G-planやマッキントッシュなどの人気の北欧デザインのアンティークサイドボードのご紹介です。

177.jpg最近、アンティーク家具についてよくお問い合わせなどを頂くシンプルで北欧デザインのアンティークサイドボードのご紹介です。

どちらかというと男性好みのアンティーク家具でしょうか?ビンテージスタイルのカフェやインテリアショップなどでこんなデザインの現代の家具をよく見かけます。イギリスがシンプルな家具を作るとこうなるんですね~やっぱりかっこいい!取手のデザインや木目の使い方、扉や引き出しのサイズ感がgood,

使い勝手もTELをのせたりTVや炊飯器、電子レンジを載せてもつかえる万能な家具です。このアンティーク家具の扉は引き戸やフラップ扉、折れ戸などその家具によっていろんな種類の扉があるのも特徴ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

178.jpgブランドはG-planマッキントッシュの家具のものが多く入荷してきており、材種はチーク材やバーチ材が主流です。

サイズは幅が110cm、120cm、~200cmを超えるビッグサイズのサイドボードがあり、リビングのサイドボードとしてはもちろんTV台として使われる方も多いですね~

TV台として使われる場合には背板に穴を開けるサービスもしておりますのでお問い合わせください。

アーコールのソファーやG-プランのセンターテーブルなどと組み合わせて自分だけの北欧アンティークスタイルのリビングやキッチンを作ってくださいね。

これからも楽しいアンティーク家具をハンドルのHPでご紹介していきますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

181.JPGあっ、そうそう今日はお笑い好きのサクと福井市文化会館でおこなわれた「週末よしもとin福井」行ってきました~

はんにゃやパンサー、フルポンなど人気芸人さんが目白押し!

そしてなんと、なんと!!なかやまきんに君の出番でサクがゲストの中で手をあげて壇上に一人で行っちゃいました~

なかやまきんに君にネタの餌にされたサク、面白かったですよ~お礼にプリンときんに君のサインをもらいました!

(実はサクはきんに君のファンらしい・・・)

サクといっしょで面白かった2時間でした!

 

 

 

アンティーク家具の天板のキズや輪じみ、汚れをご家庭でも出来るお直し方法のご紹介です。

アンティーク家具のテーブルやチェストのお直しでよくお客様に聞かれるのが天板についた傷や汚れ、輪じみなどのお直し方法についてです。塗装面が硬い現代の家具の塗装(ウレタン塗装など)と違い、アンティーク家具の塗装はシュラックニスなどを使った柔らかい塗装のため傷や輪じみ、汚れがつきやすいものです。しかし、その分、アンティーク家具独特の塗装で手触りがやさしく使っていくと味がでる仕上げです。

なので最初のころはキズや輪じみは気になりますが、それが2年、3年と経つと素敵な自分色のアンティーク家具になりますので気になさらず使って頂きたいものですが

どうしても直されたい方にご家庭でも出来る!(ちょっとコツはいりますが・・・)アンティーク家具のお直しの方法をご紹介します。

 

今回はオーク材やマホガニー材などの艶のある仕上げの家具(ダイニングテーブルやチェスト)のお直し方法です。

 

165.JPGオーク材のアンティークのダイニングテーブルに輪ジミができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

166.JPGまずはケンマロンでアンティーク家具の塗装面の古いニスを取り除きます。木目に沿って表面のニスを取る程度に輪ジミがある程度とてるまでケンマロンでなぞる。乾いたウエスなどで乾拭きしながら確認してくださいね。

(ケンマロンはホームセンターなどで販売されています。中目~細かい目をお選び下さい。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

167.JPGアンティーク家具の木地までいくとこげ茶色の塗装がとれてしまうのでご注意ください。

もし木地がでてきたら、こちらの直し方で直してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

168-1.jpgアンティーク家具の表面をシュラックニスで塗装します。

シュラックニスは大きなホームセンターやご近所の塗装店さんで販売されています。

筆を洗うためにアルコールもあるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

141.JPG深さの浅い皿などに塗料とアルコールをいれます。

(100円ショップさんなどに販売されています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

169.JPG筆に塗料をつけて塗っていくのですが、器のへりを使い筆についた余分な塗料をとります。筆にボタボタとシュラックニスがついていると家具に塗りにくく塗装面が分厚くなり仕上がりが美しくなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

170.JPGアンティーク家具の天板の端から端まで筆を止めずに一気に塗っていきます。それを続けて家具の天板全体を塗ってください。

(ニスを塗る前に一度、家具の見えない部分などで試しぬりを必ず行ってください。たまに古い塗料(ニス)と反応して上手く仕上がらない場合がありますのでご注意ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

171.JPG仕上げのアンティーク家具用ワックスです。

アンティークショップ ハンドルのHPでも販売しております。 →

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

173.JPGアンティーク家具の木目に沿ってワックスをスチールウールで塗っていきます。

(ウエス等でもOKですが、スチールウール0000番だとより塗装面が滑らかになります。スチールウールはホームセンターで販売されています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

174.JPG仕上げに乾いたウエスで余分なワックスを取り除き、乾拭きして完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

175.JPG輪ジミがキレイにとれました!!(素敵やん~)

 

 

アンティーク家具はこのようにご家庭でもお直しすることができます。これから年々、何十年と使って頂けるアンティーク家具なのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

  Do  it yourself!!

 

素敵なアンティーク家具をどんどんハンドルのHPでご紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスから素敵なアンティークのナポレオンチェアーが入荷しました。

164.jpg今日はフランス、パリよりアンティークのコンテナ便がアンティークショップハンドルの倉庫に入荷!中でも素敵なナポレオンチェアーが入荷しました。1940年代のアンティークチェアーでフランスらしい細めの美しいデザインです。ネポレオンチェアーって名前がまずかっこいいですね~水野しんたろうチェアーなんか出来たら素敵なんだろうなぁ・・・・(笑)

ナポレオンチェアーはナポレオン3世時代に多く造られた形のチェアーのことを言います。フランスのアンティーク界では、「ルイ15世」や「ルイフィリップ」などその時代の王様の名前が付けられたりするみたいです。なんだかそんな文化がフランスですね!

素敵なゴールドにペイントされたフレームにブルーの張り地がパリジェンヌで、とっても高級感があります。ご新築やリフォームの玄関や玄関ホール、リビングやキッチンはもとろん、寝室などに置いても様になる大人のイスです。

こんな素敵な自分だけの椅子を1脚は持っておきたいものです。こんなフランスアンティークの家具で大人のインテリアを楽しんでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はとっても眠いので寝ます・・・。

お休みなさい。

 

1930年代のフランスアンティーク、グリアージュキャビネットをご紹介します。

223.jpgフランスのペイントアンティーク家具、グリアージュキャビネットのご紹介です。

フランスのアンティーク家具の中でも人気の高い家具がペイントアンティーク家具です。その中でも自宅使いはもちろん、店舗やショップ、ブティックの什器や棚としても良く使われている家具がグリアージュです。サイズは小さいものから大きいものまであり幅が90cm、100cm、110cmぐらいのものがあります。2枚扉のものや1枚扉と引き出しがついているものなど様々です。

扉面は金網(グリアージュ)に変えているものや鏡のものもあります。洋服をしまったり、ハンガーかけて扉の中につったり、又は好きな本や雑貨を飾ることもできます。色は定番の白、ホワイトやよりフレンチアンティークを感じさせるブルーグレーが人気があります。グリアージュのタイプであれば背中の板に穴を開けてコンポやオーディオなどを入れて楽しみもともできます。

だんたんとグリアージュもフランスの方ではアンティーク家具が減ってきているので入手が困難になってきています。ありきたりの洋服タンスではなく素敵なグリアージュで楽しい暮らしを楽しんでくださいね。

これからもどんどんとフレンチアンティークをハンドルのHPでご紹介していきますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

PS あ~とっても眠い~なので寝ます。 また明日!

1930年代のイギリスのアンティークドレッサーのご紹介です。

222.bmpイギリスのアンティークのドレッサーについてのご紹介です。

イギリスのアンティークのドレッサーは、現代の日本のドレッサーや鏡台とは違いチェストの上にミラーがついているものが多くチェアーが付いていて座れるものは少ないです。1920年~1930年、1940年代のものを多く買い付けてくるのですがオーク材のものが状態が良く、入荷してきます。

でもイギリスやフランスのアンティークのドレッサーはこんなに素敵なデザインなので寝室はもちろん、リビングやホールにあってもgoodですね~、大きさは80cm、90cm、~110cmぐらいのものが日本の家には合わせやすく、収納もありますので重宝します。アンティークドレッサーのミラーのデザインは四角や丸、楕円のタイプがありますので好みで選んでください。僕はう~ん、まるの鏡かな?悩んじゃいますね

どんどん素敵なアンティークのドレッサーをハンドルのHPでご紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

163.JPG先日のお休みに、鯖江市の「スローベリー」さんに行ってきました。フルーツの高井屋さんプロデュースのお店らしく、果物を使ったパスタやケーキ、ドリンクのお店です。

うまかった~、色は青汁ですがほうれん草とリンゴ、パイナップル?だったかな・・・の生ジュースを飲んできました。なんと氷まで果汁で作られていました。お店の中は女性でいっぱい!!めちゃ流行っていました。今度はいちごのパスタというものを狙っています・・・・どんな味でしょうね?(写真が暗くてごめんなさい。お店はとっても素敵ですよ)

ではでは

イギリスのアーコール社のアンティークチェアーのご紹介です

今日はゆうたろうの硬式野球のクラグチームの京都への遠征で4:30起きです。なのでとっても眠いんですが朝の時間を有意義にブログを書いています。
1本どでかいの打ってこいよ~

161.jpgさて、アンティークの椅子の中でも人気のアーコールチェアーのご紹介です。
アーコールチェアーはイギリスで1940年代に出来た老舗の家具メーカー「アーコール社」が作ったブランドのイスです。特徴は背もたれの木の部分が曲げ木で出来ています。曲げ木は日本では飛騨の家具などにも使われていて非常に高度な技術なんです。
詳しくはハンドルのHPのアーコールについてでのべてありますので見てください。

アンティークのアーコールのチェアーは僕の自宅でも使っていてとっても座りやすく、軽くてデザインも気にっています。最近では、朝のモーニングバードだったかなぁ?スタジオのセットやCMでもアンティークのアーコールのイスが使われていて人気のアンティーク家具です。ダイニングテーブルにはもちろんキッチン、玄関、廊下や寝室などどこに置いても絵になるアンティーク家具です。かたちや色、大きさもいろいろあってチャイルドチェアーまででているのでお気にりの一脚を見つけてくださいね。
イス以外にもアーコールのキャビネットなどもあるのでハンドルのHPで見てください。

162.JPGPS 昨日は咲とりょうのこども英会話というものに初めて付き合って参りました。小さいころから英語のシャワーを浴びさせるらしく、それなら僕の汚れた頭にもと思ったのですが・・・・あかん・・・・。おっさん、あかんわ~「イカ」の英語わかります?
さかいマンと宮永マンはわからんやろなぁ~・・。(ホエールとオクトパスが出てきた僕は偉かった)

「今なら身につく、本物の英語」・・・ああ、心にに響くわ~

お店を改装したら事務所ではみんなでスピードラーニングを流そうと思う僕でした。

ハンドル、オリジナルの5灯タイプアンティーク風シャンデリアのご紹介です。

159.jpgハンドルのオリジナルシャンデリアのご紹介です。

まずは僕の自宅でも使っているとってもお気に入りのシャンデリア、ラルムです。

アンティークショップ ハンドルのオープンに兼ねて自宅のリフォームをしたのですがとっても悩んだものが照明です。なのでお客様が新築やリフォームの際に悩む気持ちはすご~くわかります。(笑)自宅のリビングには一番のお気に入りのシャンデリアをつけたかったのですがそのシャンデリアはアンティークのシャンデリアでフランスの雑誌で見つけたものです。手に入るはずもなく他のものを探していたのですが初恋のアンティークシャンデリアが忘れられず結局、作ってしまえ~っと始まったシャンデリア開発・・・っとできちゃいました!

アンティークに負けないくらいにアイアンの仕上げにはこだわり、ビーズも何度も試作をしてこだわりのアンティーク風のデザインです。日本ではちょっと暗いのは苦手な方が多いので5灯タイプにしましたので6畳間、8畳間、10畳間などの大きさのお部屋におかれても明るくお部屋を照らすアンティークスタイルシャンデリアです。

これからもどんどんおしゃれなアンティーク風シャンデリアを開発していきますのでハンドルのHPをお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

160.JPGりょうたろう with JINSめがね

お仕事がんばっていますが、とっても仕事のジャマです・・・。

フランスオールドパインのコンソールテーブルでキッチンライフを楽しんでください。

157.jpgフレンチアンティークに欠かせないアイテム、オールドパインのコンソールテーブルについてのご紹介です。

今、人気のフランス風のアンティークスタイルですが、お部屋全体をフレンチアンティークスタイルにしていくのはとっても大変・・・、なのでお部屋のワンコーナーを自分のお気に入りのアンティークスタイルにすることも素敵な気分にさせてくれます。

キッチンに飾って自分の好きなキッチンツールを置いても良し、リビングに飾って小さめ(80cm、90cmから100cmぐらい)の自分の好きな雑貨や家族写真、横にはテーブルランプなどを飾ってもgood!

ちょっと大きめ(110センチ、120センチ~150cm)のコンソールであればパソコンデスクとしても使えます。素敵なコンソールのパソコンデスクだと気分もよくネットショッピングや仕事も楽しめますね。

寝室においてはホテル風にフロアスタンドを置いて読書なんかも良さそうです。

ぜひ、自分だけのフレンチアンティークコーナーを作って暮らしを楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

158.JPGPS 今日はパソコンの先生が来られたのでみんなで笏谷そばを食べてきました~僕は定番の天とろろそば!うまかったー

お店も古くて美味しいお蕎麦屋さんです、足羽山の麓にありますのでお近く行かれましたら寄ってみてくださいね。

(ちょっとお値段ははりますが・・・)

アンティークスタイルDIY女子にも人気の、ハンドルのオリジナルペイントのご紹介です。

154.jpg最近DIY女子って流行っているみたいですね。書店にいくとDIY系のインテリア雑誌がずら~りと並んでいて、家の簡単なプチリフォームから本格的な道具を使った大掛かりなリフォームまでいろんなスタイルに合わせた本が出ています。フレンチアンティークスタイルからブリティッシュスタイル、フランスカントリーまですごいんです。

ハンドルではそんなDIY好きの旦那様、女子、ご夫婦にもとっても人気のペイントをご用意しています。

どれを塗っても失敗しない色のハンドルオリジナルペイントです。

もともと自宅とアンティークショップ ハンドルのお店を作ったときにペンキの見本をユキと選んでいたのですがこれがとっても難しい・・・多すぎるんです。それが似たペイント色が多すぎる・・僕がそうなんですが多すぎると選べないんですよね~どのペイントのカラーを選んでいいのかわからなくてそれでいて失敗はしたくないんです。お客さんも同じ気持ちなんだろうな~っと思って思い切ってハンドルが選んじゃった色なんです。

だからハンドルのお店やアンティーク家具を撮影しているスタジオの壁の色、水野家の自宅でも使われている壁のペンキです。決めやすいように9色に絞っているので新築やリフォームの際に壁の色を決める時にはとっても楽でどれを選んでもらっても失敗しないと自信があるとっても素敵なペイントカラーばかり!

フレンチアンティークスタイルからブリティッシュスタイル、カントリースタイルまでハンドルスタイルのペイントが楽しめます。

ぜひ思い切って派手なペンキを選んでみてくださいね。

 

 

 

 

 

155.jpgPS 今日は長男ゆうたろうの明道中学校の入学式でした。大きくなったなぁ~ゆうたろう!

ここまであっっという間の12年、この前少年野球をやりはじめたかっと思ったら・・もう中学生。

 

とっても懐かし校舎でしたが今年取り壊されて2年後に新校舎になるみたいです。

これからの3年間、どんなに成長していくのか楽しみです。本当の親友に早く出会えるといいね~

ちなみに足のサイズはブチ抜かれました・・・。(写真でみる自分が老けた~)

頑張れ、アジアの大砲!

リフォームやご新築の方に人気の小さい照明、ハンドルプチシャンデリアのご紹介です。

151.jpgハンドルのペンダントライトの中でも人気のハンドルオリジナルプチシャンデリアのご紹介です。
ご新築やリフォームの際によく購入頂くアイテムではやっぱり照明が人気があります。新築したりリフォームされたりすると気分も変えて照明も代えてみたくなるんですね~
 
照明の中でも小ぶりのペンダントライトがよく選ばれます。キッチンの上やダイニングテーブルの上、玄関やトイレ、廊下の灯りに使われています。
そのペンダントライトの中でも最近人気のフレンチスタイルのものがこのプチシャンデリア!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
152.jpg小ぶりで小さいシャンデリアなのでどんなお部屋にも似合いますし、ビーズがキラキラ光るのでとってもお部屋をかわいく演出してくれます。
実はこの小さいシャンデリアは空間スタイリストのユキが開発?した商品で、っというよりも事務所で何気なくこんなにしたらかわいいんじゃない??っと生まれたシャンデリアなんです。
 
人気の商品ってこんな現場でできているんですね~
 
フランス、アンティークテイストのオリジナルプチシャンデリアはコードの長さやコードをチェーンに代えたり、イギリス電球から日本球に替えることもできます。
 
アンティーク家具やフレンチスタイルにもぴったり合うハンドルのプチシャンデリアで春の夜を素敵に飾って楽しんでくださいね~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
153.JPGPS 3男のりょうですが、とっても倉庫が大好きで出荷の準備を手伝っております。

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ