フランスから人気のブルーグレー色のアンティークサイドボードが入荷してきました。

お久しぶりのブログです。

みなさん、GWはいかがお過ごしでしょうか?
僕は、お仕事がんばっています・・・。
新たな大きな目標?に向かってビッグプロジェクトを倉庫(笑)でがんばっています。おかげでめっちゃつかれました。

d-990-f-1.jpgさて、倉庫にはドンドン、アンティーク家具が入荷してきています。
今回はフランスから素敵なペイントのアンティークサイドボードが入荷してきました。

こんなに横長の3枚扉のサイドボードは珍しいですね~。
上に引き出しが3杯、扉が3枚ついているので、とっても使いやすいデザインです。扉の中にはA4サイズの雑誌もちゃんと収納できるので、バッチリです。

ペイントのカラーは僕も大好きなフランスアンティークの定番色のブルーグレー色、キッチンカウンターやリビングのサイドボードとしてはもちろん、お店のディスプレイ台やカウンターなどいろんなところでお使いいただける家具なので
自分流のアンティークを楽しんでくださいね。

IMG_2899.jpgハンドルのおっちょこちょい、みやまんジャパンがスタジオでかんばっています。
最近、コーディネートにこだわっていて今回はパウダールームでコーディネート!

アーコールのアンティークのウォールシェルフにG-Planのサイドボード、なかなかいいじゃない・・・

しかし、笑顔がジャパっています・・エキゾチーイイックーー、みやまん・・。

イギリスから彫りがとっても素敵なアンティークの小さいサイドボードが入荷しました。

k-817k-f-2.jpg小ぶりで素敵な彫りがあるアンティークのサイドボードが入荷しました。

ちょっと珍しいデザインのサイドボードです。いつものサイズより小さめなのでいろんなところで使えそうなアンティーク家具です。
でも、こんな彫りがあるのはアンティークならではですね~、今の日本の家具ではこんなに凝った彫りがある家具なあまり見たことがありません。
脚の方も人気のろくろの形に彫っていますのでますます素敵なデザインです。

リビングでは電話台や飾り棚、本棚として使え、キッチンではレンジやトースターとして電化製品を置くカウンター家具として、また寝室ではテレビを置くテレビ台として使える万能のサイドボードです。

サイズの方は、幅が1メートルくらいで高さが75センチくらいです。

材質は人気のオーク材仕上げ、なので和室にもとってもあわせやすい家具です。見た目より収納もたくさんあるのでとても便利です。

小ぶりなサイドボードで春のお部屋を模様替えしてみてはいかがでしょうか?

PS 今日は、ユキがいつもお世話になっているネットショップの勉強会の方々と福井でとっても有名なネットショップの会社のドラフトさんへ会社見学に行ってきました。

ドラフトさんは福井のあわら市にあり、主にメンズのカジュアルな服をネットでたくさん販売している会社さんです。以前から、ドラフトさんの伊藤社長の講演を聞いてはいたのですが、「さすが!」の会社さんでした。
とにかくすばらしいーの連発で、僕がいま挑戦している「仕組み」がいろんなところで出来ていました。

まだまだやらなあかんな~・・・やること盛りだくさん・・・ヒントをたくさん頂いた勉強会でした。伊藤社長、どうもありがとうございます。
なので、がんばって夜な夜な仕事をしています。(笑)

眠い~

ミッドセンチュリーデザインの素敵なアンティーク間仕切り家具が入荷しました。

x-388-f-2.jpg倉庫に行くと、珍しい北欧デザインのアンティークのディバイダーが入荷していました。

これは僕も初めて見ました~、ディバイダーとは間仕切りのことらしいです。日本の家具ではあまりディバイダー家具とは聞かなく、間仕切り家具といいますが最近はあまり目にしません。
でも、これはかっこいいですね~、シンプルなデザインで男性好みですが、カフェやショップのディスプレイに使ってもらっても素敵です。

本を並べたり、お花や趣味のもの、フィギアなどを飾ったりしてディスプレイを楽しんでください。オフィスなどでカタログや資料を入れておくだけでもカッコいいです。背中のデザインもすっきりしているのでお部屋の間仕切り家具としても使えます。

材質はチーク材のツートーン仕上げでミッドセンチュリーの雰囲気もんもん・・・、引き出しも3杯、扉もついているので収納もバッチリです。
日本ではあまりオープンタイプの飾り棚は人気がないので普段はあまり買い付けてこないのですが、これはかっこえ~と感じ買い付けてきたオススメのアンティークです。
いろんな使い方ができるので自分だけのアンティークにして楽しんでくださいね。

IMG_2849.jpgさて、倉庫では小さな家具職人ががんばっています。
おっ、かまえは様になってますね~

もうすぐ3歳になるのりょうたろうですが、指を今にも切りそうで
「あぶない!」といってものこぎりを離しません。

我が強いのは〇キ譲りの性格でしょうか? 少々心配・・・です。

とってもうざ~いときもあるのですが・・・将来が楽しみです。

象嵌が入ったとっても美しいマホガニー仕上げのアンティークチェアーが入荷してきました。

k-630-c-1.jpgいや~、とっても素敵なマホガニーのアンティークアームチェアーが入荷してきました。

やっぱりマホガニーの家具は上品ですね~、僕の自宅ではマホガニーの家具はガラスキャビネットだけ使っています。とってもお気に入りのガラスキャビネットで、家族や子供の写真、あとなぜかサクタロウのおもちゃが飾られています。
以前はパイン材のアンティークが好きだったのですが、40歳も過ぎて少しは落ちついて・・・きたので、オーク材やウォルナット、マホガニーの家具が好きになってきたというか?惹きつける魅力を感じます。

特にマホガニーの家具はひっぱられーーます。(笑)マホガニーはやっぱり美しいですね。木目と独特の赤みがかった色目がなんともいえない感じです。

このアームチェアーはそんなマホガニーで作られた気品あふれるアンティークチェアーです。

張り座もしっかりときれいな新しい張り地に替えましたの、気持ちよくお使い頂けます。
背もたれもデザインにはお花の模様が象嵌で繊細に彫られていますので、とても上品です。フレームのラインも細身でデザインされているので女性らしいラインで本当に美しいチェアーです。
ダイニングチェアーとしてはもちろん、リビングでサロンチェアーとして、玄関ホールの飾りの椅子や寝室のデスクの椅子などなどいろんなところでお使い頂けるアンティークの椅子です。

こんな椅子に腰掛けて本を読んだり、パソコンを見たりしているだけで楽しくなってしまいますね。
僕も探している途中ですが、こんな素敵なチェアーみたいな一生付き合っていける自分の椅子を探してみてはいかがでしょうか?

昨日の休日は、保育園をお休みしたりょうたろうを連れて春の小旅行に行ってきました。

IMG_2811.jpgまずは、加賀の大聖寺駅近辺の桜です。

近所のおっちゃんに聞くとこの辺では有名らしいポイントみたいです。
小さい小川(用水路?)の両サイドに桜が咲いていてとってもきれいでした。

おっさんとソメヨシノ・・・美しい・・・

IMG_2816.jpg次は山中温泉の足湯につかりに行きました。
前にも来たことあるのですが、とっても風情がある町で一度ゆっくり泊まりにきたい温泉です。
川床ではりょうもおっさんも大はしゃぎ・・・めっちゃ気持ちよかった~

おむつのままりょうも初めての足湯に喜んでいました。

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奥に見えるのが有名なあやとり橋です。

こんな場所でどうやって作ったんやろ~??

しかし、おっさんの青いシャツ・・・素敵・・・

__.jpgそして、丸岡竹田のしだれ桜です。
山の上なのでちょうど今頃が満開でめっちゃ人がいました。初めてきたのですが、しだれ桜がとってもキレイでした。

IMG_2825.jpg遅めのランチになったのですが、これも初めて谷口屋さんの竹田の油あげを食べてきました。

「デカッ!」

こんな大きかったっけ~でもめっちゃうまかったです。家ではよく食べていたのですが、お店での揚げたては全然ちがう・・・
ユキはなぜだか・・・いたく感動をしていました。

一日だけのお休みでしたが、とっても楽しい春の小旅行でした。

ご家庭、ご自宅で簡単に、女性でも出来るアンティークのアーコールチェアーの塗装の直し方をご紹介します。

アンティークショップ ハンドルでも人気のアンティークのアーコールチェアーですが、家具として使っていくとどうしても塗装は剥げてきてしまいます。

それはそれで味が出てきて素敵なのですが、やっぱりツヤがあるキレイなアーコールチェアーが好きと言われる方もいます。
なので、ご家庭やご自宅で女性の方でも簡単にできるアンティークのアーコールチェアーの塗装の直し方、再塗装の方法をご紹介いたします。

IMG_2788.jpg5~6年ほど使われたアーコールのフープバックチェアーです。
座面や背もたれの塗装は剥がれ、キズが目立っています。
このチェアーの塗装を再塗装してみます。

IMG_2789.jpgケンマロン(ホームセンターで販売されています。)で座面や背もたれの部分の古い塗装や汚れを取り除きます。細かいところまでも気にせずに大体でOKです。

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IMG_2791.jpgティッシュやウエスで削り取ったホコリをきれいに取り除きます。

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次にシュラックニス(以前の家具の直し方で紹介しています。)を塗っていきますが塗装面がベタベタにならないようによくハケを容器でしごいてから塗ってください。
特に、背もたれのバーの部分などはハケにニスが多く付きすぎていると余分なニスが垂れてくるのでご注意下さい。慣れない場合はニスを薄めに塗っていくことがキレイに塗れます。

初めての場合は目立たない脚の方から塗って練習していくといいです。失敗してもまたケンマロンで削ってニスを塗ればいいだけなので大丈夫ですよ。

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グッとハケを容器に押し当てて余分なニスを落としてから塗っていきます。

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ニスが垂れないようにうすめに塗ってください。

IMG_2799.jpgニスを塗った後に、塗装面を強くするためにラッカースプレー(クリアのツヤあり)を軽く塗ります。(ラッカースプレーはホームセンターなどで販売されています。)

IMG_2800.jpg家具の塗装面から15~20センチくらい離した距離でアーコールのチェアーの全体に吹き付けていきます。初めてでわからない場合は、目立たない脚元からやって見てください。そんなに難しくないですよ~

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どれだけ塗っていいかわからない場合は、見えない脚元から塗ってください。

IMG_2803.jpg最後の仕上げにアンティークのクリアWAXをウエスで塗っていき、乾いたウエスで乾拭きして完了です。

IMG_2804.jpgどうです!ピカピカになりました。
我ながら見事な仕上がり!

アンティークのチェアーはこうやって直しながら使っていくのもとっても楽しいのもです。
ピカピカのアンティークが好きな方もいれば、塗装が剥げた状態のアンティーク家具の方が好きな方もいます。僕も最初、アンティーク家具を使いだしたころは、ピカピカのアンチック家具が好きだったのですが今ではちょっと塗装が剥げたころが好きになってしまいました。自宅で使っているアンティークのアーコールクエーカーチェアーもいつも塗れたタオルを引っ掛けてしまうので背もたれの部分がつや消しになってしまいました
。でも、とってもかっこいいイスになっているんですよ!

家具は飾り物ではなくて道具として使うものなので、使う人の生活スタイルによってその家具もキズや汚れも変わってきます。
こうやって直しながら使っていくとさらに愛着がわいてきます。ぜひぜひ自分で補修しながらよりかわいがって自分だけのアンティーク家具に育てていってください。

IMG_2798.jpg今日は、あわら市のお客様宅に家具のお直しに伺ってきました。
こんな素敵なところがあるんですね~
風車があって、海も見えました。
とっても気持ちのいい風が吹いていましたので、あ~ウインドがしたくなってきた~

今年はセイルとボード、買っちゃおうかなぁ・・欲しいなぁ・・・

アンティーク家具のガラス破損はほとんどの場合きれいに直せます。

「アンティーク家具を使っているのですが、ガラスキャビネットのガラスが割れてしまったのですが直せますか?」

という質問を受けますがほとんどの場合はきれいに直すことができます。

IMG_2773.jpg先日もイギリスからコンテナ便で入荷してきたアンティークのライティングビューローのステンド扉部分が小さく割れていました。

現地の専門の職人がコンテナに家具を隙間なくつめていくのですが、それでもたまに破損することがあります。

IMG_2772-3.jpgこのようなステンドのガラスの場合は専門の職人がケイム(鉛)部分を一度溶かしてガラス部分を入れ替えていくのですが、
クリアガラスの部分は新しいクリアガラスと取替え、色が付いた型ガラスの部分の場合はアンティークのステンドグラスのパーツでよく似た色を選んで取り替えていきます。

←の部分ですが、小さな割れがあります。

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ガラスを取り替えてキレイになりました。

このように直しながら使えるのもアンティークの良さでありおもしろいところでもありますので、ハンドルのアンティーク家具は大切に長い間安心してお使い頂けます。

IMG_2765.jpgPS お笑い好きのさくたろうが行きたいというので行ってこようと思います。
   けっこうお高いのね~

ハンドルブルーの涙形ビーズがついたアンティークのウォールブラケットが入荷しました。

d-1060-z-1.jpgフランスから素敵なアンティークのウォールブラケットが届きました。

こんなハンドルブルーのなみだ形のビーズがついているブラケットは初めてみました。こんなきれいなブラケットってあるんですね~
ハンドルのコーポレートカラーである水色がついているものはついつい欲しくなってしまいます。リフォームのときにあれば自宅につければよかった・・・

ハンドルのお店の玄関や事務所にでもつけたいくらいです。

ウォールブラケットはまだまだ日本の住宅ではなじみがないように感じます。僕もリフォームするまではあまり興味もなかったのですが、リフォームで照明を配置する際にはたくさんつけましたよ!そのかわり天井の照明を少なくしました。お部屋自体は蛍光灯の明かりよりは暗いですが、夜の雰囲気はとっても素敵で大好きなのです。

SD-06-1.jpg電球にアンティークの傘などをつけるともっと陰影が出て素敵になります。玄関やリビングはもちろん、廊下や寝室、などなどアンティークのウォールブラケットでこだわりのインテリアをつくってみてはいかがですが?

IMG_2767.jpg増税前の駆け込む受注もようやく落ち着いてきたので、スタッフみんなで寿司パーティー(^^)、がんばったで賞としてみんなの手にはなんと❗️

右下の〇沼さんの笑顔が素敵・・・、肉好きだったのですね。
また、みんなでがんばりま〜すっ。

幅が狭いフランスの猫脚ペイントアンティークドレッサーが届きました。

q-288-f-2.jpgとっても素敵なアンティークのホワイトペイントのドレッサーがフランスから届きました。

いつもはもっと幅が大きなドレッサーが多いのですが、今回はとっても小ぶりのアンティークドレッサーです。色も人気のホワイトペイントタイプ。

正直、化粧をしない・・・僕ですがこんなドレッサーならインテリアとして部屋に飾って置くだけで豊かな心になってしまいます。
幅が90センチくらいでどんな場所でも置けそうです。そして、上置きの三面鏡はなんと取り外すことができるので、チェストの上やサイドボードの上などなど、いろんなところへ持ち運べるのも便利です。

猫脚タイプのドレッサーはフランスアンティークな定番家具、引き出しもついているので収納抜群、天板にはガラス板がのっているので化粧品の輪ジミで天板が傷つくことも心配なし。
猫脚ドレッサーであこがれのフレンチエレガントなアンティークを楽しんでくださいね。

IMG_2742.jpgさて、福井の方も桜は満開です。
桜の名所百選に選ばれていたような・・・・、近所の足羽河原の堤防の桜を家族で見てきました。
毎年、見ているのですがやっぱりここの桜が一番いいですね~

ゆうたろうもだんだん大きくなってきたので、あと何年こうやって家族で見に来れるでしょうか??
2歳のりょうたろうも「きれい~」っとピース!!

寒かったけど楽しい水野家の夜桜見物でした。

春休みに京都の花見に行ってきました。

さて、子供の春休みだったので、二日程お休みを頂き京都へめずらしく??お花見に行ってきました。
 
本当は見てみたいお店などもあって東京に行きたかったのですが、ゆうたろうの野球の練習もあるので近場の京都です。
子供が大きくなってくるとなかなか遠出できなくなってきますね。
 
毎回ですが、弾丸ツアーは二日ほど前に決まったので、楽天トラベルなどで探しているとなんだか怪しいホテルの予約サイトを発見!
 
どうも空いている部屋をやすく売っているサイトなのですが、めっちゃ安い~
おかげでめっちゃいいホテルを格安で泊まれました。(まあ、個人差があるのであしからず・・・ユキには遠すぎると・・・)
よかったら使ってみてください。↓

http://jp.hotels.com/

 
 
IMG_2713.jpg京都では高台寺のしだれ桜
 
 
 
 
 

__.jpg昼は京都らしく京料理、うまかった~

 
 
 
 
 
 

 
IMG_2729.jpg夜のライトアップされた清水寺
とってもキレイでした。
 
 
 

四条河原町で久々に春のシン・コレ小爆発しました。

(残念ながら消費税は8%・・・)
またご紹介しますね。
 
まあ、短かった旅行でしたが、楽しい水野家の春の旅行でした。
帰ってくると、駆け込み需要のおかげでお店、倉庫は大パニック!!がんばりま~すっ

僕の大好きなアンティークの玄関家具の特集です。

僕のアンティーク家具の好きなカテゴリー??っというか好きなアイテムの一つがアンティークの玄関家具です。
日本の現代の家具だと一般的に下駄箱ぐらいしかないのですが、今の新築住宅などはなおさら造りつけのシューズBOXがほとんどで置き家具の玄関家具などほとんどありません。
逆に昔の日本の住宅などはついたてや高卓などが置かれインテリア的にはおもしろかったのです。

僕もアンティーク家具に出会わなかったらそんなシンプルなインテリアを好んでいたのですが、イギリスのアンティークホールスタンドやコファー、コンソールテーブルなどを見てからは考え方が180度変わってしまいました。
ホールスタンドにお気に入りの帽子やハット、ステッキスタンド入れにはちょっと上品な傘、カギ入れには愛車のカギ、フックには子供のジャンパーなどなど使い勝手満載の家具なんです。かっこえ~っと思うのは僕だけでしょうか?(笑)
そんな楽しい玄関だと毎日、学校や仕事から帰ってくるのが楽しくなっちゃうんです。
玄関をキレイにしておくとお金がたくさん入ってくるとも聞いたので、そのせいもあるかも・・・

玄関家具の中でも大きな家具から小さな家具までいろいろあるのでぜひチャレンジしてみてください。
きっと新しいインテリアができますよ。

なので、ちょっとアンティークの玄関家具をちょっと紹介しますね。

j-926-f-2.jpgイギリスから素敵なアンティークのホールスタンドが届きました。
今回のホールスタンドはちょっと背が低めのタイプで、なんとベンチ付きなんです。イギリスの紳士はやっぱり靴を履くときにはベンチに座りながら靴を履いていたのでしょうか?
落ち着きのあるオーク材独特の色と木目がなんとも素敵です。こんな家具が玄関に置いてるだけでお家の格がグンっとUPしますね。

両サイドにはステッキ置き場がついているので、現代では傘たてとしても使えます。ベンチの下は、フラップ扉付きの収納BOXになっていますのでスリッパラックとしてや、靴のクリーナーセット入れとしてもお使い頂けます。
ベンチに、傘たて、収納BOX付きと三拍子そろった万能ホールベンチです。奥行きも30センチ弱ととっても浅いので玄関が狭い方でもお使い頂ける家具です。

k-688-f-1.jpgこちらは定番の形のホールスタンドです。 
フックもたくさんついていて、ミラーもついているのでとって便利、ラインも細いので圧迫感がありません。
マンションなどにも置けそうですね。

m-264-f-2.jpg洋服タンス付きのホールスタンドです。
こんな家具もあるんですね~
僕の家も置けるのであれば置きたいのですが、狭い家なので置けない・・・残念。

j-815-f-2.jpgこちらはフランスのホールスタンドです。
フランスのものは珍しいですね。デザインも細くてやっぱりフランスらしさがあってとても美しい・・・。
が、背が高すぎる~のでお店やホテルなどに向いています。天井が高いお家の方かもちろんOKです。

j-056-z-1.jpgこんなアンティークのマガジンラックを置いていてもかっこいいかも・・
スリッパラックなどでも使えそうですね。

英国らしさ漂うアンティーク家具で、お客さんがこられたら「うわ~素敵~」っと言われるような玄関を作ってみてはいかがでしょうか?

ぜひぜひ他にはない素敵なアンティークライフを楽しんでください。

IMG_2666.jpgPS 富士ヒルクライムエントリー、ユキに頼んでなんとか完了しました。(6000人のアクセスなのでめっちゃ大変!)
また、今年も登ってきます! 世界遺産になったのでまた別格ですね~

がんばりま~す!

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ