキの風合いがとってもよくフランスのアンティークらしい可愛い家具です。色も珍しいオリーブグレー色で扉も3枚戸なのでリビングの雑多なものや背中に穴を開ければDVDやHDなども収納でできそうです。
アンティークの状態も非常に良く内側はホワイトペイント仕上げ、大きさも日本の住宅のサイズに合っていて幅が150cm~160cmくらいなのでキッチンやリビングはもちろん寝室などにも置けそうですね。アンティーク家具にはTV台というものがないのでブロカントなスタイルのリビングを目指される方にはバッチリのTV台です。
フランスからの風合いたっぷりのアンティーク家具になのでハンドルのHPで見てくださいね~
PS 昨日は大阪の友人中家さんの新しいお店「TONKA TONKA」さんのプレオープンイベントに行ってきました。
豚肉専門店なのですがとっても素敵で美味しいお店でした~内装のイラストはなんと!娘さんが書かれたそうです。(そりゃ魂こもるお店になるよね~)
ぜひ大阪にいかれたら寄って見てくださいね~
(写真は友人の伊勢さんと出田はん)
1930年代の素敵なアンティークスケールのご紹介です。
GWも後半戦に突入です。
アンティークショップ ハンドルやシャルドネには県外からたくさんのお客様にご来店頂いております。
遠くは鹿児島!!から来て頂きました。 どうもありがとうございます!
さて、イギリスから届いた1930年代のとってもおしゃれなアンティークスケールのご紹介です。
アンティーク雑貨の中で人気のアイテムの一つにアンティークスケールがあります。やっぱりアンティーク雑貨はキッチングッズが多くてキッチンのなかにワンポイントでアンティークの雑貨があるとよりキッチンが素敵な空間に早変わり!こんなかわいいアンティークスケールがキッチンにあるだけでキッチンの差し色になり空間を明るくしてくれます。
アンティークのはかりは現代のスケールと比べると精度は全然落ちますが、インテリア性は抜群です。数字のフォントも可愛くイギリスやフランス、ヨーロッパのその時代を感じるデザインで、材質もアイアンで仕上げてありペンキの質感がとってもgood!
アンティークな雑貨はアンティーク家具のチェストやキャビネットとはまた違う雰囲気をもっていて、ぜひチャレンジしてほしいアンティークです。
これからも素敵なアンティークのスケールやバスケット、ボトル、ホーローグッツなどハンドルのHPでご紹介してきますのでお楽しみに~
PS 今日は子供の日でしたが、仕事であんまり遊んでやれなかったので朝はゆうたろうの野球、りょうとはハイエースでシャルドネに配達?、咲とはお祭りに連れて行ってやろうかなぁ? カーマで暴れまくっている彼→
っというよりゆうたろうさん、大爆発です!! 2試合で8打数6安打の超固めうち! 1試合目は4打数4安打です。 僕が作った秘密兵器の練習が効いてきたのでしょうか??今、野球がとっても楽しいみたいです。
それと、松井に引退セレモニー、感動しました。(思わず録画してしまった・・・。もう一度あのアーチが見たかったなぁ~)
明日は休日、子供とちょっと遊んできますっ。