1930年代の素敵なアンティークスケールのご紹介です。

216.jpgGWも後半戦に突入です。

アンティークショップ ハンドルやシャルドネには県外からたくさんのお客様にご来店頂いております。

遠くは鹿児島!!から来て頂きました。 どうもありがとうございます!

 

さて、イギリスから届いた1930年代のとってもおしゃれなアンティークスケールのご紹介です。

 

アンティーク雑貨の中で人気のアイテムの一つにアンティークスケールがあります。やっぱりアンティーク雑貨はキッチングッズが多くてキッチンのなかにワンポイントでアンティークの雑貨があるとよりキッチンが素敵な空間に早変わり!こんなかわいいアンティークスケールがキッチンにあるだけでキッチンの差し色になり空間を明るくしてくれます。

アンティークのはかりは現代のスケールと比べると精度は全然落ちますが、インテリア性は抜群です。数字のフォントも可愛くイギリスやフランス、ヨーロッパのその時代を感じるデザインで、材質もアイアンで仕上げてありペンキの質感がとってもgood!

アンティークな雑貨はアンティーク家具のチェストやキャビネットとはまた違う雰囲気をもっていて、ぜひチャレンジしてほしいアンティークです。

これからも素敵なアンティークのスケールやバスケット、ボトル、ホーローグッツなどハンドルのHPでご紹介してきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

 

217.JPGPS 今日は子供の日でしたが、仕事であんまり遊んでやれなかったので朝はゆうたろうの野球、りょうとはハイエースでシャルドネに配達?、咲とはお祭りに連れて行ってやろうかなぁ? カーマで暴れまくっている彼→

っというよりゆうたろうさん、大爆発です!!  2試合で8打数6安打の超固めうち! 1試合目は4打数4安打です。 僕が作った秘密兵器の練習が効いてきたのでしょうか??今、野球がとっても楽しいみたいです。

それと、松井に引退セレモニー、感動しました。(思わず録画してしまった・・・。もう一度あのアーチが見たかったなぁ~)

明日は休日、子供とちょっと遊んできますっ。

完全に折れたアンティーク家具の脚をお直ししました。

アンティークキャビネットの脚が折れた場合の修復方法をご紹介します。

 

アンティーク家具の輸送中に残念ながら、キャビネットやチェストの脚が衝撃で折れることがたまにあります。そんな場合でもしっかり修復、お直しすればアンティーク家具は折れたキズもほとんど目立たずに蘇ります。

今回はお客様宅に宅配便にて輸送中の際にフランスのアンティークチェストの脚が折れてしまったので修復、修理してきます。

 

204.JPGアンティークチェストの後ろ脚が完全に折れています。

うわ~ショックですね~、しかし、こんな困難なお直しがアンティーク職人シンタロウの腕が鳴ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

205.JPGまずは木工用ボンドで折れたアンティークチェストの脚を接着します。

このときちゃんと隙間なく接着できるか調整します。最初の調整が仕上がりを決めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

206.JPGハタガネで脚の四方を締めて、ボンドが完全に乾くまで1日おきます。

しっかりと隙間なく締めるのがコツです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

207.JPGはみ出たボンドは水で濡れたタオルで拭き取ります。

ちゃんと拭き取らないとあとが汚くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

208.JPGボンドが完全に乾いてからハタガネを外し、アンティークの折れた脚の強度を増すために細い頭のビス(スリムビス)を打ち込んでいきます。

残ったボンドもケンマロンで削ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

209.JPGビスの頭を隠すために、アンティーク家具用のロウを埋め込んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

210.JPGチェストの折れた脚の切れ目をアンティーク家具用のステインで補色していきます。

このぼかし方が技術の見せどころなのです。素敵~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

211.JPGアンティーク家具用ステインが乾いたら、先日のテーブルの天板の補修と同じようにシュラックニスを塗っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

212.JPG最後の仕上げにアンティーク家具用のワックスで仕上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

213.JPGどうですか!完璧に修復、修理できました。

う~ん、素敵やん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

215.JPG完全に折れたアンティーク家具のチェストが修復できました。

このようにアンティーク家具は少しの傷や破損はほとんど熟練の職人によって修復されて、いろんな方に使われ愛される家具なのです。

これからもハンドルのHPで素敵なアンティーク家具をご紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

フランスから、素敵なアンティークのはしごが届きました。

190.bmpフランスからフレンチアンティークによく似合うアンティークのステップラダーが入荷しました。

何につかうんでしょうかねぇ~、ハシゴとしては強度がないため使えないのですが、ディスプレイ台としてはどこでもOkも万能ハシゴです。

ガーデニングとしても使ってもイングリッシュガーデンにとってもよく似合いそうですし、玄関脇のディスプレイ台やキッチンやリビングのディスプレイに使ってもとっても素敵です。材質も木製なので質感もよく、色はナチュラルなアイボリー色のアンティーク仕上げなので雑貨や観葉植物のグリーンにもとても合います。折りたたむこともできるので使われないときは、折りたたんでキッチンやリビングの隅の方に片付けることもできます。

はしごというと普通、ホームセンターさんなどで販売されているアルミのハシゴですがお家にやガレージのなかにこんな素敵なアンティークのはしごがあるだけで絵になりますね!アンティーク家具ばかりでなく、アンティーク雑貨もいろんな使い方次第で楽しく素敵なアンティークライフが楽しめますのでこれからもどんどんハンドルのHPでご紹介していきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

203.JPGPS 眠い~、とっても眠い~・・・、

「アジアの大砲」ゆうたろうの2014年のシーズンがはじまりました。

なので今日は朝AM5:20起きで朝だけ野球のお手伝いをしてきました。そして、なんと今日は6打数4安打(2試合)の固め打ち!!!!

 

さっきとっても笑顔で帰ってきました。(オヤジとの毎晩の秘密特訓のおかげであります。)そして、またすぐに福井ミラクルエレファンツの観戦に行ってしまいました。いったい何時間??野球漬けなのでしょう??

今がめっちゃ楽しいやろなぁ~まあいいか?

 

なので今日はすぐ寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大名行~1.JPGあっ、町内のお祭りの大名行列に・・・

サクざむらいさんがいました。(したに~したにっ)

イギリスから1930年代の素敵なアンティークのホールスタンドが入荷しました。

202.bmp今日は晴天、朝からゆうたろうが中学校の足羽山マラソン大会に出かけましたが、いったい何位で帰ってくるのでしょうか?

明日からはGWの4連休が始まります。ず~っと仕事ですががんばっております。

 

さて、イギリスから素敵なアンティークのホールスタンドが届きました。今回のホールスタンドはいつにも増してとっても素敵な家具です。

木部部分が細身でイギリスには珍しい軽い感じのデザインのホールスタンドです。正面にはフックが付いていて帽子やカバンなどもかけられて、小さなBOXもついているので車や家のカギも入れることができるのでとっても便利です。鏡もついていて傘入れも両サイドにあるのでたっぷり収納できますね。 幅も80cmちょっとと小ぶりなのでどこでも置きやすいホールスタンドとなっています。

玄関ってそのお家の顔になるのでこんなアンティーク家具が玄関にあるとそのお家の方のインテリアのセンスを感じます。和風のお家の玄関に置いてもアクセントになり素敵な空間を演出してくれそうです。

そんな紳士淑女の国イギリスからやってきたアンティークのホールスタンドのご紹介でした。

 

 

201.JPGPS フランスからアンティーク家具のコンテナ便が入荷してきました。フレンチテイストのアンティーク家具、人気のプチポワンやフレンチキャビネットなどたくさん入荷してきました。どんどんハンドルのHPで紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202.JPGあっ、りょうたろうがコンビニで立ち読み・・・

何を読んでいるのでしょうか??

 

 

 

 

 

 

1970年代の、素敵なマッキントッシュのダイニングテーブルが入荷しました。

194.jpgおはようございます。今日も快晴、海へ行きた~い!

のですが、仕事なので早朝からがんばっておりますっ。

 

さて、イギリスからとってもかっこいいシンプルスタイルのダイニングテーブルが入荷しました。

しかも、人気のマッキントッシュブランド!北欧インテリア好きの方にはたまらないデザインの家具です。天板も伸長式になっているドローリーフタイプでテーブルの幅が150cmから190cmぐらいまで大きく伸ばせるので4~5人家族からホームパーティーをされる方までとっても便利に使えます。ご新築やリフォームされる方、またご結婚されたブライダル家具でもキッチン家具として重宝されそうですね。

ダイニングテーブルの天板の状態も非常に良く大きなキズもないので、アンティーク家具が初めての方でもご満足して使っていただける家具です。

全体のデザインはさすが人気ブランドのマッキントッシュ!テーブルの脚のラインや天板のデザインが絶妙で天板のこぐちも彫りがあってとっても凝っています。合わせるダイニングチェアーはアンティークのアーコールチェアーなどがいいのかなぁ?でも、チャペルチェアーやちょっとくずしてオークのダイニングチェアーでもいい感じになりそうです。現代の新品のモダンなシンプルなチェアーでもバッチリ合います。

重さもとっても軽いアンティークテーブルなので、模様替えもラクラクできそうです。

シンプルでおしゃれな部屋を目指されたい方にはオススメのアンティーク家具です。

 

 

 

 

 

 

195.JPG昨日はフランスからアンティーク家具のコンテナ便が到着!素敵なペイントアンティーク家具が入荷してきました。今日はイギリス便です。倉庫はパニックーー明日は休みなので今日1日がんばっていきまます!

 

素敵でしょ→

 

 

1930年代の、フランスからブロカントスタイルのアンティークショップカウンターが入荷しました。

193.jpgおはようございます。

今日は快晴です。GWが始まりましたが皆さんはどこかにお出かけでしょうか? こんな天気のいい日はウインドいきたいな~っと思いながら朝の仕事をしています。

 

さて、昨日はとっても素敵なアンティーク家具が入荷しました。

ジャーン、フランスからやってきたアンティークのショップカウンターです。かっこエー! 

フランスのショップカウンターはなんでこんなにかっこがいいのでしょうね。全体のデザインやバランス、彫りのデザイン、ペイントの色などすごくいいのです。日本の家具でこんな感じのカウンターは見たことがありません。ご新築やリフォームの方にはキッチンとリビングの間のカウンターにも良さそうです。ブロカントの雰囲気バッチリのペイントカウンター!です。

僕はお店をしているせいもあり、いろいろとお買い物に行くとそのお店のカウンター周辺をジロジロ見てしまうのですが、流行っているお店やかっこいいお店はとにかくカウンターがかっこいいんです。カウンター周辺はそのお店の個性が出てくるので僕はとっても大事にしています。

なのでこのアンチックカウンターはハンドルカラーということもあり、実は新店舗で使おうとしていたのですが、間違えてスタジオで撮影してしまったため・・・・、UPすることなりました。

 

ショップでカウンターを探されている方には超~おすすめのアンティークカウンターです。詳しくはハンドルのHPで見て下さいね!

 

 

 

192.JPG水野家ではお天気がいいので、りょうが近所の愛ちゃんに遊んでもらいました。虫はいないのですが、虫取りで遊んでいます・・・。

「アジアの大砲」ゆうたろうは練習試合だったのですが、熱がでてお休み中。

咲はちょっとメタボ気味なのでジュース禁止令が発足されました・・・。

 

なんだかんだで賑やかなGWになりそうです。

1930年代の、フランスから素敵なブラックペイントのアンティークキャビネットが入荷しました。

untitled.bmpフランスから届いたブラックペイントのアンティークキャビネットのご紹介です。

大きい~が最初の印象でしょうか?最近、ブラックのキャビネットがとっても気になります。以前はフランスのペイントキャビネットというと、ホワイトペイントか淡いブルーのタイプの色が好きだったのですが、友人のアンティークのバイヤーさんが「ロンドンでは黒、ブラックのアンティークキャビネットが人気なんですよねぇ~」っと言われてからはとってもブラックのペイントキャビネットが気になります。

 

ブラックのペイントキャビネットはアンティーク家具の買い付けでも状態のいいものは少ないんですよね~今回の家具はう~ん、スタッフの宮永まんより大きい??でしょうか?キャビネットの中に入れそうです!(笑)デザインはフランスの家具なので文句なし、扉のバランスや引き出しの取手などとってもかっこいい感じです。

 

でも、こんなに大きいキャビネットはとっても珍しいのですが、使い勝手は良さそうですので、ショップの什器やSOHOのキャビネット、洋服タンスや本棚、事務所のファイル入れにも使えそうです。素敵なブラックペイントアンティークキャビネットなので自分スタイルのアンティークインテリアを楽しんでくださいね。

 

 

 

 

  

 

191.JPGあっ、福井新聞に水野商品館が載りました~

前日にいつもお世話になっている広告屋さんの迎野さんに聞いたのですが、なんでもいつも広告を出させていただいている福井新聞さんの「fu」のシャルドネ福井店の広告が、雑誌の部で優秀賞(2位!!)を取ったとのことです。 うれし~ーー

 

やっぱりいつになっても賞をいただくのはうれしいものです。fuの広告はいつも手書きでとっても大変なのですが、お客様から「いつも楽しく見てるわ~」の一言でやめられません・・・。なので、坂井まん、ムーさん、ユキ、迎野さん?いつもありがとう。そして、これからもご苦労さまです・・・。(笑)

 

これからもスタッフみんなでいろんな賞を取れるようにがんばっていきま~すっ。

 

 

1970年代のアンティークのG-Planの素敵なダイニングテーブルが入荷してきました。

188.bmpお手軽にアンティークライフを楽しめるイギリスのアンティーク家具でG-Planのダイニングテーブルが入荷しました。

高級材で有名なチーク材で出来ていて、しかもこのアンティークのダイニングテーブルは伸長式です。補助天板をしまっておけばテーブルの長さは160cmくらいで、補助天板を出せば200cm超の長さに変わります。この伸長式のダイニングテーブルなら4~5人家族の方から、お友達が来られて7~8人ぐらいのパーティーなどにも対応できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

189.bmp最近、お店などでご新築やキッチンのリフォームのお客様をご案内しているとこのような伸長式のダイニングテーブルを探されている方をよく見かけます。家族で食事のときにはコンパクトに、お友達が来られた際には広々としたいものですよね~

デザインもGプランの家具なのでミッドセンチュリータイプで、とにかくかっこいいですし、テーブルの脚も組み足(T字)、ミッションスタイルなのでテーブルの横に座ってもテーブルの脚がジャマにならずとっても使いやすいダイニングテーブルです。

ハンドルのHPではドンドン素敵なアンティークのドロップリーフタイプのダイニングテーブルをご紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

187.JPGあっ、とだマン、色決めちゃいました。

只今、大改装中の本社ビルの外壁と窓枠の大事な、大事な、大事な色なのですが・・・

 

とだまん、色、決めちゃいました。

 

 

 

1930年代の素敵なアンティークペンダントライトのご紹介です。

186.jpgアンティーク ペンダントライトのご紹介です。

1930年代の素敵なアンティークペンダントライトがフランスからやってきました。今回は可愛いお花の柄が描かれています。ミルクガラスがベースでその上にお花の絵が描かれていてアンティークならではのほんわかした灯りを照らしてくれます。ペンダントライトはアンティーク風のデザインで作れれたペンダントシェードはたくさんありますが、アンティークはガラス部分が独特のくすんだ雰囲気をもっていてその味がとっても素敵なんです。

アンティークのシェードはリプロダクションのシェードより価格はちょっと高めになりますが、自分の記念日や家族の記念日、旅行に行かれたりしたときにシェードを買い換えても記念になります。余分なシェードはアンティークのガラスキャビネットなどに飾ってすてきなんですよ!

キッチンやリビングはもちろん、玄関ホールや廊下、寝室などに自分のお気に入りのアンティークペンダントライトを飾ってみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

184.JPG昨日の定休日のランチにまたユキと行ってしまった。

ユアーズホテルの地下のイタリアンさん、

クセになる味です。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

185.JPG今回はシーフード、不思議な味でうまい~

眠いので寝ます・・・。

 

イギリスから、1910年代のアンティークの素敵なシャツキャビネットが届きました。

182.jpgイギリスから素敵なアンティーク家具のシャツケースが入荷してきたので、ご紹介します。

とにかくアンティークのシャツケースはデザインがかっこいい!のです、。オーク材のシャツケースはイギリスの買い付けに行くたびに探してくるのですが、扉がステンドのアイアンで出来ているためなかなか状態のいい家具が見つかりません。サイズも日本のご新築やリフォームされた住宅にでも合うものを探してきます。今回、入荷してきたイギリスの1910年代のシャツケースはサイズ、オーク材の質感やステンド扉の状態も非常に良く、とってもおしゃれなアンティーク家具です。

昔の人はシャツや洋服を収納していたのですが、本棚や自分の好きな雑貨、アンティークのプレスドグラスなどを飾っても素敵です。ハンドルアンティークバイヤー曰く、イギリスでシャツキャビネットを作る家具メーカーといえばこの家具メーカーらしいです。なんだかそんな話を聞くと欲しくなってしまいますねぇ~

とっても素敵なアンティークのシャツキャビネットなのでぜひハンドルのHPで見て下さいね~

 

 

 

 

 

 

 

 

183.JPG只今、僕のデスクの周りは新しいお店作りに向けてカタログだらけ~

小さいころからカタログを見るのは大好きなのですが、床材のカタログは分厚すぎて困っています(笑)

だんだんとご紹介していきますのでお楽しみに~

明日はチャリンコ練習がんばるぞーー

 

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ