「アンティーク家具の紹介」カテゴリーアーカイブ

イギリスからキャスター付きの素敵なアンティークオープンラックが届きました。

オリンピック始まりましたね。

世間では当初、開催うんぬん言われていましたが、始まったらめっちゃ面白いし、興奮しますね!
スケボーなど初めて見るスポーツなどもあって、TVの前から離れられません…。
昨日の西矢選手や卓球の水谷・伊藤ペアには感動した!金メダルおめでとうございます!
今日は女子ソフトボール、打倒アメリカ、ガンバレ日本!

ということで夜まで仕事がんばります。
さて、イギリスからはドンドン素敵なアンティーク家具が届きます。
アンティークワゴン
こちらはイギリスアンティークのオープンシェルフ、こんなデザインのオープンシェルフってなかなか見つからないんですよね。

キッチンにおいてはテーブルの横に置いてサイドテーブル、

リビングではオープンラックや電話台として、
↓ A4雑誌も入ります。

書斎やオフィスではデスクの横においてサイドテーブルやプリンター台として
などなど色んなことに使えます。
しかもキャスター付き!なのでコロコロと移動できてとっても便利。

アンティークの素敵なオープンラックやワゴンなどをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。

PS 先日、チャリンコで初の100キロ超えしました!
めっちゃ疲れた~

メンバーはチャリ仲間の田安さんとハンドルスタッフの社会保険をお願いしている橋センセイです。

もともと福井から大野市までの往復60キロ位の予定でしたが、田安さんがもっと奥まで行こう!の号令で荒島岳にできたモンベルまで行くことになりました。涙

途中のランチは大野名物「しょうゆかつ丼」
あっさりしていてめっちゃうまかったなー


帰りは「ブラタモリ」で全国的に有名になった朝倉遺跡でアイス休憩。
ユーミンが大好きな田中屋さんの最中アイスもめっちゃ美味いっす。

めっちゃ疲れたけど楽しいチャリ旅でした。
今度はどこ行こうかなー、またご紹介しますね。

お気に入りのアンティークのダイニングテーブルに除光液で出来た輪じみを修復する方法のご紹介。

今日は、フランスからやってきたアンティークのダイニングテーブルの修理のご紹介です。

お客様が大切にお使い頂いているフランスのダイニングテーブルの天板にマニュキアの除光液をこぼされてしまい、輪じみができてしまったのでその天板の修理です。
こちらが除光液をこぼされた跡です。
よく見ると塗装の表面が除光液で溶けてしまい浅い輪じみになっています。
テーブルの除光液の跡
まずケンマロンで表明を削ってみると輪じみがほとんど消えました。
あまり強くこすらず少しづつ様子を見ながら削るのがコツです。

表面がきれいに削れたらきれいに乾拭きをします。

次に削ったために少し色が落ちたので、周りの色と合わせるためにステインという補色材で色を合わせていきます。
この色合わせが難しいんですよね~
濃くならないようにするのがコツ。

こんな感じで色が合ってきました。

次はいよいよ仕上げのシュラックニス仕上げ。
刷毛で塗らずにタンポ擦りという昔ながらの手法で何層にも薄くシュラックニスを塗り上げて仕上げていきます。
これもアンティークテーブルの天板は大きな面積なので色むらが出ないようにするのが難しいんです。

薄く回数を重ねて丁寧に塗っていきます。
アンティーク家具の塗装

いい感じに仕上がりました。

こちらが除光液の後、ほとんど跡が見えません。
う~ん、素晴らしい腕、、

最後にアンテーク用のワックスを塗って完成。
ピッカピカです!
アンティークワックス

とてもきれいに仕上がりました。
明日、発送の予定ですので、楽しみにお待ち下さい。

仕上がりがうまく出来ると楽しいですね。
修理が難しいと「僕への挑戦か!?」とワクワクします。笑
やっぱりアンティーク家具の修理は面白いですね!

イギリスから幅が150センチの使いやすいサイズがうれしい!G-planのビンテージチェストが届きました。

イギリスからとっても素敵なアンティークのチェストが届きました。
G-planのビンテージチェスト
なんと、コチラのチェストはG-プランなんです!僕も初めて見ました。カッコいいですよね~。
G-planというとイギリスの人気の家具ブランドなんですが、最近とっても人気!
ビンテージの家やインテリアが流行っているからですかね~?

↓ このステッカーがG-プランの証

Gーplanの家具の特徴はやっぱり取っ手、この家具はかわいい丸い木の取っ手です。
微妙な大きさがとってもかわいいですね。

引出しも小さいものから大きなものまであって収納もバッチリ!
サイズは幅が約150センチ、奥行きが約50センチのコンパクトなサイズなので、ローチェストとしてはもちろんサイドボードやTVボードとしてもお使い頂けます。

引出しが多いビンテージやミッドセンチュリーのチェストをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきたG-プランのビンテージチェストのご紹介でした。

PS FB見ていたら昔の自転車の写真が出てきました。

6年前に行った尾道のしまなみ海道
全国の家具屋さん仲間で走ってきました。
帰りに土砂降りにあったけど楽しかったなー
途中で食べたアイス、美味かった~

3年前に上った富士ヒルクライム
いつもアンティークの鉄の取っ手を直してもらっている田安さんと登ってきました。
めっちゃしんどいけど登りたくなっちゃうんですよねー

今年こそは!でしたが、コロナ禍のため2年連続の参加断念・・・。
ワクチン打って来年こそは登るぞ! 待ってろ世界遺産(笑)

イギリスから幅が100センチのコンパクトサイズが嬉しい!アンティークのパーラーキャビネットが届きました。

イギリスからとっても素敵なパーラーキャビネットが届きました。
アンティークサイドボード
もう見ているだけで素敵、カッコいい!
このパーラーキャビネットの特徴はなんといってもコンパクトなサイズ!

いつもご紹介するパーラーキャビネットは背も高く幅も広い大きくゴージャスなキャビネットなんですが、こちらは幅が約130センチ、高さ約100センチのコンパクトサイズ!
これなら日本の新築住宅やマンション、賃貸アパートでも置くことができます。

小さいといえども造りや装飾は一級品です!
透し彫りの美しいピアスドカービング、すらりと伸びた美しい猫足、扉の装飾などイギリスアンティークそのもの。

もちろん材料は高級なマホガニー材、現代のマホガニー材とは木目の美しさのレベルが違うんです。

扉内部にはA4サイズの雑誌も収納できるので実用性もバッチリ!

飾っておくだけでも群を抜く存在感、だからアンティークはやめられませんね。
修復も大変だけど楽しかったです。

コンパクトな美しいサイドボード、小さめのパーラーキャビネットをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。

今日はイギリスからやってきた小さめサイズが嬉しい!マホガニー材で作られたパーラーキャビネットのご紹介でした。

PS 今日、初めてMISIAのライブに行ってきました。
紅白で見てから一度ライブに行きたいと思っていたMISIAがなんと福井に!
チケットが抽選ということでしたが、見事当選!
ユキ「たまには当たるんやの…」と褒められました。笑

コロナ禍のため観客は満席ではありませんでしたが、が3分の2くらいは入ってました。
やっぱり本物は人気ありますね~

もうMISIAの歌声はCDそのもの!
あんな惹きつける歌声は初めて聞きました。
さすが日本NO.1の歌姫ですね。

震災復興応援ソングである名曲「明日へ」時は涙が出ました…。

アンコールでは、everythingやアイノカタチなどヒット曲満載。
めっちゃ盛り上がりました!

なんか歌を歌うことがが本当に大好きなんですね。その想いがめっちゃ伝わってきました。
僕も家具が大好きです。とても勉強になりました。

今度はチューブのライブに行きたいなぁ~笑

イギリスからアーチ模様が素敵!なアンティークのワードローブが届きました。

イギリスからとっても素敵なアンティークのワードロープが届きました。
アンティークワードローブ
アンティークのワードローブはアンティークの中でもとっても人気のアイテムの一つです。
日本の家具のタンスといえば婚礼タンスなのですが、今ではほとんどの家具屋さんで見ることができません。
僕も若い頃は一生懸命、夜遅くまで外商営業でタンスを販売していたんですが、残念ながら時代の流れでほとんどの婚礼家具工場がなくなってしまいました。

そんな中でも、なぜかアンティークのワードローブがとっても人気!

僕が思うに、やっぱりデザインがとっても素敵!

お部屋に置いておくだけで存在感抜群です。
今は新築の家などは作り付けのクローゼットばかりですが、ヨーロッパでは高級なホテルや家ほど置き家具を置いてインテリアを楽しんでいるんですよ。

デザインばかりでなく扉の中も素敵!シャツやハットを置く棚など収納を楽しませてくれる家具なんです。

日頃着るものはクローゼットの中に、お気に入りのジャケットやブルゾン帽子などはアンティークのワードローブにしまって楽しむことができます。

サイズは幅が約100センチ、奥行きが約50センチのコンパクトサイズなので、新築やリフォームはもちろんマンションや賃貸パートでもことができます。
お客様に教えて頂いたのですが、洋服タンスとしてだけではなく棚板を入れて下駄箱にされる方もおられますよ。

イギリスのアンティークのワードローブや、洒落たクローゼットをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。

今日はイギリスからやってきたネットデザインが素敵なアンティークのワードローブのご紹介でした。

PS
先日、三方五湖を自転車で一周してきました。

本当は、毎年楽しみにしている富士ヒルクライムに参加の予定でしたがコロナ禍のため断念し、自転車仲間の橋先生、いつもアンティークの金具を達人技できれいに直してくれる田安鉄工の田安さんとサイクリングしてきました。


まずは、常神半島を往復し、それから三方五湖を一周の全長60キロの長距離ライド!
海沿いを走ったり、湖のほとりを走ったりと、とても気持ちの良いサイクリングでした。

終わった後のうなぎは最高!

福井県民なのに三方五湖は初めて!福井県内もまだまだ素敵なところありますね。
ぜひ福井に来られたら行ってみてください~

めっちゃ疲れたけど、とても楽しいサイクリングでした。
来年こそは富士山登るぞ!

ハンドルに東京オリンピックトーチがやってキター!

イギリスからとっても素敵なヴィンテージのダイニングテーブルが届きました。
ビンテージダイニングテーブル
美しい木目のチーク材とブラックペイントの黒色の脚とのツートンカラーがめっちゃかっこいい!

しかも、天板が伸長式で大きくできるエクステンションテーブルなんです。
伸長式テーブルもテーブルの下に隠れていてクルリン、パッと出てくるんです!

イギリスのヴィンテージのテーブルでは素敵なエクステンションテーブルがたくさんあって、そのメカニカルな機能がめっちゃ面白い。
よくこんな機械じかけを考えたなぁといつも感心します。
イギリスの家具職人の腕はすごいですね。

サイズが120センチとコンパクトな大きさなので一人暮らしやご新婚さんにピッタリ!
友達が来られたときにはエクステンションのテーブルを伸ばして使えばちょっとした焼肉パーティーや鍋パーティーもできますよ。

オフィスにおいて打ち合わせテーブルとしてもめっちゃ素敵!
良い商談ができそうですね。

ヴィンテージのテーブルや、ちょっと小さめのダイニングテーブル、デスクをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた黒色の脚とチーク材のツートンカラーが素敵なヴィンテージのダイニングテーブルのご紹介でした。

PS ハンドルにトーチがやってキター!
先日、ついに福井県にオリンピックの聖火リレーが回ってきました。

聖火ランナーの中になんと僕の高校の同級生が!

福井が誇るスカイダイビングの世界記録保持者、橋本有加里さんです。
何百人と大人数で何か人文字を書いて飛ぶスカイダイビングの世界記録です。

あんまり詳しくわからないのですがとにかく世界記録ってスゴイですね!
高校の時はそんなアクティブだった?かはわからなかったんですが、旅行でスカイダイビングをしたときにはまってしまったらしいです。
何百回と飛んでいるらしいのですが、とても安全らしいです…。


せっかくなので寄せ書きを書かせていただいたら、お礼にオリンピックトーチを持ってきてくれました。
いやー、めっちゃうれしかったなー

有加里ちゃん、ありがとう!
何かトーチを持つとオリンピック感、盛り上がってきましたー。

複雑な気持ちですが、あまり感染も広がらず無事にオリンピックが開催されるといいですね。
がんばれ日本!

幅が140センチの小ぶりなアールデコデザインのアンティークのサイドボードが届きました。

最近、朝方が雨ばっかりで寂しい!早朝チャリトレーニングができなくて寂しい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、イギリスからとっても素敵なアンティークのサイドボードが届きました。
アールデコデザインの素敵なサイドボードです。
アンティークサイドボード

アールデコというとちょっと彫りの装飾が多くゴテゴテしているので、若いときは敬遠していたのですが、歳をとってくると素敵なんですよね~
特に個性的なアンティーク家具ってお客様宅におじゃましたりするとすごくそのお客様が使われているクラシックな家具が欲しくなってしまいます。笑

天板飾りの彫りなどや、扉面の装飾、めっちゃ凝っているんですよ!
1930年頃のあまり機械が発達してない当時、どうやってこんな素敵な彫りこみを作ったのでしょうか?
昔の家具職人はすごいっすね。

材質はアンティークでも高級なオーク材、木材もたくさん使われどっしりと丁寧に作られています。
これだけしっかり作られている家具ってなかなか現代の家具でも少ないんですよ。
↓ でも、A4サイズの雑誌もしっかり収納できるので実用性もバッチリ!

サイズはアールデコ調のサイドボードでは珍しく、幅が約140センチ!
郷かなデザインのサイドボードというと160~180センチくらいになってしまうので、部屋に置けないお客様が多いんです。

奥行きも55センチなのでご新築やリフォームはもちろん、マンションや賃貸アパートでも置くことができます。
クラシックで彫りがある豪華なアンティークのサイドボードをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。

今日はイギリスからやってきたアールデコスタイルの小ぶりなアンティークサイドボードのご紹介でした。

PS 福井の緊急事態宣言も解除されて、やっと少年野球の練習も再開されました。

日曜日は晴れ間で久しぶりの野球日和!
まだペーペーのりょうはSBOで頑張っていました。

最後に出してもらえて、はじめての盗塁も決めたんですよ!
スライディングも上手に決めましたが、ベースまであと10センチで止まりました…笑
早く初ヒットが打てるといいね。

イギリスからアーコール社の素敵なサイドボードが届きました!

イギリスからとっても素敵なアーコール社のヴィンテージサイドボードが届きました。
これは初めて見ました! 
アーコールサイドボード
アーコールのサイドボードは背の低めのタイプがほとんどですが、このガラス扉が付いたサイドボードは初めてです。
いやー、素敵!アンティークは一期一会ですね~。
両サイドにはお気に入りのワイングラスやカップ&ソーサー、趣味の雑貨など、真ん中のオープン部分にはオーディオや小さいテレビなどを置くことができます。
背中がオープンなので配線も便利、雑誌もおけますよ!

取っ手もかわいい↓

下棚には扉や大きな引き出しが付いているので、収納もたっぷりできますよ。
サイズは幅が約155センチ、奥行きが45センチのサイドボードの割には小さめのサイズなので、ご新築はリフォームはもちろんマンションは賃貸アパートでも置くことができます。

足元にはキャスターが付いているので女性1人でも楽々移動もできます!
上棚はバラバラに分解できるので搬入も楽々できます。

ア-コール社の家具が好きな人や、素敵な明るめ色のサイドボード、キッチンやダイニングの家具をお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた人気のアーコール社のサイドボードのご紹介でした。

先日のインスタライブでもご紹介しているのでぜひ動画見て下さいね。↓
https://www.instagram.com/tv/COPdig0ga_e/?utm_source=ig_web_copy_link

PS 福井に新たな観光スポットができました!
ハンドルから車で40分ぐらいのところに大野市という山沿いの風光明媚な街があるのですが、そこに素敵な「道の駅 荒島の郷」ができました。
向こうに見えるのが日本百名山の一つ、荒島岳です。(今年、登ってみようかな~)

福井では初出店のアウトドアブランド「モンベル」の大きなお店と福井の名産品が買えたり、大野市名物しょうゆかつ丼が食べれたりするところが一緒になったスポットです。
先日の月曜日に初めて行ってきたのですが、もう駐車場の手前から大渋滞!びっくりしました。

そしてなんとなんと、僕の大好きなジャージー牧場のプリンちゃんがあるではありませんか!
このプリンとソフトクリームが最高のハーモニー、うっ、美味い!

バイクのツーリングの方や、ロードバイクの方もたくさんいましたよ。
今度は頑張ってロードバイクで行ってみようかな?
3時間はかかるかな?笑

今はコロナがあって大変ですが、収まったらぜひ福井に遊びに来てください~

イギリスからとっても珍しい!プチポアンのポールスクリーンが届きました。

今日は快晴の天気、こんなに青空なのに、福井も独自の緊急事態宣言に入ってしまいました…。
子供の少年野球大会もなくなってしまった、、、残念。
まあ、こんなときこそ仕事!感染予防しながら今日もアンティーク家具の修復ガンバリマス!

さて、イギリスからとっても珍しいプチポアンのポールスクリーンが届きました。
これは僕も初めて見ました!
アンティークファイヤースクリーン
とっても珍しいアンティークのファイアースクリーンです!
デザインもさることながら、なんとかわいいスクリーンは高さを自由に変えることができるんです。

ファイアスクリーンは日本の家具にはないのですが、イギリスで暖炉を使う季節には、熱風が直接顔に当たらないようにスクリーンで遮ってます。
逆に暖炉を使わない季節には、暖炉の前に置いてインテリアとして使います。いやー、アンティークっておもしろい!

しかもこのファイアスクリーンはスクリーン部分がかわいいプチポアン仕上げ(手縫いの刺繍です)
めっちゃ珍しい!
↓ 脚もかわいいっす。

暖炉の前に飾らなくてもお部屋のオブジェとして、リビングや玄関玄関を素敵に飾ってくれます。

ちょっと珍しいアンティークやアンティークの絵や額をお探しの方はぜひぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきたとっても珍しい、刺繡入り!のアンティークのファイアスクリーンのご紹介でした。

PS 6月に行われる富士ヒルクライムに向けて朝練開始しました!
近所の足羽山というめっちゃ小さい山に(標高100mくらい、、、)朝6時から登っています。
標高は低いのですが、坂がめっちゃキツイ~

でも、朝の空気は最高にうまいんですよね~
頂上で行われているラジオ体操のおじさん、おばちゃんとも仲良くなりました。
まあ、コロナがあるのでレースに出るかどうかわかりませんが健康のためとりあえず練習します!
新しい自転車(ビアンキ)欲しい~笑

イギリスからとっても素敵な!マホガニー材でできたアンティークのサロンチェアーが届きました。

イギリスからとっても美しいアンティークのサロンチェアが届きました。
アンティークチェア
見ているだけでうっとりするほどの芸術品!
背もたれのピアスドカービングがなんとも美しいです。

ピアスドカービングとは、透かし彫りのことで彫りこみが向こうまで抜かれている彫りこみのことなんです。
でも、これってめっちゃ難しいんです。小学校のころ図工の時間に彫刻刀で彫ったりしていましたが、少し彫るのにめっちゃ時間がかかった記憶があります。
これだけの彫りこみ、めっちゃ大変やったでしょう!?

まさにこれぞイギリスアンティーク!
つくづくイギリスの家具職人の技術には感心しますね。

材料はアンティークでも高級なマホガニー材。
現代のマホガニー材とは全くちがいます。

そしてなんといっても座面の色がいい!
鮮やかなハンドルブルーがめっちゃ素敵っす。

もちろん新しい生地なので気持ちよくお使いいただけます。

ダイニングチェアとして使う事はもちろん、リビングやキッチンに飾っておくだけでも素敵!
存在感抜群のチェアです。

すぐにお使いいただけるようにピカピカに仕上げてますので、アンティークで素敵なサロンチェアやダイニングチェアをお探しの方はぜひチェックしてくださいね。
今日はイギリスからやってきた1930年代のマホガニー材で作られた鮮やかな座面が素敵なアンティークのサロンチェアのご紹介でした。

PS 先日、末っ子りょうたろうのはじめての野球の公式戦がありました。
初めての背番号もしっかりもらいましたよ。背番号は14番。
かっこいい!

試合はペーペーで出れませんでしたが、応援がんばりました!
7対0の5回コールド勝ち!

リーグ戦なので、あと1勝すれば決勝トーナメント進出!
がんばれ宝永パワーズ。

あっ、あとこの人もがんばっています。
ハンドルのトップセールスマン、みやまん。

ついにこの冬はジョブサンがやってきます!ので、
今までがんばってくれたアンティークの除雪機販売、ガンバリマス~