フランスからガーリーテイストのアンティーク アームチェアープチポワンが届きました。

241.jpgフランスからいつも人気のアンティークのアームチェアー プチポワンが入荷しました。

いかにもフランスのアンティークらしく優雅でエレガントなデザイン、張り地の刺繍の柄が愛らしく座っているととっても素敵な気分になれそうなアンティークチェアーです。色もさわやかなスカイブルーでちょっと色あせた感じが素敵で上品な雰囲気を出していて、座面も広めで座りやすくアンティーク上級者にはたまらないプチポワンです。木部も細かく彫りがあり昔の職人の家具に対する愛情が感じられます。

 

こんなプチポワンがあるととってもリラックスした時間を過ごせそうですし、1脚でも存在感があるアンティークチェアーなのでご新築の玄関ホールやリビング、寝室などに置いて頂いても他のインテリアと合わせやすく大人のアンティークスタイルが楽しめそうですね。

ハンドルのバイヤーフランスへ買い付けに行くたびにプチポワンを選んでくるのですが、状態の良いものだけを選んでくるので毎回買い付けてくることができません。張り地に大きな汚れや破れなどがなく脚やアームの部分がしっかりとしているものだけをフランスから選んできているので状態のよいプチポワンをお届けしていますのでご安心してください。

プチポワンを買い付ける際に大事なことがもう一つあり、それは刺繍の柄です。状態が良くても刺繍の柄が女性らしくなければ人気がないのですが、今回の刺繍はお花の柄でとっても人気の柄が見つかりました。

 

大人のアンティーク家具をお探しの方にはぜひチャレンジして頂きたいアンティークですね。

 

これからもハンドルのHPでどんどん素敵なアンティーク家具をご紹介していきますのでお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

242.JPGPS 今日のヒルナンデス・・・

先日からヒルズダイエット中のムーさん、

今日のランチはカップヌードルの「メガサイズ」!!!

彼女の「意思」の強さを再確認したヒルナンデシタ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

243.JPGそして、夕方には僕が買ってきたドーナツまでも・・・・

「タダほどうまいドーナツなないわ~」と・・・

恥じらいながら・・・まるごといってはりました。

 

ビバ ムーさん!!

 

アンティーク家具はちょっと苦手?の方に人気のコントワールドファミーユの家具のご紹介です。

240.jpgイギリスやフランスの家具やインテリアでお部屋を素敵に飾りたいけど、アンティークの家具はちょっと苦手っという方のにはフランスの人気インテリアブランド「コントワールドファミーユ」の家具がおススメです。
 
コントワールドファミーユはフランス国内だけでも100店、全世界では300店も店舗がある人気の雑貨、インテリアショップです。雑貨や食器だけではなくシェルフ、棚、チェアーや家具などアンティークなデザインで昔懐かしく作り上げられていて現代のインテリアにも合う可愛らしい品々です。
 
その中でもコントワールドファミーユの家具は日本の家具にはないデザインでフランスのアンティーク家具にも負けないデザインなので、アンティーク家具はちょっと苦手?っと言われる方やコントワールドファミーユのコレクターの方にもとっても人気があります。
 
ペイント部分のシャビー感やアイアンの質感、取っ手のデザインなど僕もう~んっと納得の商品です。輸入のアンティークスタイル風の商品なので日本の現代の家具と比べると多少のゆがみやガタつきがあったりするのですが、アンティーク家具ショップハンドルでは創業110年の家具屋としてコントワールドファミーユの家具は一度組み上げてから検品、チェック後に出荷していきますのでご安心してお使いいただけます。
 
ハンドルのHPではコントワールドファミーユの家具が日本最大級の在庫数で皆様にご覧頂けるようにしていきますのでこれからもお楽しみにしてくださいね~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
238.JPGPS つまらぬことなのですが、
  お休みの日の朝のモーニングにいったコメダ珈琲店で注文した大好きな「ミニシロノワール」のソフトクリームがいつもより小さかった・・・・残念。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
239.JPGいつもの夕方の散歩にて・・・
 
とっても暴れん坊の三男 りょうたろう
 
おとなしいとかわいいだけどなぁ~
 

フランスyイギリスのアンティークチェアーの中でも人気のキッチンチェアーのご紹介でs。

236.jpg今回はアンティークチェアーでも、女性に人気のアンティーク キッチンチェアーのご紹介です。

イギリスやフランスへアンティーク家具の買い付けにいくと必ず買い付けてくる家具の中でアンティークのキッチンチェアーがあります。

キッチンチェアーってもともとキッチンや作業場などで作業用に使われていたイスで、とっても使いやすくて座りやすいチェアーです。

人気のアンティークのチェアーというとチャペルチェアー、アーコールチェアー、そしてキッチンチェアーです。チャペルチェアーやアーコールチェアーはほとんどが木の色ですが、キッチンチェアーの一番の特徴がペイントが塗られていていろんな色があることです。

そのペイントもその使われていたご家庭によってペンキを塗っていくので、そのペイントが何層にも塗られていてキズやペイントが剥がれているところから昔のペンキの色が見えてくるのがとってもかわいく見えるアンティークチェアーです。

 

いろんな形、デザイン、色があるのでご新築やリフォーム、マンションなどのキッチンやリビングに置いて作業イスやパソコンデスク用のチェアー、玄関、寝室に置いてワンポイントのインテリアとして使って頂いてもしっくりなじむアンティークチェアーなのでアンティーク家具が初心者の方でも扱い易いアンティークキッチンチェアーです。

子供部屋に置いても可愛く、何代にも受け継がれていたアンティークのイスを大事に使っていくことを子供に教えていくこともいいかもしれませんね。

自分色のキッチンチェアーを見つけて楽しいアンティークライフを楽しんでください。

これからもハンドルのHPでどんどん素敵なキッチンチェアーをご紹介していくのでお楽しみに~

 

 

 

 

237.jpgPS 今日は春山小学校の区民体育祭でした。

みんなで早朝6:00から用意していたのですが、残念ながらお昼から雨が降ってきて中止となってしまいました。

大トリの人生リレーにかけていたのですが??走れずに残念・・・(勝ったらなんと若狭牛が商品なのでみんなマジなんですっ)

 

っというよりせっかく楽しみにしていた子供達がかわいそうです。

昨日はものすごい晴天だったのになかなかうまくいかないものですね~

昨日、今日ととっても疲れたので早く寝ますっ。

 

イギリスやフランスから届いたおしゃれなアンティークの外灯のご紹介です。

234.jpg今日は、フランスやイギリスから届いたおしゃれなアンティークの外灯のご紹介です。

ハンドルやシャルドネのお客様でリフォームやご新築の際によく悩まれているのが玄関の外灯です。おしゃれな外灯ってなかなかないんですよね~。僕もハンドルのお店兼自宅のリフォームを時におしゃれな外灯を探していてすごく苦労して大変でした。外灯って小さなパーツでしかないのですが、お店やお家の顔になると思っているので僕はすごく大事にしています。

結局探しにさがしたアンティークの外灯をつけることになったのですが、今はこのおしゃれなアンティークの外灯をとっても気にいっています。ハンドルの方の外灯はポーチライトタイプの素敵なアンティークランプでガラスのカバーがついているので雨風から電球を守ってくれます。いったいイギリスのどこで使用されていたのでしょうか?インダストリー、工場?お店?・・・何だか素敵なところでこのアンティーク外灯は使われていたのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

233.bmp自宅の方はフランスからのアンティークランプを外灯用に加工したものを使っています。もともと外灯ではなかったのですがとってもデザインが気に行ってしまったので、なんでもできちゃうハンドルの照明職人にお願いして外灯にしてもらった力作なんです。アイアン製で屋根がついて格子のすりガラスが入っているので、夜がとってもキレイなんです。すりがらすを通した明かりがとってもやさしく自宅の玄関を灯してくれています。

それで、おしゃれな外灯をお探しのお客様からのお問い合わせが一番多かったのが、実はこの自宅の外灯でした。そんなに人気があるんだったっとハンドルのオリジナル外灯として作っちゃいました!デティールや素材、質感、ガラスにこだわりとっても満足の出来栄えです。もちろん外灯だけではなく室内でも使えますのでいろんな場所でつかってみてください。

これからもどんどんハンドルのHPで素敵でおしゃれな外灯をご紹介していきますのでお楽しみにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

235.JPG現在、リフォーム中の本社ビルの外観がチラっとお目見えです!

素敵やん~、あんなに古いビルがこんなになるんですね~

 

これからどんどん忙しくなってきそうですけど、今日も梱包?ガンバりますっ。

イギリスのアンティーク家具の定番、ゲートレッグテーブルのご紹介です。

231.jpg今回はイギリスのアンティーク家具でも定番のアンティークゲートレッグテーブルのご紹介です。

ゲートレッグテーブルとは、左右の片方ずつテーブルが折りたたみになっているテーブルです。左右が別々に折りたためるのでとても使い勝手がよく片方だけ広げて、片方はたたんで使うことができる万能のダイニングテーブルなのです。

サイズはいろんな大きさがあるのですが、広げた幅が110cm~120cm、大きいもので150cmぐらいの楕円形、長方形のものがあります。材質は、オーク材のものが多くアンティーク家具で人気のダーク色のものが多いです。

デザインはクラシックなタイプが多く、くるくるデザインの繊細なツイストのデザインが人気です。このツイストのデザインはアンティークならではのデザインで水が上からすべりおちるようにとっても美しい形で、ご新築やリフォームのお部屋などにもすぐにしっくりなじむデザインの家具です。

 

ゲートレッグテーブルは同じツイストのデザインのアンティークチェアーと合わしてダイニングテーブルとしてだけではなく、リビングのソファーの横においてのサイドテーブルやノートパソコンを置いておしゃれなパソコンデスクとして、または寝室のベッドの脇に置いてサイドテーブルとしてもいろんなシーンに合わして使うことができる万能のテーブルなのです。重さもそんなに重くないので女性でも持ち上げて移動することもできます。

キッチンの角に置いておき作業台として使って、お友達がたくさんこられたら補助テーブルとしても使えるので一家に一台のアンティーク家具かもしれませんね!

 

これからも一家に一台、重宝できる素敵なアンティーク家具をハンドルのHPでご紹介していきますのでお楽しみに~

 

 

 

 

232.JPGPS 先日の定休日に鯖江の「スローベリー」さんユキとへ行ってきました。

オーダーしたものは「いちごの冷製パスタの大盛り」です。女子にとっても人気そうなので食べてみました~。

こんなものを頼んでいる男は僕ぐらい・・・かしら?

なので、味はどうだったか?というと・・・教えません。へへへ・・・

 

ではでは~

 

イギリスやフランスから届いたアンティークのソファーのご紹介です。

229.jpgご新築やリフォーム、又はショップ、店舗の方によくお問い合わせを頂いているイギリスのアンティークソファーのご紹介です。
イギリスからのアンティークのソファーで代表的なソファーと言えばやっぱり「ウイングバックチェアーやチェスターフィールドのソファー」です。
 
アンティークのウイングバックチェアーは3人掛け、二人掛け、1人掛けもしくは3P,2P、1Pとサイズバリエーションも多く、イギリス人に比べて体格が小さい日本人にとっても座り心地もよくアンティーク家具ショップ ハンドルでも人気のソファーです。珍しいものでは子供用のアンティークのウイングバックのチェアーまであります。
  
素材は本革張り仕上げで、デザインは座面と背もたれに革のボタンでデザインされて肘かけと耳の部分には鋲うちで仕上げられ、ソファーの脚は猫脚にデザインされたものがほとんど取り付けられています。こんなソファーがご新築のリビングにあると存在感ありますよね~、ショップなんかにあってもディスプレイとしてお店の空間の格を上げますし、店内をワンランク上の空間をつくってくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
230.jpgチェスターフィールドのソファーも同じように3人掛け、2人掛け、一人掛けとあり、ご自宅のお部屋のサイズに合わせてお選び頂くことができます。ウイングバックチェアーより背もたれは低いのですが肘掛や背もたれの厚みがありどちらかというとボリュームがある感じです。以前に家族で泊まったホテルのロビーの暖炉の前などにも置かれていてクラシックな空間をかもし出していました。アンティーク家具をはじめたころはパイン材のフレンチアンティークの家具が好きでしたが、だんだんと歳をとっていくとイギリスのクラシックなアンティーク家具が好きになってきてしまいますね!
年齢とともに家族構成もかわってきてインテリアの好みもかわってくるので本当に大変です。いったい僕が60歳くらいにはどんな部屋に住んでいるのでしょうね?
 
ハンドルではアンティークのソファーはハンドルのバイヤーがイギリスで買い付けしてくるのですが、アンティークソファーを専門に扱っているアンティークのソファーディーラーさんで状態のいいものだけを買い付けしてきています。なので、アンティークソファーが初心者の方でも安心してお使い頂いています。これからも素敵なアンティークソファーをハンドルのHPでご紹介していきますのでお楽しみに!
 
 
 
PS あ~やっと、明日は定休日!
何もないお休みは何週間ぶりでしょう?
 
明日は6月の富士に向けてちょっとチャリンコがんばって練習してきま~すっ。
 

最近、お問わせが多いイギリス、フランスからのアンティークのランプのご紹介です。

226.jpg最近、リフォームやご新築をされる方からお問い合わせが多いアンティークランプのご紹介です。

アンティークのランプは個人的にも大好きなので状態がよく価格もお手頃なランプ(壁付けブラケットやシャンデリア)などは必ず買い付けてきています。現代で作られている輸入や国産のランプや照明はデザインデザインはたくさんあるのですが、やっぱりアンティークの風合いには勝てないんですよね~なんででしょうか?アンティーク独特のアイアンや真鍮部分、ガラスの部品が本当にいい味がでていてこの風合いが新品のランプや照明にはなかなかだせないのです。

僕の自宅でもキッチンの上にはイギリスからのアンティークのシャンデリアのランプと、リビングや階段にはフランスからのアンティークのブラケットランプを取り付けていてアンティークの照明の灯りを楽しんでいます。

アンティークのランプには大抵、一般の電球もしくはクリプトン球が使われていて、夜にはその明かりがとても優しくお部屋を照らしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

228.jpg先日、TVを見ていたら欧米ではランプを人の目線より下にもってくるみたいです。そのため、部屋に陰影ができとってもリラックスできる空間を作り出すんですね。確かにちょっといいホテルなどに行ったりすると、とってもランプの使い方が上手ですよね!いいホテルはちょっと高いけどいっぱい勉強になることがあります。(そんなに泊まってはいないのですが・・・・)

世間ではLED、LEDですが、最近ではLEDでもいろんな種類や形があってシャンデリア球の形をしたLEDも出てきたのでエコを行いながら、アンティークのランプでの生活もいかがでしょうか?

これからもどんどん素敵なフランスやイギリスのアンティークのランプをハンドルのHPでご紹介していきますので楽しみに見て下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

227.JPGPS 福井市開発町でシャルドネキッチンリフォーム中のN様邸に下見に行って参りました~。

いつもの大工さんが一生懸命に作業中・・・

月曜日にはシャルドネのオーダーキッチンとシャルドネのバックキャビネットを施工いたしますのでN様。お楽しみにしていて下さいね。

1940年代のフランスからやってきたパイン材のダイニングテーブルのご紹介です。

224.bmp今日はフランスアンティークの王道、パイン材のアンティークテーブルのご紹介です。

ハンドルのパイン材のテーブルは、イギリスやフランスで1930年代から1940年代ぐらいのもので状態のよいものを買い付けしてきます。この買い付けが難しく、まず状態のよいものが少なくさらに日本の新築やリフォームの住宅に合うサイズとなるとなかなか難しのです。

さらにアンティークパイン材のテーブルはやっぱり脚が決め手でやっぱりろくろのデザインで細身の脚のものが可愛くでお客様にも人気なんです。脚のデザインが太くて寸胴だとテーブルが重い感じがしてかわいくないんですね~なのでハンドルではバイヤーが厳選しておしゃれなアンティークのパイン材のテーブルを探してきます。(自分の自宅に置くつもりで探してくるので大変なんです・・・・。)

アンティークのパイン材のテーブルは、やっぱりフレンチカントリーやイングリッシュカントリー、ブロカントスタイルには欠かせないアイテムです。やっぱりデザインなんでしょうね?可愛くてキッチンに置くととってもお部屋があったかい感じになるのが人気の理由の一つだと思います。サイドに引き出しが付いているタイプもありその引き出しの取っ手もかわいいものがあり、よりアンティークの雰囲気を漂わせます。この取手のデザインは大きい握り玉の取手なのですが、現代の家具にはこんなに素敵な取手がないんですよね~

 

アンティークのパイン材のテーブルをキッチンのダイニングテーブルに使われる場合は、チェアーはなんでも合うのですがよくパイン材のテーブルにはチャペルチェアーやアーコールのエックスバックチェアー、フープバックチェアー、クエーカーアームチェアー、アンティークのペイントされたキッチンチェアーが合わせやすくしっくりパイン材のテーブルに馴染みます。

でもちょっと崩してオーク材のクラシックなダイニングチェアーを合わせるのも面白いかもしれませんね。

キッチンのダイニングテーブルは毎朝、毎晩家族が集まって食事をする大事な家具です。朝のおはようから、今日あった出来事など家族の笑顔とともに素敵な会話がなされるお気に入りのアンティークのダイングテーブルを見つけてみてはどうでしょうか?

そんな素敵なアンティーク家具をこれからもハンドルのHPでご紹介していきますね。

 

 

 

225.JPGPS facebookを見ていたらイチローの名言がでていました。

 

やってみて「ダメだ」とわかったことと、

はじめから「ダメだ」と言われたことは、

違います。

                        イチロー

 

やっぱりスゴイな~、今日もがんばります!

 

野球好きやねん・・・→

リフォームした自宅でも使っているアンティークテラコッタのご紹介です。

220.jpgさて、最近お店の改装も進んできていましてだんだんと決めなくてはいけないことだらけ・・・なのですが

今回はアンティーク テラコッタタイルのご紹介です。

ハンドルのHPでもテラコッタは取り扱っているのですが、テラコッタでもいろんなものがあります。素焼きのテラコッタからテラコッタ風仕上げの磁器タイル、そしてイギリスやフランスの古城のお庭などで使われていたアンティークテラコッタなどがあります。

素焼きのテラコッタは機械焼きや職人の手焼きによるハンドメイドタイプがあり、大きさも15cm角、20cm角、大きな30cm角などいろいろあります。個人的には200ミリの小ぶりのタイプを並べるのが好きです。その手焼きのテラコッタを100年~150年近く使われたものを丁寧に掘り起こしもってきたものがアンティークテラコッタです。このアンティークテラコッタは本当に昔の手焼きのものなので大きさも厚みもまばらなのですが、風合いがとってもかっこいいんです。もちろんアンティークなので汚れもカケもあるのですが現代のテラコッタにはない風合いをもっています。

ハンドルのアンティークテラコッタは1900年前半ごろからフランスの古城で実際に使われていたもので、当時のレンガ職人が一まい一まい手焼きで焼いた仕上げているので普通のテラコッタでは満足いかない方にはとても魅力あるアンティークなテラコッタです。

実は僕の自宅をリフォームした際にキッチンの床にもこのアンティークテラコッタを貼っています。自宅のリフォームの時は、もう徹底的にありとあらゆる建材を調べあげて厳選された自然素材のものを作っていったリフォームなのでとってもオススメできるアンティークテラコッタです。

このアンティークテラコッタはフランスからの輸入品のため、在庫がない場合もあるので新築やリフォームの方は早めにチェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

223.JPG今日は金曜日でハンドルの商品出荷の日、めちゃめちゃ忙しかった~(どうもありがとうございます。)

只今、大型家具の梱包のレッスン中・・・

鬼コーチ?のもとでイマニッシーと上坂はん、がんばっておりますっ。上手に梱包しますよ!

いつもみなさん、ご苦労さまです~

フランスから、1930年代の珍しいアンティークのサイドボードが届きました。

219.jpgフランスからとっても珍しいアンティークのペイントサイドボードが入荷してきました。

こんなペイントのサイドボードはなかなか見つからないデザインでリビングのサイドボードやTV台(テレビ台)としても使えそうです。ペンキの風合いがとってもよくフランスのアンティークらしい可愛い家具です。色も珍しいオリーブグレー色で扉も3枚戸なのでリビングの雑多なものや背中に穴を開ければDVDやHDなども収納でできそうです。

アンティークの状態も非常に良く内側はホワイトペイント仕上げ、大きさも日本の住宅のサイズに合っていて幅が150cm~160cmくらいなのでキッチンやリビングはもちろん寝室などにも置けそうですね。アンティーク家具にはTV台というものがないのでブロカントなスタイルのリビングを目指される方にはバッチリのTV台です。

フランスからの風合いたっぷりのアンティーク家具になのでハンドルのHPで見てくださいね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

218.JPGPS 昨日は大阪の友人中家さんの新しいお店「TONKA TONKA」さんのプレオープンイベントに行ってきました。

豚肉専門店なのですがとっても素敵で美味しいお店でした~内装のイラストはなんと!娘さんが書かれたそうです。(そりゃ魂こもるお店になるよね~)

ぜひ大阪にいかれたら寄って見てくださいね~

 

(写真は友人の伊勢さんと出田はん)

アンティーク家具と天然木のシャルドネ家具に囲まれる毎日を過ごす、老舗家具屋4代目のブログ